スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「梁記嘉義鶏肉飯」@台湾旅2014夏18

2014-09-13 | 台湾旅2014夏

ホテルから歩いてすぐのところにあった「梁記嘉義鶏肉飯」へ。

よくガイドブックにも載っている有名店。

以前から行きたかったんで、ラッキー。

Kagi140801

お店は、台湾らしくオープンで、入りやすい雰囲気。

Kagi140802

入ってすぐ左側には、美味しそうなお惣菜がいっぱい並んでいる。

ここから好きなの選べってことやね。

テンションup。

うわー、どれにするか迷っちゃうな。

めちゃ迷いながら、お店のおばさんに指さして小皿によそってもらう。

Kagi140803

この角煮っぽいのが、激ウマ。

いい感じの脂具合で、こりゃ何皿でも食べれそう。

Kagi140804

台湾には珍しく半熟卵を見つけたので、それもチョイス。

Kagi140805

大好きな香腸もあった。

Kagi140806

店内はこんな感じ。

中途半端な時刻にもかかわらず、お客さんで賑わっている。

台湾の食堂らしい活気が溢れてて、こっちも楽しくなってくる。

Kagi140807

おかず以外のメニューは壁に。

Kagi140808

汁物のメニューもいっぱい。

Kagi140809

席に着くと、ご飯ものと汁物の注文を聞きに来られます。

「ジーローファン」「ルーローファン」って言えば通じました。

「鶏肉飯」

店名にもなっている嘉義の鶏肉を使った鶏肉飯。

ご飯にタレが染み込んでいて美味しい。

「方家」のも感動したけど、これもかなりの美味しさやわ。

Kagi140810

「魯肉飯」

やっぱりこれも外せん。

とっろっとぅろぅ~

Kagi140811

半熟卵を乗せちゃう。

うわー、美味しさ倍増。

魯肉飯と半熟卵の相性の良さに感激。

これは毎日食べたいレベル。

Kagi140812

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする