神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)

風吹くままに 流れるままに
(yottin blog)

Pねこ 寒くなったら

2017年11月27日 14時00分58秒 | フーテンの寅ねこ わんにゃん

寒くて「うさぎ」になりました

 

ちょっと退屈だから「クルッと」

  

どうでした?

お水を飲むスタイル

手に乗っけて こうやって 飲みますよ                        でも面倒だから「ラッパ飲み」

  

以上 ご覧いただきありがとうございました  めでたく一歳半になりました


世代間ギャップ

2017年11月24日 08時07分00秒 | 時代検証

テレビやラジオでトレンディな情報が耳に入るようになってきた

先日は、男子トイレで、そのままジッパーを下げるのは昭和育ち、ベルトを外してから

ジッパーを下げるのは平成育ちと言っていた

気になって、それとなく気をつけるようになったら・・・「なるほど」だった

じゃあ一体、それは何故なのか考えてみた・・がわからない

最近、細身のズボン(今はパンツというらしい)を買ってみた、それで謎が解けた

昭和育ちと言えば、まあ60歳以上をさすのだろうが、このあたりから上の年代は結構

前部分がゆったりしたズボンを履いて居る、というかそういうズボンデザインが多い

だからジッパーも自然長めで、前を開くのがゆとりがあって楽なのだ

ところが今風の若者向けのズボンはローウェストで股上が上がっているから、あれを

出すときは窮屈だ、故にベルトを緩め、ホックを外さないでするとたいへんなことになる

そうだったんだ、ひとつトレンディな疑問が解けた

 

日曜には待ちに待った同級生との京都旅行、東京近辺や名古屋、京都からも同級生が集まり

20人ほどのお楽しみになりそうだ

そんな話しを会社の昼休みに女子社員としていたら、25歳の女子が「社長、私もお休みもらって

京都へ行くんです」言った、私より1日多い二泊三日だそうだ

大阪まで電車で行って、たこ焼き何とやらに寄って、それから京都入りだそうだ

予定は相手に任せてあるので京都ではどこへ行くのか全くわかっていないという

「どこのホテルに泊まるんだ」と聞いたら「名前わからないけど、写真見たらめっちゃ凄いホテルなんです

凄く広くて**風呂があって、あれもあって、これもあって、ジャグジーもあってetc・・・・・・」

「おいおい、そっれってまるっきしラブホみたいだな」と驚いて言って見たら

「そうですよ、ラブホテルですよ」とからっと言う、おじさんちょっとドキっとして、あらぬ事を想像しそうに

なったけど、そういえばラジオか何かで聞いたことがあった

「そうか、今はラブホでの女子会が大流行なんだってな」ときわどいところで知ったかぶりが出来た

「社長、知ってるんですね、そうなんですよ安いし、私たち何回もやってますよ」

なんとか女子の前でカッコがついたyottinでした

 

 

 

 


何ということだ今場所は

2017年11月22日 06時40分11秒 | 大相撲

思った通り、大横綱白鵬の独走 だいたいが以前も言ったとおり当たり前に考えれば

こんな番付表になる

東 横綱 白鵬     西 横綱 稀勢の里

   横綱 日馬富士

   大関 豪栄道     大関  高安

   関脇 鶴竜       関脇  御嶽海 

                 関脇  嘉風

ってとこじゃないかな  鶴竜を関脇にしただけのことだけど

ここから日馬富士、鶴竜引退  稀勢の里休場の初場所とでもなれば、なんともぺらぺらな三役に

しかも原因の半分が神聖なる横綱のなんとも軽すぎる、ビーパップホニャらら並みの暴力沙汰

あとは協会内のぐちゃぐちゃな権力争い

国際化で世界に門戸を開放したまでは良かったが、やっぱり日本の伝統は日本人の伝統だった

よく知らないけど、奉納相撲と言うくらいだから始まりは神事じゃなかったのだろうか

そこに強いだけの異教徒が入ってきて「どうだまいったか!」とやられても・・・

ちょっと早まったのかねえ・・・とはいえ、昨今の道路脇へのゴミばらまき、空き缶ポイ捨てなど

見ていると、日本人だってどうなったんだろうと首をかしげたくなる

結局、日本人だけで相撲やったって同じ事かもしれない

心技体の心がお粗末 立派なお相撲さんも大勢居るのに、一部が悪いと全体に印象が悪くなる

それでもファンはありがたい、こんな騒ぎがあっても連日満員

日本人は本当に相撲が好き、だからお相撲さんもそれに応えるべく努力してほしい

これから白鵬、稀勢時代だなと期待した途端、稀勢の里が日馬富士に壊されてしまって引退の危機も

迫る

だけど御嶽海、貴景勝、阿武咲(これって中国読み?どうみても読めない・・あぶさきだよね)

