義母からの意外な言葉

久しぶりの アーロン　ウィリアムス　エンド　ザ　フードウー　のライブには

バッキーの弟夫婦や友人も集まり　




皆　初めて聞く　彼らの演奏に　深く感動　していた。


この夜　私は　義弟トムから　ちょっと　意外な　話しを聞いた。


先月　テキサスに住む義理妹が　手術　を受ける事になり

シングルマザー　である彼女のヘルプをする為

テキサスで　数週間を過ごした義母は　

今月の初め　帰宅するや　今度は

彼女の義理妹たちと　フロリダに　住むお姉さんの家に行き

今年に入って　ずっと　アパートを空けている。





先週も　この町にやって来ていた私達夫婦は　

その夜　友人のマーロ君もまじえ　勝手に　彼女の家に泊まった。


義母の住む　シニアのアパートは　２ベッドルームに２バスルーム

新しくて　住みやすく　ちょっとした　ホテルのよう　だ。






義母の　アパートの鍵　を持っていない私達は

末弟トムから鍵を受け取り

夜中遅くに　義母のアパートに入っていた。

義父母が　シングルホームに　住んでいる頃から

こうして　彼らの家を　宿舎変わりに　使っていた私は　

この事に関して全く　気兼ねをしていなかった。


ところが　この夜ライブに来ていた末の義弟から


　　　


こんな話を聞き　自分たちの行動を　反省　した事だった。


今週末　義母の家に泊まる事を　バッキーから聞いた彼女は

何やら　心配をして　　

わざわざ　フロリダ　から　義弟に電話を入れこう言ったという


＊　バッキー夫婦に鍵を渡さず　

彼らが部屋に入る時に開け　入らせるように、、、。


＊　先週も泊まったらしいが　

隣の部屋の人たちからの苦情はあったか




とても　意外な　義母の言葉に


”バッキーが　お義母さんの　

　　　　お気に入りの息子とばっかり思っていたのに、、、”


私の口から　まず　そんな言葉が　飛び出していた。


何という事のない話ですが

長くなったので　別記事にします





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