強いられているんだっ！（集中線）

めっきり寒くなってきました。
衣替えのタイミングはとっくに過ぎましたが、私のスーツは夏用のまま。
気温以上に懐が寒い名古屋営業所の鈴木淳二です。こんばんは。

いまだに中二病という難病をこじらせています。

最近私が何をしているかというと・・・
何もしておりません。全くです。

強いて言えば、買ってきたレタスについていたイモムシを育てていたくらいです。
最初は5mm程度のかわいいヤツでした。

「はらぺこあおむし」という絵本を読み聞かせたりして大事に育てていたら
あっという間に30mmくらいに成長しました。

エサのレタスの消費量がバカにならなくなってきたことと、
どうひいき目に見ても「かわいいヤツ」という外見ではなくなってきたので、
成長したら一体何になるのかとインターネットで調べてみたら、蛾でした。

翌日、野に放ちました。

今頃元気にしているでしょうか。

きっと今頃一流の蛾になっていると思います。



さて、最近はイモムシしか育てていないわけですが、
更に強いて言うと、山の中をエアガン（おもちゃ）持って走るという、
年甲斐のないことをやることを強いられています。

いわゆるサバゲというやつを強いられているのです。

私ですら年甲斐が無いと思うくらいなのに、
周りは私より10歳は年上のマッチョばかりという強いられぶり。

もともと運動は不得手の分野なので、私は動く的となることを強いられます。
つまり戦闘時間より死体でいる時間の方が圧倒的に長くなることを強いられるわけです。
（死体といってもずっと転がっているわけではなく、退場して休憩することを強いられます）

装備のほとんどがもらい物で、私の懐に影響はほとんどないのですが、
金はかかる、疲れる、痛い、という素晴らしい趣味を強いられています。


あ、そうそう。

↓こんな人と戦うことを強いられます。


ご興味のある方は一声掛けることを強いられてくださいねっ！！
私の代わりに参戦を強いられて下さい・・・