●本日午前7時快晴21.0℃
【FO-29】18:30 スケジュール運用 V/U ■交信(SSB)JA2NLT JH1MKU ★2,420Hz(SSB)
●本日午前7時雨19.3℃ 雨が強く降っています。
【短波帯】Heard 21.033MHz 06:10 CW W3DP His 539 メリーランド州
◆ ↑ 7MHz用のDipoleアンテナで聞いているので、送るとすれば「539」のレポートになります。JAの局が次々に呼んでいました。その中の1局が、当局のところへかなり強く入っていたので、QRZ.COMで確認するとお隣の東京都青梅市の局でした。打電内容を聞いていると7eleに500Wと打っています。ほんとに7eleを使っているのかなとQRZ.COMの画像を見ると、タワーに上げた7eleフルサイズ八木の画像が掲載されていました。その局は北米東海岸の局に599を送り、北米の局は579を返していました。北米の局のパワーはKWのようです。
◆ ↑ 続いて、埼玉県新座市の100W運用局が呼んでいましたが、交信成立。アンテナは確認出来ませんでした。
◆ ↑ 当局は、21MHz用のDipoleアンテナで、北米東海岸の局と交信出来ないものかとその可能性を探っています。まず聞こえないことには交信出来ませんが、幸い聞こえています。
◆ ↑ 北米から聞こえて来る局は、21MHzの場合でも、多エレメントの八木アンテナにKWの運用でしょうから、こちらが非力でも、ノイズすれすれの信号でも呼び出してくれる気概を持った局であれば、交信可能と見ています。
【SO-50】08:35 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JE0KBP JA2NLT
【AO-91】09:41 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6PL JA4GVA JA2NLT JK4DHT ■受信 JA7SLS
【RS-44】11:31 V/U ■交信(CW)JA3VQW (SSB)JA2NLT JA6EGM ■受信(SSB)VR2WTM JE0KBP JR6DI ◆香港の局は最後まで応答確認出来ませんでした。
●本日午前7時晴れ17.5℃
【太陽黒点数】午前11時過ぎになって、やっと昨日23日(月)の相対数が出ました。少し下がって「147」それでも150近いということは、凄いです。
【相対値】は、比較がベースとなっているので、二つ以上のデータがないと値を出すことが出来ない。太陽黒点数の絶対値はないのであって、あくまでも「相対数」で表記される。↑ 上記「147」の数値は「太陽黒点数算出のために利用されている観測所の数「(20)」によるもの。毎日、太陽黒点数の表記にあたっては、観測所の数が「かっこ書き」で表されている。
【SO-50】09:02 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6EGM JI2UQK
【短波帯】 Heard 28.490 17:27 USB VK5AVB His59
【短波帯】夕方の時間帯 14 21 28MHzが開けています。
【SO-50】19:16 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6PL JK2XXK JS6DRQ JA7TTU ■受信 JR2XOB JA2NLT BH6KOK
【短波帯】Heard 21.015MHz 20:36 CW DJ3AS His 539 Garmany
【CAS-4A】20:55 U/V ■交信(SSB)JH1MKU ★-440Hz(SSB)
【HO-113】21:36 XW-3 CAS-9 V/U ■交信(SSB)8J7YAMA/7(05005B : 西村山郡朝日町)★900Hz(SSB)
【短波帯】Heard 21.024MHz 22:58 CW CX5FK His 599 Uruguay
【短波帯】Heard 21.020MHz 23:13 CW LY2NK His 539 Lithania
◆ ↑ 南米にヨーロッパ、ワールドワイドに聞こえている感じ
●本日午前7時曇り17.6℃ 夕べ、深夜に酷い雷雨がありました。
【Dipole Antenna】給電部の組付けは終わったが、柱が立っていない。ワイヤーは2㎜φ 長さは、周波数を最終決定してからカットする。
