日曜日の今日はムースであった催し
”ビルド・ア・ベアー ”のお手伝いに行って来た。
日本にもある この Build a bear workshop と呼ばれる店では
綿の入っていないぬいぐるみ 約30種類の中から
自分の好きなものを選び
子供たちは 心臓を入れたり 綿を入れたり、、、、と
自分だけのぬいぐるみを作る ことが出来る。
ムースで使ったぬいぐるみは
熊とペンギンの2種類だけで
店のものよりサイズも小さいが
子供たちは とても満足げ だった。
値段も 店のものより 安価 で
サンタの服もつき 20ドル、(その上 ホットドッグ付き)笑
まず、、、
ぬいぐるみの中に入れる 星に
お願い事をして、、、
綿を入れる。
出生証明書もついてくる、、、ぞ。
ぬいぐるみを作り上げたら
イジーおばさんからホットドッグが配られる、、、。
今日 キッチンで 一緒に
ホットドッグの準備をした先輩ムース会員の話では
一昔前は 子供たちの為にこういったイベントを
各ホリデー に催していたと言う。
この先輩会員は
恵まれない人たちへの援助など
いろんな方面で活躍されている Big Heart な方。
私が東日本大震災への寄付金集めに
折り紙で折ったお箸カバーと割り箸を
ムースに置いていたら
100ドルの小切手を切ってくれたこともあった。
震災から1年は経った後で
ほとんどのアメリカ人が
関心を持たなくなっていた頃 だったのに、、、。
そんな先輩が望んでいるムースのあり方に
少しでも近づきたい と そう思った。
あっという間に夜もふけ、、、
明朝、イリノイの家から仕事に行くので
そろそろ 寝ます。 また 明日
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上手にできましたね^^
どうぞみんなの願いが叶いますように!
遠い国で心を痛める人のことも考えられる方、
素晴らしいですね。
近づきたいと思われるイジーさんも。
私も少しでも見習えたらと思います。
日本でも真似をしてほしいです。
こう言ったアイディアは、とても優れていると思います。
東日本大震災では、まだまだ困っている方が大勢います。
原発問題で、生まれ育った家に戻れない方も。。
もっとの本国内でも関心を持ってほしいものです。
3年以上経ったのに問題はまだ山のようにあり 多くの人達が
難儀しております。原発問題もまだまだ解決してないです。
だんだんと風化していく中で そちらの国の方々は忘れず
支援してくださることは日本に住む1人として嬉しいです。
イジーさんの心の広さを感じます。
通常は真っ赤なハートなんですよ。
星はクリスマスバージョンなんでしょうかね。
これは子供達、大喜びだっただろうなぁ。
娘も未だに好きですもん。
すごいですね。
私もそうですが、実際に被災された方たち、その地域は、長い時間をかけて復興されるんですよね。
ニュースで取り上げられないだけで未だにきっと当事者の方はいろんな思いをされているのでしょうね。
いいですね、こういうの!
イジーおばさんもお疲れ様でした!
3年前 私達が歌いながら行った募金活動では100ユーロ札が何枚か入っていてビックリしました。
フクシマという地名が悲しい形で世界に広まってしまいましたが、今ではその地名を思い出す人は少なくなってきているでしょう。
原発問題と被害にあった方達の苦しみは続いているのに。
心臓?ハートをいれるのかな?
私が子供の頃は、学校が休みになると
地域の大人達や年長者が公民館で遊んでくれました。
公民館が溜まり場だった。
「ツイスターゲーム」とか、「卓球」をしました。
七夕は必ず・・・クリスマスってやったかな?
プレゼントはなかったような(笑)
いですね~こういうイベント
結構、覚えているものです。
バッキーからすぐにテキストが来たことでした。
アメリカ人の寄付金は1どるとかすくないのが普通ですし、、、
東北も福島もまだまだ大きな問題を抱えているようで
心が痛みます。
私が応援しているyou can do it Japanの方達は今も基金集めの運動をされているようです。
忘れてはいけないことですよね。
このぬいぐるみは ビルドアベアーのものではないので 星なのかもしれません。
娘もティーンの頃までこのぬいぐるみつくりが好きでした。