このほか数名、若手の有望力士が伸びてきている、来年の夏場所あたりには番付表は大きく変化

しているかもしれない

正代は期待はずれだったな、良い物持ってるのに腰が高すぎる、昔の霜鳥にそっくり

パッと変身しないかなあ

 


ありがとう

2017年11月21日 08時24分46秒 | 病気と健康

5時に起きて部屋の温度計を見たら、12度だった

半月前までは起床時の室温22度くらいあったのだから、もう10度も下がった

5時半まで目覚ましケアをして、店に向かった。 外はまだ真っ暗だ

これから1時間プライベートな至福の時、パソコンに向かってブログを書いたり

コメントを書いたり

6時半、外はようやく明るい朝になっていた

家に戻って父の朝食のおかずつくり(朝は大好物のベーコンベースの目玉焼き+1)

私の分と2ヶフライパンで同時に焼く

わが家のIHはコンロ2ヶ、それにレンジ&トースター

トースターに自分用のトースト2枚放り込んで3分、レンジで牛乳と父の+1を温め

コンロで味噌汁と目玉焼きを同時に作る

目玉焼き焼けたら、湯を沸かし、タイマーで炊けたご飯をほぐす

ヘルパーが来る前に、お盆に父の朝食をセットして

目玉焼きを皿に移し、昨日洗っておいたレタスをちぎって皿に入れマヨネーズ

トーストに青旗のブルーベリージャム(これ大好き)をたっぷり塗って、味噌汁、牛乳

これが私の朝食

 

食べ終えて皿を洗っていたら隣の部屋から父が呼ぶ、行って見たら

「これ一体どうなってるんだ?なんとかしてくれ」

見たらベッドの掛け布団と毛布がぐしゃぐしゃで、父の体に絡まっている

それを正常に直したら、何をしても感謝の言葉など滅多に無い父の口から「ありがとう」

それは挨拶的な平生の言葉と違っていた、心がこもった「ありがとう」だったので、とまどった

それから隣の部屋の仏壇のご飯を取り替えてお参り

仏壇には母と、祖母と義祖父、それに義祖父の妹(浅草のおばさん)

おばさんの隣の家の仲良し、24歳くらいの娘さん玉枝ちゃん(帝国劇場の案内ガールだった)

(4人とも昭和20年の東京大空襲の犠牲者)が祀られています

 

7時過ぎたので父に「市場へ行ってくるよ」と挨拶に行ったら

「忙しいことだなあ」と 「・・・・・・・」

「「おれの事はかまわんでいいんだぞ」

「そういうわけにはいかんよ、別にたいそうでもないし」

「・・・・・・・」

なんだかおかしな朝でした

 

 

 

 

 

 

 

 


新潟アルビ 悔しいJ2降格

2017年11月20日 15時05分59秒 | サッカー J1 J2

北信越で唯一J1に君臨していた新潟アルビレックス

終盤に来て連勝など大健闘したにも関わらず、それまでの負けすぎが災いして

ついに14年ぶりのJ2降格が決定

先日、岡谷へ行ったとき先方さんと「新潟は、来期は松本山雅と対戦だね」と言ったら

「いやあ松本はJ1昇格するだよ」という返事、なんとか6位以内に収まって

プレーオフで勝ち抜くと言うことらしい

「去年だったか、一昨年だったかは残念だったね」ぎりぎりまで2位に頑張っていたのに

最終か何かに3位に落ちて、プレーオフでも下位に負けて昇格を逃したのだった

 

これで我ら北信越勢は来期は金沢、新潟、長野、(まだ昇格の望み有り)がJ2 、富山はJ3

なぜか福井はチーム無し

新潟は15年前までのJ2だったとき、その集客力はJ1を凌ぐ3万人超えだった

J1にあがっても浦和に次ぐ集客力であったが、土曜の試合は16000人程度と寂しい観客

弱いと客離れも加速する

一流のストライカーを要しながら、シーズンオフに上位を争う強豪チームに引き抜かれる

エジミゥソン ラファエロ.シルバ 川又、みな強豪チームの得点源となって活躍している

資金力で負けるのか、田舎で育てて都会にとられる、日本の縮図だ

来季は松本、新潟そろってJ1昇格を期待する

 


