●本日午前7時晴れ
9.8℃
【2016年の月別衛星概況】3月
3/8 Fox-1A Telemetry Report JA,16局になる
3/14 Telemetry forwarder公開 DK3WN
Online TLM DB System稼働（DK3WN/PE0SAT）
3/16 Meteor-M N2一時1,700MHzで信号降ろす
3/22 Meteor-M N2 137.900MHzで運用再開
3/25 Fox-1A High Speed Frames降ろす（SE/USA）
3/25 エックス線天文衛星「ひとみ」信号途絶える
3月 AO-7 AモードONの時あり
3月 FO-29,SO-50良好に使える状態
3月 AO-73 夜間運用モード+週末常時ON
3月 AO-85 良好に使える状態
【Meteor-M N2】9:50
【TIGRISAT】08:42☆☆☆
●本日午前7時快晴
8.5℃
◆夕べ8時ころから、2時間近く雹まじりの雷雨。アンテナケーブルを全部引っこ抜きました。
【Meteor-M N2】08:50 滞在15分、画像切換え線が2本入りました。何とかノイズなしの画像、信号強い証拠です。日本列島概ね晴れ、富士山の雪が白くポツンと見えます。
●本日午前7時曇り8.1℃ うすら寒い日曜日
◆朝8時から、地元神社祭礼の準備 午前中一杯
【局発】コンバーターのセクション（パート）が揃いました。①RFアンプ②ダブルバランスドミキサー③局発◆12Vで約100㎃流れて、発振しています。RTL-SDRで確認◆EX. HORYU-4 2,400.3 －1,140.078＝1,260.378 1,200MHz帯ならFCDPro+でなくRTL-SDRで感度、安定度も大丈夫そうです◆RTL-SDRは3.2MSPSにして幅広く見ています。
●本日午前7時曇り5.1℃
【QB50p1】 FUNCube-3 EO-79 Transponder ONの情報（№40025）
【FO-29】12:11 ■交信（SSB）JA2NLT UA9UIZ ★2,390～2.360Hz 良好なパスでした。
【SO-50】16:47 ■交信（FM）JR6DI（沖縄市）JA6PL（北九州市八幡西区）Tone67.0Hz◆考えて見れば、V/Uの周波数を使って沖縄や北九州と交信出来てしまうのですから、衛星通信は面白いはずなのですが…。
【ぷちあんぷ】2.4GHzで15dBくらいでしょうか。ひとおつずつ。
【HORYU-4】20:56 CW Beacon 後半
【Meteor-M N2】21:09 夜間撮影モードの赤外線画像
【TIGRISAT】21:38 UWE-3 GRIFEXが余り差のない時間に飛来
【BUGSAT-1】22:15
●本日午前7時快晴4.3℃ 冷え込みました。
【High Speed Frames】Fox-1A「AO-85」数日前、AMSAT-BBにハイスピードのTelemetryを降ろすと出ていましたが、降りたようです。今朝見たらN8MHとN0JY局のHigh Speed Framesのレポート数が増えていましたので分かりました。いずれにしても降ろしたのは北米大陸でのバス。High Speedは、今後Fox-1C・Dで画像を降ろす時の足掛かり。
↑【拡大意訳】今朝と昨日の朝、AO-85をSE USA上空で高速データモードに切り替えます。これは、次のフォックス-1クリフと-1Dの打ち上げ前に、地上局の構成要素のいくつかをテストするために必要だからです。DUVが急な中断になったことをお詫びします。しかし、大方の人は「自動」でTelemetry Modeを切り替えるバージョンを使っていたと思いますので、急なテストであっても高速フレームをキャッチすることが出来る状態であったと思っています。Drew KO4MA 23.Mar.2016
【Meteor-M N2】08:29 関東良く晴れています。
【高周波パワートランジスター】「2SC2652」2個もらいました。こんなものを使って高周波アンプを作ってみたいものですが、作る技術を持っていない。トランジスターですからプレート損失とは言わないのでしょうが、200W◇WebサイトにはPDFのデータシートがあって、それを見るとどうも28MHz専用のようですが、トランジスターの場合は、もっと幅広く使えるはずです。
【TIGRISAT】22:49 この衛星のレポートが一番多いと言うことは、一番受信し易いと言うこと。確かに信号強く良くデコードします。9600bps◆一番レポートが多いのはBUGSAT（40014）です。早い間隔でデータを降ろしています。次がGRIFEX（40379）3位がSTRAND-1（39090）
●本日午前7時小雨
5.5℃
◆埼玉県飯能市立南高麗（みなみこま）小学校卒業式に来賓として呼ばれ、出席しました◇今日は雪が降りそうな寒い日、卒業生「二十四の瞳」ならぬ「二十の瞳」でした。うち男の子3人。小さくてだめと言うことはありません。小さいなりに良い卒業式でした。ローカル、少子化はひしひしと進んでいます。
【HORYU-4】22:39 CW Beacon途中から受信
●本日午前7時薄曇り6.3℃
