好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

三条市,手掘り 旭 隧道(ずいどう) NO 1 (続)

2007-08-01 23:45:20 | Weblog
手掘り 旭 隧道(ずいどう)7月27日 (続)

748メートル中を 通り抜けました。
懐中電灯 長靴を用意して本当に暗く
少し行くと中は岩盤が 剥きでたまま、
中には壊れた岩が 落ちていたり上から
水が落ちて来る所や水が噴出している所も
手掘りでもダイナマイトで 岩盤を崩したのだろう、

本当に岩盤が先人の苦労が 全体の半分以上が
半世紀前の完成の当時 姿を留めている。
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三条市,手掘り 旭 隧道(ずいどう) NO 2 (続)

2007-08-01 23:44:02 | Weblog
剥き出しの岩盤

長い間に水が 岩盤の中で成分を
一緒の溶け出したのか 白く成ったり
茶色だったりしている、
足元はかなり水で 長靴が正解でした、
両側は水の流れが 勢い良く流れていた。
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三条市,手掘り 旭 隧道(ずいどう) NO 3(続)

2007-08-01 23:43:31 | Weblog
岩盤の穴から水が
噴出している 凄い 暗くて懐中電灯で
足元を照らしながら歩くが入り口も
出口も見えない、
とても一人では 心細くなる、
鐘乳石 ではないが そんな感じの長い間の
水で溶け出した石柱がある、

かなりの所で補修 工事が施されて入るようだ、
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三条市,手掘り 旭 隧道(ずいどう) NO 4(続)

2007-08-01 23:41:50 | Weblog
出口  反対側入り口

ここでも危険の為の 注意看板が
その横に 旧山道らしき道が確かに
この山越えは 山林の仕事での負担が
大変だったであろう事を 感じられた

中はそれは涼しいが、

こちら側のある 神社そしてその宮司
でもいらしゃる。論語の会の先輩に家も、
後日ご紹介します、一軒だけ かなり歩く、
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