人生は 五 七 五

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(by mother teresa)

天声人語書く人って

2006-01-10 22:43:28 | Weblog
今日は午後から晴れてきましたが、毎度のこと寒いです。新潟は何か大変ですね。僕には大変と言うことしかできませんが。人にも自分にも不幸は降りかからないで欲しいです。

天声人後とか書く人って、毎日書くそうですね。それって並々ならぬプレッシャーがあると思います。1ヶ月に1度ぐらいなら、色々なことが浮かびますが、毎日となるとなかなか書く内容が浮かぶものではないでしょう。

大変ですね。僕も毎日頑張って書こうと思いますが、今日などは何も書くことはありません。外歩いていても、既に書いたことの繰り返しを思いつく程度で、特に何か新しいことなど頭に浮かんでは来ません。

書くってなかなか大変なことですね。何もない時は、やはり、一言で逃げるしかない。

ちなみに、今まで全然面白いとか興味とか沸かなかったのですが、今でも別にそれ程沸いているわけではありませんが、経理の仕事に少し興味を持ち始めました。そこで、少し前から、簿記の三級の本を買ってきて、毎日買ってきて、勉強しようと思いましたが、恥ずかしながら一週間に1ページぐらいの割合でしか進みません。

どうせ失業中で余りやる事ないのだから、毎日1ページ明日からはしようと思います。そうすれば、此処にまた、簿記の勉強しての感想が書けますね。よしよし。

簿記はでも基本的には無味乾燥な内容ですね。数字を使って計算するだけですからね。でも、だからこそ博打的な要素がなく、頭で考えられるから安心できる内容であるわけですが。

自分が何をしたら最も能力と性格を発揮できるか見つけることは、なかなか難しいことですね。