家を売る件での話を
"家の買い手が出てきたが”その1
”買い手との交渉”その2
”買い手が家にやって来た”その3
”買い手が笑顔になったのは”その4
”契約書にサイン ” その5
”問題発生” その6
、、、と続けています。
必要な額のハウスローンが
おりるまでの間
私たちの家をレンタル出来ないか と
言って来た買い手コリーから
3か月後には1800ドルの昇給がある筈だ。
おじいさんから いくらかお金を借りることも出来る。
などの 話もあり
長期間にはならない ようにも言われた、、、が
先週末
断りの返事をテキストメッセージで
コリーに送った。
家を貸した場合
バッキーが希望するファームハウスを借りる事が出来る。
金銭的には いくらかのプラスになる。
と 言う利点はあるけど、、、
レンタル中、家に何か起こった場合
私たちが修繕しなくてはいけなくなる。
など 悪い事を考え始めると
キリもなく
それらをカバーする為の条件を付け
レンタルする事も考えられるけど
一番 無難な手段を取る事にした。
”どうしても この家が欲しいなら
おじいさんからお金を借りる方法もあるようだし、、、ね” と
私が言うと
”そんな事は最後の最後や
俺だったら お金を借りたりはしたくない。” と
ガンというバッキー、、、。
私たちがアメリカで生活をはじめた最初の2年ほど
アパートを点々とした後
急な離婚で
一人暮らしになったバッキーの友人と
共同生活までした事があった。
バッキーとは仲の良い
同じ職場の人だったけど
共同生活ともなると
いろいろあるもので
1年ももたなかった、、、、。
ただ 借家暮らしには戻らず
家を買う事にしたバッキー
その頃のハウスローンの金利は18%と
高かったが
家を購入したかったバッキーは
その頭金を
おじいさんから借りた事だった。
アメリカのでの暮らしが
まだよく分かっていなかった私は
英語がうまく話せなかっただけでなく
それらに関しても
自分の意見を持っていなかった事も
また 思い出される。
家の修繕もそうですが、結局借りるって事でズルズルってなりかねませんもの。
分かりませんものね
友達と言うのもあるし、、。
どっちにしても かたずけに時間も欲しかったので
これでよかったと思います
ただ あのファームハウスは 残念
待ってもらう訳には行きませんしね
出来たら コリーがお金を集めてくれるといいですが、、、。
友人だから断りづらいかな~と思ったのですが、ほんとこれで正解ですよ。
昔はそんなに金利が高かったのですね。
今はずいぶんと低くなりましたよね。
会社のシェリー曰く、またこれから少し上がるから、リファイナンスして金利を下げるなら今のうち、と聞きましたが、なんか面倒でやってません(笑)
千葉の家≪留守宅≫
姪っ子に貸さないか?
月々収入が入るしいいだろう?・・・と
義姉に言われたとき、金銭面で多少ぐらっときましたが
自由に帰れなくなるなあ~と、旦那が断ってくれました。
今思うとよかったのかな?
子育てでボロボロになっても、文句?
言いにくいですものね~
やはり これが一番いいですよね
何が起こるか分からないし、、、
これで 買い手も 焦って お金を集めてくれるといいけど、、
でもこの話が無くなっても
この値段だったら すぐ売れるとも思うんですよね
80年代半ばは金利が高かったですね、、
あれ 13%だったかな、、、だんだん自信が無くなりましたが、、汗
経済も良くなり 今
金利が上がって行っていると聞きますね。
私たちは いつだったかな 数年前、、もっと前だったかな、、、と思いますが
3.5%ぐらいの時にリファイナンスしました。
*Nekoさんへ
友達と言うのは
こういう場合 問題になることは多いですよね
>金銭面で多少ぐらっときましたが
分かります。
でも確かに姪っ子さんでも貸していると
帰れませんよね。
難しいものですね!
ただ思うことは物を買う時も、売る時も、しっかりした店や、人との契約が無難でしょうね。
車のローンが関係していましたね。
やはり、そんな人はこの先も問題を起こしそうな気がします。
若者と付き合うとそんなことが生じるんですね。
計画性のない人のように思います。
それなら なおさら 今 お断りしたほうが無難にも思われます
確かに まだ若い二人、、、
車のローンの事他 しっかり地に足がついていない行動も見られますね
PeachJelloさんもそうだったんですか
最初って 何が湧かないのかも分からないぐらい 戸惑いますよね
主人から 相談されることも少なかったように思います