家康

2017年11月17日 19時53分10秒 | 映画/ドラマ/アニメ

ピンチ!家康に、嫡男の信康を「殺せ」という織田信長の命令、しかも家康の本妻築山ともども

理由は敵対する「武田に通じているから」

家康には新たな息子が誕生したばかり、側室の子で後の2代将軍秀忠だ

通説では信康が将来性豊かな賢明なる名君の要素を持っているため、信長は自分の子と

比べてみて危機感を感じたからだという。

しかし信長の嫡子、信忠も武田攻めでそれなりに功を立てているから、そんなにお粗末とは

思えない。

(秀忠)が生まれた5ヶ月後に信康は殺された、この時、家康は36歳けっして若くは無い

(秀忠)が一人前になるまでには、また15年、20年待たなければならない

人生50年の時代、50で死ねば秀忠はまだ14歳、とてもこの厳しい世界を生き抜けるとは思えない

のんびりとした風情の家康が、ドラマの中でもキリッと厳しい家康に変身した瞬間だ

 

ここでようやく「女城主直虎」が締まってきた、ダラダラドラマが、動き出した

もう直虎の出番は倫理的な場面以外ない、あとは史実に基づき進んで行くだろう

活躍するのは井伊直政になる、彼は今回のドラマで(秀忠)のお守り役に指名されると勘違いするが

翌年誕生する、家康の四男松平忠吉の後見人となり深い絆を結ぶ事になる

 


心に残る歌

2017年11月17日 08時24分21秒 | 音楽

幼年時代を、海が見える浜辺で過ごした私は子供の時好きな歌があった

唱歌で「われは海の子」、勇ましい「われは海の子」のフレーズではなく

「しらなみの騒ぐ磯辺の松原に・・・」「千里寄せ来る海の気を吸いて童となりにけり」

このフレーズが大好き

まさに海の気を吸って、私は人になった

海の気・・・・・さわやかで、果てしなく大らかで、なぜかバックには青空と入道雲

暑くなく、さわやかな夏の早朝の風が、貧しい家の窓から「そんなこと関係ないよ」と吹き込む

貧しくても、そんな自然の中で過ごした幼年時代を僕は誇りに思い、父を誇りに思う

 

小学生の時には島倉千代子が大好きで

それはバラの花のような美空ひばりや、雪村いずみが目立っている脇で

ひっそり咲くヤマユリのようなイメージの島倉千代子、子供心に「りんどう峠」や「からたち日記」

心で好きと叫んでも 口では言えぬ ただあの人の 小さな肩をふるわせた(抱きしめた?)

・・・・

ませがき?・・・だった?

 

時代は移って高校生、四国高松の修学旅行でぽっちゃりしたバスガイドさんが歌ってくれた

島倉千代子の「恋しているんだもん」、それを讃岐弁の替え歌で歌った

それが50年ちかい今でも頭に焼き付いていて離れない

少し記憶違いもあるだろうが、思い起こして書いて見よう

こんまゆびと、こんまゆび ひっからませて あんたとみおうた ほしゃのばん

地球もこんまい星じゃけん しあわせよ~け むねよ~け

ほんじゃって ほんじゃって あんたに 恋しとるんじゃけんの

 

 


大相撲九州場所

2017年11月14日 11時13分00秒 | 大相撲

2日目を終わって、日馬富士連敗、稀勢の里初日負け、鶴竜案の定休場

真っ先に思ったのは世代交代、天才横綱白鵬以外は気力だけで横綱の地位を

守っている、体力も体ももう限界の3横綱だ

そこにびっくりの日馬富士の暴力沙汰、報道の通りならこりゃ事件だ

少なくとも日馬富士と鶴竜は終わったな

そして照の富士も大関カムバックはないだろうし、世代交代+モンゴル全盛期も終わりだな

期待されていた貴ノ岩は日馬富士の暴力で十両陥落かもしれない

今場所は別の意味で相撲に興味が移りそう

誰が優勝というより、誰が引退?

もう優勝は白鵬で決定したようなもの、日馬富士はもうすぐ休場になるだろうし

稀勢の里はまだ万全では無い、白鵬には今場所は勝てまい

若手の台頭はめざましい、来年からの場所に期待しよう


今年最後のゴルフ

2017年11月08日 06時44分21秒 | ゴルフ・スキー・スケートなどスポーツ

今日は一昨日に続いてゴルフコンペです ボランティア仲間のクリーニング店のコンペ

これが今年最後だな、今年も5回で終わったゴルフ

進歩どころか、年々下手になっていく

今日も参加するために4時起きで父の朝昼晩作り、ついでに自分の朝飯も作って

5時だったけど食べてしまった、簡単なおかずだけどね、父のおかずより栄養素が少ない

納豆にめかぶを入れて「めかぶ納豆」「卵焼き」「えのきとホウレン草の味噌汁」

「鯖の味噌煮缶詰」デザートにバナナヨーグルト+ブルーベリーソース

さて、きょうはの天気は下り気味、8時スタートなんとかプレー中は降らないでほしい

打ち上げ会は、また我が店です。