平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録5月31日(木)

2012-05-31 07:05:10 | アマチュア無線

本日午前7時曇り17.5℃

【2012年の月別衛星概況】「5月」
5月 2日 FOX-1進捗状況アナウンス(AMSAT-BB)
5月 2日 FUNcube-1周波数変更アナウンス(AMSAT-BB)
5月 3日 鳳龍弐号解析プログラム配布開始(九州工大)
5月 4日 VO-52停波、5日Dutchトラポンとして復帰
5月12日  鳳龍弐号解析プログラムVer.4.01となる
5月18日 鳳龍弐号打上げ成功(18日未明)
5月21日 金環日食日本各地で観測(何とか晴れる)
5月22日 スカイツリー開業、地デジ電波送出はまだ先
5月 ポピュラーな衛星異常なし、使える状態
5月 SO-67の情報なし
5月 AO-7 A・Bモードとも使える状態
5月 ISS Digipeter ONであったりOFFであったり

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衛星通信記録5月30日(水)

2012-05-30 06:15:00 | アマチュア無線

本日午前7時快晴18.3℃ まだ湿度は低い朝

【鳳龍弐号】セレストラックにあるTLEが5日ぶりに更新されましたが、前のTLEと比べて見てもAOS時刻、最大仰角に変化はありません「軌道が安定している」と言って良いのかどうか。

HORYU 2                
1 38340U 12025D   12150.10746713  .00001057  00000-0  18467-3 0   203
2 38340  98.1743  89.7952 0013963  35.4935 324.7272 14.69938461  1675
↑日本時間29日午前11時34分45秒現在のTLE

Horyucw2012今日は、いずれのパスでも「センサデータ取得」となっていますので、FMPacketsを降ろすようです。CWは手書き受信を基本としています。周波数ドップラー自動追尾なら、キーボードから直接タイピングしてテキストファイルを作るのですが、現状、片手でダイアル、片手で筆記です。

Horyu30may2012b12:09 CW&FMPackets

13:47 CW&FMPackets Horyu30may2012e ☆☆☆

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衛星通信記録5月29日(火)

2012-05-29 08:07:28 | アマチュア無線

本日午前7時快晴20.2℃ 急に雲が出て来たりしています。

昨日は、雹まじりの豪雨があった。今日も不安定な天気

【宇宙ゴミ】衛星は、打ち上げロケットから切り離された後、予定軌道までは自力で移動する場合が多い。しかし、これだと余計なスラスター燃料を使う。18日にH-2A21号機で打ち上げられた「しずく」は予定軌道までロケットで運ばれた。この結果、予定軌道近くに「ロケット」が一緒に周回することとなる。それは「宇宙ゴミ」となる。「H2A DEB」というTLE3つが「BREEZE-M DEB[TANK]などと共に表記されている。「宇宙ゴミ」はロケット、衛星打ち上げの宿命と言えるしかし「HORYU-2」がミッションを終え、設計寿命が尽きたあかつきには、全ての電源をOFFにするよう設計されているのは寂しい限りだ。命ある限り、せめてBeaconは出し続けて欲しい。

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衛星通信記録5月28日(月)

2012-05-28 07:26:56 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ19.1℃

【超小型衛星4基12月打ち上げ】今朝の産経新聞科学欄の見出しです。ただしアマチュア衛星ではありません。CubeSatアマチュア衛星は、これら超小型衛星(MicroSat)へのステップと言えます。今回の「鳳龍弐号」も形はCubeですが、一辺が30cm以上、重さも7.1kgとMicroSatに近い大きさですプロジェクトを主導する東大中須賀真一教授「ほどよし1号が成功すれば、今年は超小型衛星の実用化元年になる。その意味で大事な打ち上げだ」ほどよし1号、金シャチ1号、TUSBAME、九州大の「超小型地球観測システム実証衛星」などの4基今後、各大学と共同開発機関が合同で開発が進むでしょう。アマチュア衛星でないことは寂しいですが、開発ステップとしてのCubeSatはアマチュア衛星の形で推移するものと思っています。

【軌道要素】「鳳龍弐号」のTLEは、4日更新されていませんが、合っていると見ています。セレストラックの「1か月以内打ち上げ」のところにある他の衛星のTLEの中には5月27日(UTC)現在を最新として更新されているものがあります。

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衛星通信記録5月27日(日)

2012-05-27 07:28:29 | アマチュア無線

本日午前7時快晴20.3℃

Skytree2012a Skytree2012b 【東京スカイツリー】へ行って来ました。Xが…。娘(ハルママさん)がネットで3%の確率で当てたのだが、行けなくなった代わり、Xが友達と一緒に行った。私は仕事で行けず。以下She's coment「人、人、人だった」「無音の大都会を眺めるのは、不思議な感じ」「これを作った日本の技術力は確かにすごい」「埼玉への誘致合戦もあったが、あそこは適地かもしれない…」etc.

