遅くなりましたが&あきについて紹介します。
30年前サンカクが野鳥の会入会と同時にあきはレザークラフトを近所の教室へ。材料工具一式購入。三度通ったが三カ月でこの教室は遠方へ引っ越し。
ではと野鳥図鑑を模写しレザーでキーホルダー、これが鳥とレザーのスタートです。
基本だけはと本業を犠牲にし月一度、遠方の教室へ。しかし、鳥をレザーにする先生はいなく、試行錯誤の我流で突っ走り今では何とか形に。生命力を感じる作品をと挑戦、修行また修行で道は遥か遠く険しいがまだまだ続いています。
その過程を時々作品とともに紹介していきたいと思います。
まずは1985年にサンカクと通った阿知須干拓での大陸型チュウヒ雄に挑戦した作品。
その後、我が家からハヤブサが飛び立ち、クマタカも、そしてフクロウも。これらの作品についてもぼつぼつ紹介していきたいと思います。
![](https://photo.ap.teacup.com/ishii/timg/middle_1260191707.jpg)
題名「草原のタカ」大きさ40×55㌢を二点で一組。
![](https://photo.ap.teacup.com/ishii/timg/middle_1260192014.jpg)
左側の飛翔をアップ。小さい作品ですが眼光の鋭さが分かるでしょうか。
30年前サンカクが野鳥の会入会と同時にあきはレザークラフトを近所の教室へ。材料工具一式購入。三度通ったが三カ月でこの教室は遠方へ引っ越し。
ではと野鳥図鑑を模写しレザーでキーホルダー、これが鳥とレザーのスタートです。
基本だけはと本業を犠牲にし月一度、遠方の教室へ。しかし、鳥をレザーにする先生はいなく、試行錯誤の我流で突っ走り今では何とか形に。生命力を感じる作品をと挑戦、修行また修行で道は遥か遠く険しいがまだまだ続いています。
その過程を時々作品とともに紹介していきたいと思います。
まずは1985年にサンカクと通った阿知須干拓での大陸型チュウヒ雄に挑戦した作品。
その後、我が家からハヤブサが飛び立ち、クマタカも、そしてフクロウも。これらの作品についてもぼつぼつ紹介していきたいと思います。
![](https://photo.ap.teacup.com/ishii/timg/middle_1260191707.jpg)
題名「草原のタカ」大きさ40×55㌢を二点で一組。
![](https://photo.ap.teacup.com/ishii/timg/middle_1260192014.jpg)
左側の飛翔をアップ。小さい作品ですが眼光の鋭さが分かるでしょうか。
この大陸型の作品の素晴らしさは,そのリアルな飛翔形は勿論のこと,その背景が何ともいえんのぉ~.
枯野の猛禽のオジサンの原点でもある古き良き時代の阿知須の原野,思い出深い作品ですね.
近い将来,再び,夫婦展を開いて欲しいものです.
この作品はまだ駆け出しの未熟者でしたが若さで一気に仕上げたのが思い出されます。昔の話でした。