８月１０日 高齢者大学ワークシヨップ ＮＯ 1

高齢者大学ワークシヨップ
パソコンを出来る人が　　初めての人に教え
一緒に勉強する会、

２年Ａ、Ｂ　クラス　シニアボランテア養成講座
合同の参加型学習（ワークシヨップ）
ボランテアのあり方　（活動実践者との交流）
（１３０名くらいの出席者）初めての試みだが、
皆さん熱心に各ブースでお話をお聞きされていた、

私たちは協力員で私たちの仕事　会場作りの手伝い
出欠席　等の確認と案内　最後の活等実践者のお話
活動内容を少し聞く事が出来たが、

私たち高齢者大学の先輩　後輩も色んなボランテアに
本当に素晴らしい　ただ感心していた、

残念でした知り合いのパソコンの会が参加していなくて
今は休会中か、

参考にできる事がたくさんある　有意義な　３時間で
あつたと思う、これで又　今まで考えていなかった人も
地域を見て　参加するようになれば　高齢者大学の皆さんが
定年後にも　地域社会でできる事が　まだまだやらねばと
そんな気持ちにしてくれたら　素晴らしい、ワークショップ
だったと思う、

高齢者大学ワークシヨップ ＮＯ 2

ＮＰＯ法人ネットワーク
かたごはんの会

面白い企画の会　福島潟の散歩して
朝ごはんを　大家族の様に囲炉裏を囲んで
あさごはんを食べる

毎月第３日曜

早くに目覚めて散歩して健康でそして大家族の様に
楽しく朝飯を食べながら　交流を

高齢者大学ワークシヨップ ＮＯ 3

高齢者協同組合　　ワーカーズ　まごの手
福祉　仕事おこし　生きがい
８つの目標
①一人ぽっちの高齢者を無くす
②生き生きと過ごすための智恵や心構え学び情報交換をする
③地域で喜ばれる働き甲斐在る仕事を　創り出す
④食べ物生活用品（本物）を手に入れ分け合う

⑤遊び文化を大切にし楽しく充実した時間を創る
⑥健康を保ち　又障害をもっても人間らしく暮らせる
心の通じ合う医療や介護をしてくれる人々と結びつける
⑦高齢者の生活の全体を支える労働者協同組合
⑧高齢者や障害者が安心して暮らせる地域つくり
必要な要望を自治体や政府に届け福祉を高める

こんな組合も

高齢者大学ワークシヨップ ＮＯ 4

大形ちいき楽会
公民館のあリ方を指し示す

地域の歴史　今　環境を考える
地域のお茶の間

地域の大きな地図つくり
地域の宝探し　歴史をひもとくと
町を見る目が変わる、
学校と自治会がつながる
市民グループが動き出した

こんな公民を紹介していた。
　

高齢者大学ワークシヨップ ＮＯ 5

仲間と一緒にジョギングの会や

にいがた被害者支援センター
話してみませんか　貴方の切ない気持ち、

囲碁の会　パソコンの会はその他にも
又今福祉関係のボランテァとして　活動を
説明したブースも。

ご紹介したのは一部です
１３ブースでしたから、
私たちは　一部だけお話をお聞きしました、

でも皆さん本当に地域　高齢者との関り
すすんで地域社会を良くしょう　そんな思いが
伝わってきました。
実践者や現場の体験談、　これは本当に勉強に成ります、

もう先日の中越沖地震でも　幹事の提案で被災者に少しでも、　柏崎　長岡にも
高齢者大学の仲間がいるし、　２Aクラスで皆が出来ることで　少しでも
とカンパして　災害義援金を送っていた。やはり皆さん　そんな暖かい人たちの
集る高齢者大学は素晴らしい、協力員が出来たことを
喜んでいる、