Horyu27may2012 【HORYU-2】12:16 まだ4ポイントです。

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衛星通信記録5月26日(土)

2012-05-26 01:14:16 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ17.5℃ 湿度低く爽やかな朝

Horyu26may2012a 【HORYU-2】00:49 太平洋上南下のパスでは「Packetsを降ろすのは後半だろう」と予想はしていたのですが、案の定LOS近くになってPacketsが降りました。もう降りないからと「CW」の送信を掛けた直後でした。table sector5:5Packets受信11:47 13:23に20度~30度の丁度良い仰角のパスがあります09:10~16:10Workingで追えず。

【HORYU-2のアンテナ】単三乾電池1本→ニクロム線→テグス→溶断→展開アンテナは「ぜんまいのばね」また「スチールスケール」のような幅の細いスチールの帯で本体に巻きついて収納されている「テグス」がストッパーになっていて、ニクロム線で焼き切れるとスルスルと本体外部に展開される。

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衛星通信記録5月25日(金)

2012-05-25 07:18:25 | アマチュア無線

本日午前7時うす曇18.8℃

Jagaimo2012 Ayame2012 【花】ジャガイモの花が咲いています。ジャガイモと言えば、男爵・メークインが定番ですが、最近は「北あかり」なる品種も…世界には何百種類とあるようです。アヤメは咲き残り、一輪ひっそりと咲いていました。

Horyu25may2012a 【HORYU-2】HPでも「仰角が低すぎないパスであれば、FMPacketsを降ろす」とつぶやかれています。落成検査合格を経て、早めに本格運用が始まる段階と思います。深夜01:55のパスでも降ろしたと思われます。今のところ日中と深夜のパスですので、時間的に無理の人もいるでしょう。信号も強いですし、打ち上げ成功、順調ですばらしいことです。

【鳳龍弐号】01:55 12:52 14:33(JST TOKYO)のパスでFMPacketsを降ろしたとの情報があります。どんどん降ろしているようです。

【鳳龍弐号CW受信報告】「どれだけ多くの局が鳳龍弐号を追ってくれたか」は、九州工業大学の管制局にとって励みになるはずです。1回のパスで1回CW受信報告をすると1ポイントになる競争が始まっています。私は深夜00:19のパスで1回送りました。1ポイントです。09:10仕事へ16:10帰宅。日中のパスは追うことが出来ませんでした。1回のパスでFMPacketsを受信したり、CWを受信したりしなければならないので忙しい…。FMPacketsはパスの前半に降ろすことにしているようです。

HORYU 2                
1 38340U 12025D   12145.34249383  .00001307  00000-0  22652-3 0   191
2 38340  98.1772  85.0218 0014654  48.3467 311.8783 14.69926633   976

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衛星通信記録5月24日(木)

2012-05-24 06:12:28 | アマチュア無線

本日午前7時快晴18.5℃ 湿気もなく爽やかな朝

【衛星軌道要素】5月18日にH-ⅡA21号機で打ち上げられた各衛星の軌道要素が確定したようです「HORYU 2」も表示されました。OBJECT:BをDと入れ替えたことは間違いないですが、Bは韓国の衛星となりました。Aが「しずく」です。重要な衛星の順に番号を揃えたのだと思えます。うがった考えは良くないです。失礼しました「鳳龍弐号」の本格運用を前に軌道要素が確定されて良かったと言うべきでしょうHPによれば、今日の昼パスでもFM運用があるとのことです。

HORYU 2                
1 38340U 12025D   12144.32142746  .00003745  00000-0  63280-3 0   182
2 38340  98.1772  83.9989 0014654  51.5833 308.6703 14.69926881   815
↑日本時間5月23日16時42分51秒現在のTLEです。

Horyu24may2012a Horyu24may2012b 【HORYU-2】12:23 table sector4 №442~449受信環境:Rig FT-847 Ant 15ele Vertical Single YAGIアンテナ直下型プリアンプを付けていますが、方位・仰角が合えばフルスケールで受信出来ています。信号は強い感じです。FMの場合、中心周波数は公表の437.375MHzで合っているような気がします。

