スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「彩虹眷村」@台湾旅2014夏14

2014-09-04 | 台湾旅2014夏

高鐵の台中駅からタクシーで移動。

世界一カラフルな村といわれる「彩虹眷村」へ。

約10分ほどで到着。

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道路に面している細い入口から入っていくと、壁や地面に派手な絵がいっぱい。

そして、平日の日中というのに、カメラを持った人や観光客でいっぱい。

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アイアンマンがこれまた派手なギターを持って歌を歌っていた。

毎日ここに来てるのかな。

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それにしてもこの色使い。ちょっとサイケな感じもあり。

見て歩くだけで、ワクワクするような高揚感。

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下の写真の方が、この村を一人でペイントしている黄永阜さん。

ある日、突然ペンキで家の前に絵を描き始め、その後、その絵がどんどん広がってこんなになっちゃったそう。描きはじめた動機は、「退屈だった」かららしい。

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それにしてもカラフル。

画を習ったわけでもないのに、思いついたままこんだけ描けるって一種の才能だな。

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きっと、ドラえもん。

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その一画には、グッズを売っているコーナーが。

こんなとこで商売してるんや、と思って見たら、黄じいさん本人がグッズを売ってた(笑)。

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村の向かいには公園。

公園の地面や壁にも派手なペイント。

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この村は、これで一つのアートだな。

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ちなみにこの村、目の前に通りはあるものの、市街地から離れているせいか、あまりタクシーが通らず。

坂を下りた大きな通りに出て、大きな廟の前で10分ほどしてようやく空きのタクシー発見。

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台中の地理が全然わからなかったんで、とりあえず台中市街に行ってもらったんだけど、けっこう時間がかかったな。

高鐵の台中駅までタクシーで戻って、台鐡に乗って市街に出たほうが安くて早かったかも。

コメント
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