いまジャーナリストとして

 いま私たちの目の前に、次々と現れるニュースをどうとらえ、どう判断するか・・・ジャーナリストの日誌。

千鳥が渕の桜(続き)・・・あまりに鮮やかだったので追加で掲載します。

2012年04月16日 15時07分16秒 | 日記

 千鳥が渕の桜の写真を掲載したところ、予想外の
好評となりました。
 そこで、前回掲載できなかった写真を、何枚か
お届けします。
 
 まずは、千鳥が渕の全景です。

 これだけ見ていると、東京の都心とは思えません。
 
 千鳥が渕は、お堀の水面に向かって、桜が一斉に
せり出しており、その様子が鮮やかなのです。
 水面に触れるか触れないかというところまで、
桜が枝を伸ばしています。


 少し違う位置から撮影しました。

 水面まであと数十センチというところまで、
桜が伸びています。
 これが千鳥が渕です。


 江戸時代の人たちも、こうやって、千鳥が渕の
桜を見たのでしょうね。


 もう一度。


 2012年の桜でした。