12月13日朝、キャバリア・キングチャールズ・スパニエルのボスさんがお空へ行きました、14歳でした。お母さんのレモンのもとに言って甘えているかも
老衰で静かに亡くなりました
昨日は「何も食べなくなった」というので
私が昼食に作ったピザ風のトーストを与えると小さなものを5切れも食べた
夕方には、たっぷり水も飲んだ
一年くらいずっと寝たきりで
10日ほど前に信州木崎湖まで連れて行ったときは、ポカポカの良い天気で
車の中でぐっすり寝ていました
「もう一度、暖かい日に行こう」と昨日言ったが実現しなかった
やはり、こうなると寂しい われわれの年齢を考えると、もう飼えない
動物は可愛い時より、老齢期を先に考えて飼わないとお互い不幸になる
ジョンと同じ寺でお葬式して、ジョンと同じ共同廟に埋葬します
左からシルティジョン、ボス、猫のPee子
みんないなくなりました。
安らかに。
どう言って良いのか分かりませんが、ボスさんにとっては良い飼い主、仲間に恵まれたかけがえのない時間だったと思います。
安らかなることを祈ります。残された人間も辛いですが、お気を落とされませんよう。
私も昨年 16才の飼いネコを見送りました。しばらくの間は
外から帰ると 玄関に走り出て来るヤツの姿が思い出されて
ああ もういないんだ に慣れるまでは時間がかかりました。
言われるようにもう私たちの歳は 子犬や子ネコから 彼らを
育てることができません。
>動物は可愛い時より 老齢期を先に考えて飼わないとお互い不幸になる
その通りだと思います。悲しいけれど立派に見送られたyottinさんも
天に昇ったボスさんも 幸せだったと思いますよ。
私も経験がありますが、家族として暮らしていた子を見送るのはつらいですね。
犬も猫も人より早く成長し老いていきます。
老いを迎えたときにどう向き合うか、考えさせられました。
柴犬たく１４歳 にこ１０歳とともにシニア犬と呼ばれる年になりました。
この子たちは最後の最後までしっかりお世話をしたいと思っています。
亡くなる前にポカポカのよい思い出が出来て、ボスさんも嬉しかったでしょうね。
良い飼い主さんと過ごせて幸せでしたね。
今頃はお母さんに思いっ切り甘えていることでしょう。
私も16年一緒にいたポチ（女の子）を見送った時には、一年くらい散歩に行くと
一緒に歩いた道で泣けて仕方ありませんでした。
しばらくは寂しさがつのりますが、頑張って下さいね(^_-)-☆
励ましのお言葉ありがとうございます
私より女房殿が買ってきて、ずっと世話してきたので、私の何倍もしょんぼりしています
人生の中で愛犬、愛猫ともう10数回お別れしましたが、慣れることはないですね
毎回、なんか心が空っぽになります、あとの慰めは寅だけですが、いつ戻ってくるのやら。
家の中にペットがいると何だかホッとしますよね
でも、明日からいないと思うと寂しいです
50ｋｍ離れた町にペット葬の寺院がありまして、そこへ行って
今帰って来たばかりです
5～6年前に先輩のジョンがそこに入っていますので、きっと
二人で再会して喜んでいるかも
私たちはあと何年生きるかわからないけど、ペットなしの生活に耐えられるでしょうか？
たくちゃん、にこちゃん、悔いが残らないよう愛情いっぱいに育ててください
ボスは女房殿に確かめたら14才でした、たくちゃんと同級生でしたね
位牌にも12歳と書いてあって「しまった」と思いましたが、それはそれで良いでしょう
亡くなってしまうと、忘れていたことを次々と思い出します、
2～3日はロスが続くかもしれませんが、仕方ないですね。
そうなんですよね、思い出の場所を通るたびに思い出してしまいますね
今日は葬儀に行く前に、13年一緒に暮らした旧宅を通って寺に向かいました
一緒に遊んだ駐車場も通ってきました、みんな元気だったあの頃を思い出しました
こちらは雨で寂しい葬送かと思いきや、寺のある町は青空で日が差して温かい、
箱のふたを開けて大好きだった日光を浴びせてあげました
きっと神様が最後にボスに温さ与えてくれたのだと思います。