【Meteor-M N2】09:09◆最大仰角79.8°∠の天頂パス◇滞在15分のパスなので、6分に1回の画像切換えだとすると線は最低でも2本入ることになります。信号強いとノイズが入るすきがなく、良好な画像が採れました。
【地上Packets】144.640（9k6bps） 144.660（1k2bps）Packets同時受信
【Meteor-M N2】20:28
●本日午前7時快晴7.5℃
【稲荷神社のある風景】今日は良い天気です。桃の花が満開。近所の人に聞いたら、生らないらしいです。
【カタクリ】まだ咲きはじめ。あと一週間程で一斉に咲くでしょう。
【Meteor-M N2】07:50 周波数137.900MHz◇信号降りているとの情報が入り、受信して見ました。前のとおりの強い信号◆N1が停波していることもあり、管制局の努力により、N2からVHF信号を降ろすようにしたものと思えます。感謝
【Meteor-M N2受信法】①SDRSharpに「QSPK Demodulator v1.4*」をプラグインします。だだし、SDRSharpの最新バージョンにはプラグイン出来ません。当Blogは「SDRSharp Ver1.0.0.1331」です。
②受信と同時に画像化させるため「LRPT online Decoder」がSDRSharpと連動して動くように、SDRSharpのフォルダーに「LRPT online Decoder のバッチファイル」を置きます。
③信号が見え始めてからで間に合いますので、見え始めたら「QSPK Demodulator」をONにします。その後「LRPT online Decpder」を起動します。Lockedが掛かれば、LRPT online Decoderに画像が現れ始めます。↑上記左側の画像がその様子です。
◆『勘違い』「バッチファイルにより、QPSK DemodulatorをONにすると自動的に「LRPT online Decoder」が立ち上がるのかと思っていたら、手動でした。しかし、終わる時はDemodulatorをOFFにすると、LRPT online Decoderが自動的にOFFになり画面から消えます。消えるということは起動時も自動化出来るのではないかと思っているのですが、設定を良く調べてみたいと思っています。
【Meteor-M N2】20:48 夜間モードになっていました。赤外線画像、上下反転◆信号強く、良好です。
【Online TLM DB】21:30 Tigrisat
【tlm forwarder】その後、QB50p2→1個 PHONESAT2.4→7個レポートされ、23衛星になっています◆HORYU-4のAVCもレポート出来るようになって実質25衛星レポート出来ることになっています。
●本日午前7時晴れ11.3℃ 春分の日 お彼岸の中日
【Meteor-M N1】08:04 旨く画像が取れませんでした。
【AO-85】08:36 FCDPro+（IQ）5Frames採れただけ。Poor
【AO-73】FunCube-1 09:00 ■交信（SSB）JG7BBO 初交信、最近SATを始めたとのこと。CW運用局多数◇特に後半、5Wでもガンガン上がる良好なパスでした。★9.86kHz～8.70kHz 完全ループを採るための補正値が下がって行きました。変化量は以前より少ない感じです。
●本日午前7時曇り11.6℃ どんよりと曇っています。
【ウグイスカズラ】当地方では「ごりょうげ」と呼んでいました。「グミ」のような小さな赤い実がつきます。（去年は3月17日のBlogに登場しています）
【Meteor-M N1】08:25 137.100MHz◆仰角が38°∠になってから、やうやくLockedが掛かりました。前半信号見えないのが何故だか分かりません。原因特定出来ず◆FCDPro+のIFGainをデフォルト「0」のところ、20dB上げて受信しています。
【AO-73】08:41 週末は日中もTransponderがONになります。CW局多数。合間を縫ってSSBでQSO■交信（SSB）JR0BUL 7L3AEO ★6.98kHz（最終）完全ループを採るために補正しなければならない周波数が下がって行きました。
●本日午前7時快晴7.0℃ だんだん天気が崩れて来る予報
◆今日午前、飯能市萩の里づくり実行委員会による「萩の苗植栽」作業 500本補植
◆今日午後 ジャガイモの播種 … 野良作業が続きます。
【文化炬燵】「ブンカゴタツ」（いわゆる掘りごたつ）そんな名で呼んでいたのは、昭和30年から40年代頃だったでしょうか。畳のある和室に炬燵を作るのですが、足が踏み入れられるように畳より低く掘り下げて枠を設けます。さらに一段下げたところに練炭コンロを置き、暖を取ります。テーブル台は布団で包み、その上に炬燵テーブルを置くという格好です。今は電気ヒーターですが、安い練炭コンロを使う時期がありました◆外へ出て、一日野良仕事をすると疲れます。風呂に入ってから掘り炬燵に居ると睡魔が襲い、宵のうちは炬燵でグーグーグー、やおら起き出して宵っ張り。の今日この頃であります。10時20分頃雨が降って来ました。
●本日午前7時快晴6.8℃ ようやく2日続いて晴れ
◆午前、子育て支援に東京都八王子市に出掛けます。
◆帰って来て午後は、春耕の予定（ジャガイモ撒きの準備）