【AO-91】10:02 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JP3IVD JA4GVA JK4DHT JK1XLD ■受信 JA2NLT
【SO-50】10:17 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6EGM JK4DHT JA2NLT JA4GVA JI2UQK
【PO-101】13:36 「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)JA0CAW JS6DRQ
【ISS】ARISS 16:10 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6PL JI1AAF ■受信 JA6NQO JA2NLT
【短波帯】22:07頃 14.247MHz USB CE5DSQ Chile his 59
◆ ↑ コンディションがいいというのは、凄いことですね。3.5と7MHz共用のDipoleアンテナで聞いているのですが、南米チリが、59で非常にクリアに聞こえていました。
●本日午前7時曇り16.7℃ 雨上がりながら、まだ晴れて来る気配なし 午前9時過ぎ晴れて来ました。
【太陽黒点数】21日(土)は、23か所からのレポート平均で「149」だったようです。その夜(ゆうべ)14MHz SSBで山梨の局が北米とQSOしていました。山梨から北米へビームを向けると当局の方角になります。当局には北米局は殆ど聞こえませんでしたが、その局は北米のほとんどのエリアの局と次々に交信。多エレメントビームアンテナにKWでの運用のようでした。
◆ ↑ 目測でスケッチした位置と、宇宙天気ニュースの画像とは、位置関係が90°ずれています。
◆ ↑ 黒点数 今日、16か所の観測平均として「167」が出ています。実際はもう少し下がるでしょうが、驚きの数値です。
【FO-29】スケジュール運用 07:00にONになるスケジュールでしたが、見逃し。StatusにJA2NLT局が「使えた」のレポートを上げていました。
【短波帯】21.248MHz(SSB)09:13 JH6CDH(42007B:東彼杵郡波佐見町)59/57(My)
【AO-91】09:43 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JS6DRQ JA2NLT JE0KBP JA4GVA JK4DHT JA7TTU ■受信 JR6UEK ◆後半、比較的長くONが持続しました。
【SO-50】09:53 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JS6DRQ JK4DHT JE0KBP JR6UEK JA7TTU JA6PL JE1FQV ■受信 JA2NLT JK1XLD ⇦JA2NLT局は確認取れていましたが、彼はNonとしていました。
◆ ↑ SO-50は、途中で切れることはないので、慌てて交信することもないのですが、皆さんAO-91で懲りていますので、何としても短く交信しようとしています。戦場のよう。
◆ ↑ このパス、当局を含めて10局がQRV、全局がお互いに交信しようとするとその交信数『10(10-1)/2=45』1分で3局は交信出来ますから、15分必要。このパスSO-50の滞在時間13分でしたから、そもそも無理
【RS-44】11:26 V/U Linear ■交信(SSB)JS6DRQ JN2QCV/2(2030:岩倉市)JA2NLT JI0VWL/0(0903:上田市)JR6UEK JL3TEQ/4(34004J:湯梨浜町)◆SSB/CWとも移動運用局が多く、たいへん賑やかでした。良い傾向
◆ ↑ それにしても平日は殆ど聞こえないSSB局が、もの凄く多くQRVして、パイル的に移動局を呼んでいます。さらに考えると、それはそのまま、ふだんQRVしている「常連局」は相手にされていないということか。
◆ ↑ LOS近くになって、VKがフットプリントに入ることは予想出来たので「VK8JM」局が出て来るかなと思って下の方を中心にワッチして見ましたが、聞こえませんでした。それより、RS-44の信号LOS近くになって極端に弱くなりました。
【短波帯】7.074MHz(SSB)12:46 8J1AYAME(水郷潮来あやめ祭り記念局:潮来市)59/59
【短波帯】21.223MHz(SSB)14:22 JR8QBE(0134:北広島市)59/59
