私たち夫婦が初めて購入した家の裏に
ある年 若夫婦、、、ローラとトムが引っ越して来たのは
30年近く前の事だろうか、、、。
道を隔てた先に住む彼らとは
毎日のように行き来をしていたけど
私たちが他州に引っ越してから
自然と連絡も途絶え
音信不通になって暫くになっていた、、、が ある日
フェイスブックで繋がったことから
この夏にある彼らの娘さんの結婚式に招待される事になった。
その日 義母がアイオワに帰ってきている事は分かってはいたけど
問題になることもないだろうと
出席する連絡を入れた のは先月の事、、、。
それが義母との食事会と重なった為
キャンセルする事にしたのは
結婚式20日前、、、。

こういう場合
私たちの食事代として
いくらか支払うべきだ
と バッキーが言い
その額を決めるのに
どんな形式の料理なのかを見てみよう、、、となり
彼らのウエディングサイトを開けた。
ちなみに
サイトで出欠の返信をしたのは今回が初めて
今までは返信用カードを郵送していた。
そして 出席すると返信し
欠席に変更するのも 初めてだ。
それと キャンセルした場合
食事代を支払う、、、と言うのも
私は初めて知った。
初めての事が重なった事もあり
ブロネタにした、、笑

サイトでの手続きは以下の要領
出欠の連絡を入れる箇所 RSVP をクリックし
自分の名前を入れると 別ページが開き
出席(Accept) 又は 欠席(Regret)をクリックする事で
出欠の有無を知らせるようになっており
メッセージも残せる ようになっていた。
それを見た私が
”ねえ ここで 欠席に変更して
メッセージの欄に事情を説明したら、、” と
バッキーに提案してみた。
それにバッキーも同意
欠席に変更し
メッセージに
義母が帰省中の為
家族親戚で会食をする日と重なり
披露宴には出席できないが
結婚式には参列するようにする、、、と
バッキーが書き記す。
”えーー? 参列するようにする、、ではなくて
参列する、、ってはっきり書くべきよ。” と私が言うと
”また 何かあった場合
この表現だとそれがカバーできるだろ” と
ミスターセイフ

”彼らの結婚式には参列すべきだし
その気持ちが伝わるように表現すべき よ” と
言った私は
その部分を書き換えさせた。
長くなったので 又 続けよう、、、笑
