アイオワの街をドライブ中にカラフルなアパート発見。
写真を撮って通りの名前と一緒にバッキーに送ると
”撃たれる前にそこを出るんだ。” と
注意を受ける。
その昔 大学生たちが多く住む通りだったのに
いつの間にか そんな危険な場所に変わってしまった事を初めて知った
さて、コロナウイルスの感染者のないこの田舎町でも
勧められている1-2週間分の生活必需品の備蓄をする人達が
徐々に多くなってきているらしい、、、。
スーパーで働くバッキーの話では
トイレットペーパーなどの他
ハンドsanitizer (消毒スプレー?)や除菌シートなどが
いつもより売れているらしいので
それらの商品のオーダーを
しっかりするように従業員を指導
私が働くスーパーでは今週
店のあちこちに置かれていた試食用のスタンドを全て取り除いた。
暫く試食はなくなりそう。
街によってはサラダバーを閉めた店舗もあるらしい。
中華マネージャーのトムさん(中国人)には
ニューヨークに住む娘さんがおられる。
地下鉄を利用していた娘さんがある少年に
”怖いよぉー 僕に近づかないで、、、。” と
面と向かって言われた事を
呆れたようにトムさんが話していた。
毎週水曜日は私が働く店で寿司の半額セール。
中国人の寿司子と日本人の私が握る寿司に
何の不安も感じない客たちが
今週もそれは多くの寿司を買って行った。