【PO-101】15:03 「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)BD4VNU JS6DRQ JG1MPG JH6QOK ■受信 JK4DHT JK2XXK JR5FGP
●本日午前7時曇り17.5℃ どんより曇っています。
【短波帯】21MHz ノイズもなく、国内良く開けています。土曜日ということもあってか多くの局がQRVしています。
【AO-91】09:24 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JR6UEK JA2NLT ■受信 JS6DRQ ◆後半、割合長くONが持続しました。
【NOAA-18】09:47 ◆まだ梅雨に入って欲しくないです。
【HO-113】10:37 XW-3 CAS-9 ■交信(SSB)JA1FMU ■受信(CW)JH9YYL/9(2908:あわら市)◆ダウン信号弱い状態でした。
【SO-50】11:09 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)BD4VNU BH6KOK JA6EGM JA1FMU JA2NLT ■受信 E21EJC JS6DRQ BD5EHA JP3IVD JA2XTV
◆ ↑ BH6KOK局は、当局がプリフィックスをBG6と呼んでしまったのが、分かったみたいで訂正願いを送っていました「大丈夫ですよリストで確認していますから」リストを見て…6KOKは「BH6KOK」局しかいない。
【RS-44】12:56 V/U ■交信(SSB)BG7XWI ◆ダウン信号弱い状態でした。
【PO-101】13:20 「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ◆ONでしたが、だれも聞こえませんでした。
●本日午前7時晴れ20.0℃ 昨日と同じ気温、その後少し雲が出て来ました。
【太陽黒点数】今日、1か所の観測所が「178」を上げています。ただ、これは1か所だけですから、低い方へ変わるでしょう。
【短波帯】20:48頃 14.007.860MHz CW「CX5HFK」ウルグアイが599で強力に入感していました。Dipoleでも呼べば応答あるでしょう。確かウルグアイは対蹠点効果のある場所ではなかったかなぁー。↓ 下に解説
【粗悪品情報】農作業で一輪車(「ねこ」とも呼ぶ)を使っていますが、タイヤがぺっちゃんこ。チューブレスだしそうそうパンクするものでもない。古くもないし。良く見ると空気を入れるバルブの押さえ金具(ねじ)の渕が大部分欠けていて、バルブを押さえきれない状態。空気を一杯入れた後、バルブの先端を弄るとシューシュー漏れる。これはひどい。こんなところが欠けるの見たことない。このねじ部分だけ買って来るようか。待てよ、去年自転車のタイヤを後ろ前自分で取り替えたなぁー。捨てようかと思ったが何かに使えるかと思ってタイヤ取っておいた。チューブにねじもちゃんと付いていた。それが当然のことながら使えて、一件落着。その一輪車「彼の国」製造のものです。
【AO-91】09:06 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA2NLT JK4DHT
【NOAA-18】09:59 途中から受信開始。雲が多い、まだ梅雨ではないと思いたいが…。
【SO-50】10:44 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JR6DI JS6DRQ JA6PL JK4DHT ■受信 JA2NLT JI2UQK⇦LOS近くになって聞こえていました。
【PO-101】14:46 「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)JA6PL JR6DI JA4GVA JE0KBP JS6DRQ ■受信 JG1KGP JP3IVD BD4ENU ◆Statusを見て、スケジュールONであることを知りました。
【対蹠点効果】(たいしょてんこうか)地球上における1点に対して,まったく反対(裏側)の位置を対蹠点と云います. これらの2点間の大円コースは無数にあるため, 2点間の距離が大であるにもかかわらず,受信電界が大きくなることもあります.また,電波の通路も時間によって変わるため,ほとんど一日中通信が可能なときもあります.これを対蹠点効果といいます。
JAにおいては,CX(ウルグアイ), LU(アルゼンチン)及び PY(ブラジル)の一部分などがこれにあたる.