【鳳龍弐号】JA6PLさんのBlogによると鳳龍弐号の落成検査が今日行われ、無事合格したとのことです。ここまで持ってくるのに大変なご苦労があったと思います。お疲れ様でした。世界からも注目されていますので、運用がうまく行くよう期待しております。

Horyu24may2012c 【HORYU-2】サーバーへ送られた自分のデータを見ることが出来るのでした。まだ12Packetsしか送っていません。目盛りは今600Packetsになっています。

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衛星通信記録5月23日(水)

2012-05-23 08:44:11 | アマチュア無線

本日午前7時快晴17.8℃

【天気】「人間は自然をコントロール出来ない」を改めて思い知らされる5月の不安定な天気です。関東地方でも19日から快晴、曇り、晴れ、雨、快晴の順です。日食は何とか見えましたが、1日ずれたら大変なことに…、スカイツリー開業日は雨。自然とは皮肉なものです。

Horyu23may2012 【試練】衛星追尾は今まで、周波数もアンテナも完全自動追尾で、何不自由なくやっていました。ところが今は故障中(落雷)ルーターとスイッチングハブを用意しないと復旧しないので「鳳龍弐号」は手動で追っています。少し慣れて、夕べはCWBeaconを9フレーム手書きで採りました。何と言っても次のCWが出てくるまでの微妙な空き時間、これは「手動受信に試練を課している」としか言えません。ドップラーがかかる訳ですから、どれだけ周波数を下げて待てば良いかが分かりません。次が直ぐ出てくれば、問題ないですが「微妙な空き時間」に苦しめられています。でも、訓練には最高です。Hi

【HORYU-2】13:30 直前に最新のOBJECT:BのTLEがおかしいことに気づく。昨日のTLEに戻す。table sector4 №299~303Packets受信 Kiss File保存 全て手動でもPacketsを受信出来ることが分かりました。

【HORYU-2】TLE JE9PELさんによれば、セレストラックのTLE OBJECT:BからOBJECT:Dに変わったとのこと 何ゆえに今日変えなければならないのか HORYU-2がPacketsの送信を開始し、まさに佳境に入ろうとしている時に変える

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衛星通信記録5月22日(火)

2012-05-22 08:08:44 | アマチュア無線

本日午前7時曇り15.8℃ 雨が降る予報

Horyu22may2012 【HORYU-2】22日00:26 最大仰角16.6度の東パス。アンテナBeam固定で追いました。CWは手書きです。CW信号の途切れがあるので、周波数をドップラー追尾しないと見失いがちになります。信号はまあまあの強さでした。中心周波数「-3kHz」というレポートがあります。LOS近くになって437.365MHzで受信していました。

【HORYU-2】12:59 パケット音聞こえましたが、デコードせず。回数は多くありませんでした。その後はCW音でした。

HORYU-2

1 38338U 12025B   12143.11981985  .00001458  00000-0  25163-3 0   144
2 38338  98.1772  82.7951 0014654  55.3905  70.1021 14.69920979   636

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衛星通信記録5月21日(月)

2012-05-21 06:16:35 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ17.5℃

「日食を見ることが出来た」というべきです。時折うす雲がかかったりしていますが、日食が見えます。何とか晴れました。飯能市は関東平野の南西部です。夕べの天気予報では関東南部は曇りということなのであきらめていましたが、今朝6時に起きた時、晴れていました。午前6時19分ころから欠け始めました。

午前7時34分日食最大、金環食が良く見えました。幸運でした。

【鳳龍弐号】夕べ23:57のパスを聞いてみました。最大仰角のところにアンテナビームを固定しておいての受信。CWBeaconは確かに強い感じです。Packetsも強いことが期待出来ます。最大仰角の時は、一瞬、中心周波数になる訳ですが、私の判断では約5kHz低いのではないかと思いました。TLEは皆さん紹介のとおり、OBJECT:Bで合っているようです。

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衛星通信記録5月20日(日)

