15日朝 コチョウゲンボウ雌を目の前にしコチョウゲンボウの顔ばかりを気にしていた。コチョウゲンボウ雄に比べ雌の方がハヤブサの顔に近いように思えた。アホじゃー同じハヤブサ目ハヤブサ科じゃーと言われそうである。
飛翔中の獲物を空中で追跡ハンティングをするシーンは二度三度しか出会っていない。それにレンズを向ける前一瞬に終わってしまうが、その時の顔は今日の朝の顔ではない。
たぶん眼の上の軟骨はちと厚みがあり太いのではと思う。(正面から)コチョウゲンボウにとって眉斑の白と眼の上の軟骨は機敏な追跡には重要な役目をする一つなのだろう。
あきがレザーに鷹の作品を作るとき一番重要視しているのが眼、羽毛に隠れている軟骨にも気を付けている。それとわが家でチュウヒの眼の上の軟骨を触っている。
今日のブログは何を言おうとしてるんじゃー、理解してくれる人は少ないかも。
まぁー私の朝の夢物語と思って、デジブックのコチョウゲンボウを楽しんでください。
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ハイイロチュウヒの塒場所きらら浜は、この夏世界スカウトジャンボリー開催のため急ピッチで工事が進んでいる。大型のユンボの前を行ったり来たりのハイイロチュウヒの雄二羽。
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