弥彦の１本杉

１本杉　遺跡は縄文時代中　後期にあたる今から
４０００年～５０００年ほど前からの村の後
人々が暮らす様子が描かれ絵の様な生活を想像されます

ここから縄文土器　石器　狩に使うやじり　魚をとるための錘
ヒスイ　メノウなどの玉　耳飾などの装飾品も出ている

他の地域との交流もあつた事が推測される、

国上山 弥彦 多宝山 角田

本当に久しぶりの晴天
一人でぶらーり　午後から近くをドライブ
紅葉の終わった山々だが　綺麗だ　スケッチブック持って
出かけたが止めた、こんな気持ちの良い日はこれから数える
くらいしかない、近くを散策だ
弥彦村から国上方面の旧街道は道は少し狭いが　懐かしい
茅葺の原型の家屋が沢山ある　そんな民家もいい意欲誘われるが後日に
スケッチに、