2012-05-20 22:32:43 | アマチュア無線

Fuji20may2012 【鳳龍弐号】情報を整理してみます①打ち上げ情報ページのTLEは、打ち上げ直後の予定TLEのままですが、セレストラックの「30日以内打ち上げ」にもある「オブジェクトB」が合っているようだと皆さん言っています。当初のものより5分遅くAOSする軌道になっています②CWBeaconは強いので、Packets信号も強いことが期待出来る③その1200bpsAX.25Packetsは、地上局の落成検査が終わってから降ろすことになる。したがって「受信レース」は中断④AMSATの週間ニュースにも取り上げられているが、見出しの周波数が間違っている(本文は合っている)437.375MHz

日本時間20日0時52分21秒現在の想定TLE☆☆☆

2012-025B               
1 38338U 12025B   12140.66135590  .00011882  00000-0  19875-2 0    81
2 38338  98.1772  80.3322 0014653  63.1863  20.6353 14.69915213   274

↑この12025シリーズ(A~E)のTLEは打ち上げ直後からありましたが、「B」という想定が出来ませんでしたので、使うことが出来ませんでした。☆☆☆

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衛星通信記録5月19日(土)

2012-05-19 07:11:49 | アマチュア無線

本日午前7時快晴15.2℃

今日、明日と静岡県へ出かけますので、Blog記事休みます。

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衛星通信記録5月18日(金)

2012-05-18 02:19:46 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ16.0℃ 

本日午前1時39分06秒 H-2A 21号機の打ち上げは成功しました「しずく」の分離を確認 鳳龍弐号は02:22頃分離とツィッター 就寝(02:25)

TLEも公表されました。外国からもCWを受信したとのレポートがあります。JAではこの後11:04にMEL5.8°のパス、12:37に高仰角のいずれも北上パスがあります(仕事で追えません)

【鳳龍弐号】TLEがぴたり合っていないようです。新しいTLEが発表されるまで、我慢の追尾となるでしょう。AOSで3分くらいの差があるとのレポートがあります。それと周波数のずれ、+5kHzから-5kHz ダイアルをぐるぐる回して見る必要があるようです。低仰角では信号弱く、高仰角で強かったとのことです。いずれにしてもCWBeaconを出しているということは、成功の証です。

horyu2
1 99999U 00000    12138.72832176 0.00000000  00000-0  00000-0 0  0000
2 99999  98.1791 078.4042 0029983  89.5172 204.2594 14.72500867000000






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衛星通信記録5月17日(木)

2012-05-17 09:28:03 | アマチュア無線

本日午前7時うす曇15.8℃

【鳳龍弐号】九州工業大学のCubeSatがいよいよ明日未明、種子島宇宙センターから「H-ⅡA」21号機により打ち上げられます。TLEは打ち上げ後に公表されるとのことです。打ち上げの模様はライブ中継されますが、午前1時39分頃とのことですから、昼間か宵のうちに少し寝て時間調整しないと、体が持たないかも知れません。

【The 2012 Transit of Venus using HAM Radio】金星の日面経過が6月6日にありますが、APRSの考案者であるWB4APRことBob Braninga氏が来日し、日本で観測するとのことですこのプロジェクトのWebサイトを見ると壮大な計画で、言わば「アマチュア無線と天文学の融合」です地球上の緯度経度の違いにより、日面経過の始まり、終わりの時刻が違うのでその差を「0.05秒オーダーで計測し比較する」ことが基本のようですもう一つの観測地はオーストラリアのキャンベラです。そのことによって何が分かるかと言いますと、日本(富士山5合目?)とキャンベラ間の正確な距離、地球と金星の軌道半径等の軌道要素など、だと思います。時刻を含む観測情報を7MHzを始めとする各アマチュアバンドで世界に発信することになっています日本ではゲスト運用するようですが、アマチュア無線設備はだれが提供するのでしょうか。この壮大な計画が予定通り出来るのか否か、気がかりです。このようなことをやってのけてしまう。アマチュア無線家が日本にいるでしょうか太陽は動かず、動いている惑星「金星」の動きを、動いている惑星「地球」から観測するとどうなるか。太陽から金星、また地球までの距離、そのまた地球の観測する場所の緯度経度によって、日面経過の始まる時刻、終わる時刻が違う…まさに天文学です観測には「シュミットカメラ」を使うようです。カメラと言っても全天を観測するのに適した望遠鏡です。太陽を直視できませんから、紙に投影します。解説はきりがありません。とりあえず…

☆☆☆ http://aprs.org/VenusTransit2012.html ☆☆☆

そうこうしているうちに「太陽スーパーフレアの可能性」ニュース(Yahoo)が飛び込んで来ました。

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