おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

いじめ問題に一石を投じる?

2012-10-07 09:04:43 | コミュニケーション
アメリカのいじめは常識外れ・・・国籍の違い、慣習の違い、生い立ちの違い、違いだらけの彼らは生きるために一生懸命だった。いつも死ととなりあわせの生活を送っている生徒が大勢いる事をしった教師がとった行動とは?
教師がどのように彼らを導いていったのか?実話をもとに作られた作品です。


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コミュニケーションを考えるフォーラム

2012-10-07 08:44:45 | コミュニケーション
いじめが社会問題化していますが、不幸にもお亡くなりになっている方がいらっしゃるので報道でこの問題を目にする機会が増えました。

コミュニケーションを考えるフォーラムの記事がありました。

子供への虐待の報道も多く、大変残念でなりません。

人とつながる為に良いコミュニケーションが必要なのはすこぶる理解できますが、人をリスペクトする感覚が今の日本人には無くなってきているのではないでしょうか?

そういった自分以外の人をリスペクトする。私は自分の子供を見ていてもリスペクトする場面が多々あることに気付かされます。

ひょうきんな娘は周りにいる人を笑わすのが大好きなようです。一生懸命に笑わせようとしています。その姿はほほえましくもあり、自分にあまりなくなってしまった感覚の様な気がしています。

そういったまだ幼い人間ですが、他人の為に一生懸命なのは涙が出てきます。少し身内びいき過ぎますかね・・・

さて、人それぞれには「観念のめがね」があります。それぞれの常識といったほうがわかりやすいと思います。人はひとりでは生きていけません。自分の「観念のめがね」を他人にかけてもらおうとするのはヤメタ方が良いです。所詮無理な話です。

学校生活でのいじめの問題は根深いですが、子供達が違いをリスペクト出来るような教育を行う必要があると思います。家庭と地域で連携して事態にあたっていきたいものです。



卓越性の探究者・彩りを与えるコンサルタント
販売戦略構築サポート・コミュニケーショントレーナー
彩りプロジェクト代表 波田野 英嗣
青梅市(多摩地域のサポーター)の経営コンサルタント事務所
彩りプロジェクトHP



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