仕訳のまとめ

良く分からないが、本屋さんでピンと来た、完全理解簿記三級とか言う本を買って、１１月から簿記の勉強を始めた。

しかし、非常に動機が低かったのと怠慢なのとで今になって一章終わった状態である。これではちと不味いので、１日半章ぐらいの割合で勉強して行けたらと思っている。

今日は、仕訳のまとめの所の問題を解いた。借り方と貸し方をどう考えて勘定科目を入れればいいのか良く分からなかったが、つまり、借り方にはプラスになる時はその収入形態を書いて、マイナスになる時は理由を書けばいいのだなと、貸し方はその逆をすればいいと、そんな気がする。

簿記の仕組みが少し分かると何か楽しい。学ぶ分には何でも楽しいが、、、でも自分は簿記に向いているのだろうか？向いている以前に、叔父さんになってしまった年齢で仕事ができるのだろうか？今の所２級の資格が取ることを目標にしている。

復習

ロシア語の参考書は色々あるが、何となく良いなと思った、初めてのロシア語という本で勉強している。

今日は、またまたシトーエタから復習した。たった５つの単語も、一週間経っても覚えられない状況で、先が思いやられるが、それでも、やれば５日はできると思い。今日もまた、ズドラーストヴィチェとかドブロエ・パジャラバチとか書いて復習した。

まあ、勉強すると言うことだけ決めといて、復習するか先に進むかは、その時の気分でするのが良いかなと思う。余りきちきちと計画立てると、それをしなきゃという強迫観念に囚われて、できないことに悩み、方法論に悩み始めて、しなきゃ行けないことがどっかに行ってしまうので、１時間毎日するとかだけ決めておいて、何をするかとかはその時になってから決めるのが良いような気がする。

何でも良いからやればできるようになるわけだし。