●本日午前7時快晴20.0℃ 昨日に続き良い天気です。
【牡丹】「ぼたん」の花が咲きました。 大間違い「シャクヤク」でした。
【太陽黒点数】日食グラスと8倍の双眼鏡で観測したスケッチ ◆スケッチをした後、宇宙天気予報センターの公表画像と見比べたのですが、位置関係合っています。小さいのは8倍では見えません◆16日は「147」ですが、1つの観測所で「150」を出していたようです。昨日は少し下がって「127」
【短波帯】09:40 21.190MHz ■交信(SSB) JA7HQU 青森市 ピーク59+で良く入っていましたが、当然のことながらQSBがあり、極端に落ち込むと聞こえなくなっていました。
◆ 15:20頃 21.224MHz FK8HA ニューカレドニアがUSB 59で入感していました。JAからパイルアップ JA局を次々にCallsignと同時に名前を呼んでフレンドリーに交信していましたから、お馴染みのDXerと思います。15:30頃急に聞こえなくなりました。極端なフェードアウト
【ドローン登録】ドローンを飛ばすには、1機毎に国土交通省に登録することになりました。
【AO-91】08:47 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JI2UQK JA6EGM
◆ ↑ 聞き慣れないCallsignと思ったら、JI2UQK局とは2007年6月11日にSO-50で交信して以来、実に15年ぶり4回目の交信でした。衛星通信にカムバックされたのですかね。
【AO-91】10:23 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JR6DI
【SO-50】12:00 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JE0KBP JK4DHT DS1MFC JA2NLT ■受信 BI4KKZ
◆ ↑ 韓国の「DS1MFC」朴(パク)さんとは、2021年4月10日にAO-27でQSOして以来、1年ぶりの交信◆「お久しぶり」という日本語を覚えたようで、こちらも「お久しぶりです。」と応答しました。
◆ ↑ 박씨. 교신 감사합니다.
【RS-44】12:08 V/U ■交信(SSB)JA2NLT VK8JM ■受信(SSB)JK4DHT JR6RMK (CW)JK3HFN
◆ ↑ 何気なくCALSAT32で滞在時間を見ると22分「あれっRS-44ってこんなに滞在時間長かったかなぁー」そうじゃない、この衛星軌道が扁平なので時々軌道高度が上がってFoot Printが広がるのでした。かなり南下してから下の方で外国局が聞こえるがサフィックスの「MJ」しか取れない。どうもロシア局っぽい。ロシアの局じゃ積極的に呼ぶ気になれない「I can not read your prifix say again please」を2回程送ったがまだ取れない。しかたなく「QRX just morment.」と送っておいて、ターボハムログのCallsignの部分文字列で検索、出て来たが一杯あるその中の、そうか「VK8JM」と閃く、戻って「VK8JM This is JE1CVL your 59 over」と送る。相手はプリフィックスが取れないと送って来たが「Juliet Echo one Juliet England one」と送り、相手も了解、交信成立◆考えて見れば、かなり南下していたのでロシアの局はもうアクセス出来ず、CALSAT32を良くみれば、オーストラリアがFoot printに入っていたのだから、交信したことのある「VK8JM」と閃かなくてはいけなかったのだ。オーストラリアの昼休みは12時から1時までだかどうか分からないが、昼休みでQRVしていたのかも知れない。交信時刻12:26JST
◆ ↑ VK8JM局とは2020.10.11にFO-29で交信して以来の4回目の交信でした。このパス真南にLOSするパスで、オーストラリアとの交信条件が良かった訳ですが、Foot printを見ると南緯30度よりさらに南まであります。ブリスベンが南緯27°30′くらいですから、その南のシドニーは無理でもブリスベンあたりの局とはQSO出来る可能性があります。
【CAS-4A】20:15 U/V ■交信(SSB)JH9AUB ★0Hz(SSB)◆相変わらず出力が強かったり、弱くなったり
【SO-50】20:34 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6PL JJ0TUC JA2XTV JR6DI JH6QOK ■受信 JK2XXK
【CAS-4B】20:58 U/V ■交信(SSB)JH1MKU ■受信(SSB)JH9AUB(CW)JR8QFG ⇦LOS近く聞こえていました。
【NOAA-18】21:35 梅雨前線があるような、ないような