冬のテーマはチュウヒ。チュウヒを待っている葦原、目の前の葦原にオオジュリンも時々飛んできて採食行動。葦の茎の中の幼虫や卵を嘴で探している。風の弱い時、時には葦の穂の上に止まり、実のようなものを採食している。
今シーズン、マイフィールド内にシベリアジュリン十数羽の群れがいると2月地元の話。
黒い個体ではないが、各地での観察例が多い。図鑑では、オオジュリンよりシベリアジュリンの方が2センチ小さいとあるが、フィールドで出会ってもチョコチョコ動き回り、距離もあり、体の大きさなど判断は難しいが、画像では理解しやすい。
シベリアジュリンには以前、2月黒い個体と出あっているので、その画像と見比べることにした。
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