神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)

風吹くままに 流れるままに
(yottin blog)

大相撲5月場所

2023年03月30日 13時36分51秒 | 大相撲
大相撲5月場所番付予想
珍しい六関脇になる可能性もあったが、思いもかけぬ若隆景の三か月安静の大ケガ休場で7勝7敗1休で小結陥落決定
もう一人。琴ノ若も10勝すれば関脇間違いなしと思ったが、まさかの3連敗で9勝どまり、恐らく定員オーバーの関脇昇進は見送られるだろう
スロースターターの前半負け癖がついた若隆景、4連敗で止めておけば、勝ち越しで終わったのに残念無念、これも自業自得しかたあるまい
「先に出来ることは先にやっておけ」わが父のしつけ言葉だったが、そのまま若隆景に聞かせたい、ついに兄貴若元春と地位が逆転してしまった
下手したら、来場所も休場で平幕転落もありえる、まさか幕下にいる長兄若隆元にまで抜かれはしないだろうが、油断大敵
貴景勝もケガが治らなければ大関陥落、保険として霧馬山、大栄翔には13勝してもらって同時大関昇進となってもらいたいものだ
そうでなければ一横綱、ゼロ大関、八関脇なんていうおかしな番付が出来かねない。
貴景勝は予想通りずっこけた、それも一番心配していた足の故障、これは重症だ、体形を何とかしないと足に負担がかかりすぎる、前にも書いたがバランスが悪くて前に落ちやすい
朝乃山は十両筆頭で13勝したが、内容的には力をつけた十両力士と危うい勝利が何番かあったし、幕内下位でやっと勝ち越した王鵬に敗れたから、来場所は幕内上位に昇進するだろうが、10勝するのがやっとではないだろう,
ますます三役レースは団子状に拍車がかかる。
休場5場所のあいだにずいぶんと若手が力をつけたが、上位番付はあまり変化がない、だが正代、御嶽海の大関は陥落したから、力が落ちていれば朝乃山も苦戦は免れまい。
正代がどうした狂い咲き! 来場所も同じ強さを発揮すれば、関脇は間違いないが・・一時的な何かの間違いだったのでは? 気分やだから、どうかな
もっとも朝乃山、逸ノ城の復活に影響を受けたのなら大いに結構だが
下位では一場所おきに9勝以上の玉鷲、来場所は順番で言えば勝ち越しの番
下位だから10勝以上の可能性大なり、優勝争いにかかわるかも
大型力士金峰山もフィバーしそうな感じ

照ノ富士  横綱
      大関  貴景勝△
霧馬山   関脇  豊昇龍
大栄翔?△ 関脇  若元春
若隆景△  小結  琴ノ若?
正代 △  小結
阿炎?   前頭  翠富士
高安?   前頭  遠藤
翔猿    前頭  宇良
錦富士   前頭  錦木
金峰山   前頭  逸ノ城
朝乃山   前頭  琴勝峰

太字 安定二桁期待 爆発の可能性 △陥落の危機
てな感じかな


菜花のパスタ 早春の香り

2023年03月29日 18時40分28秒 | 料理を作る・食べる
友達のツー君の野菜作りがいよいよ始まった
さっそく、菜花をいただいたので塩を多めに入れて茹でた
塩味が絡んで、醤油も必要なく、おいしくいただけた
なんだろう、この味覚は「春の香り」としか言いようがない、あえて言えば「新鮮味」

今日の昼は、これを使ってパスタを作ってみた
スパゲティを茹でながら、フライパンにマーガリンとサラダ油少々
溶き卵と、1cm角のトマトを入れて軽く炒め、そこにパスタを入れて、バジル、顆粒のガーリック、塩コショウ、茹でた菜花たっぷり、オリーブオイルをかけて、ちぎった韓国のり
そしてマヨネーズ。
思ったより軽い味わいで、お腹にも優しく出来たので2人前をぺろりと食べてしまった。 
ごちそうさまでした。

マヨネーズかける前に撮れば良かった、雑な絵になってしまった

新鮮色野菜
苦味もなく茎まで柔らかで美味しかったです

過日造ったエビ天丼ライト















うきうき春

2023年03月29日 11時18分48秒 | 散歩道
日本海側では珍しい一週間連続の晴予報、いろんなことをやりたくなってきた
季節的にはやはり「桜の花見」でしょう。
去年も同級生なかよし会で「花見」をしたのだけど、コロナ下で、ほかには誰もいない公園でした。
たぶん今年は、あちらこちらにグループが出来るんでしょうね
日本三大夜桜の高田城公園も、間もなく夜桜ライトアップ点灯、久しぶりにおおぜいの来客で賑わうでしょう。


松平忠輝 徳川家康の六男、越後高田60万石 気性荒く、戦国が続けば家康の後継者になる可能性もあったが、統一安定期を迎えたため、内政的資質がある温厚な三男秀忠が家康の後継者となった。
忠輝の奥方は、戦国の荒馬と言われる独眼竜伊達政宗の娘で、この二人が結託して秀忠にとって代わることを恐れた家康は忠輝を改易して力を削いだ。




春と言えば恋の季節とも・・・
日記の整理をしているけど、今は高校三年生までやってきた、1968年です
まさに、わたしの第一次恋の季節はここだったんだと、日記で改めて発見
書き捨ての日記ですが、こうして読みかえしてみると、人生新発見ばかりです 同学年の女子、数日ごとに三人の名前が日替わり、あるいは同時に出てきます
高校時代の自分はシャイで、内向的だと思っていましたが高二からは、やんちゃな1歳上の友達3人とバンドをはじめ、映画も良く見たし、リバプールサウンズやGSにも熱中、しかも山岳部にも入って、さらに女子ばかりの文芸部にも近づき、美術もやった、あるいはバイクと自動車の免許を取り、また写真フィルムの現像と引き延ばしの現像機も買って友達の写真も引き受けたので、一気に女子との接点が爆発的に増えたのでした。
下級生の女子から写真の現像を頼まれたりもして、結構幅広い人脈が出来た
しかも岐阜の女子との文通も絶頂期で、やはり高三は「春の季節」だったんだと、今更ながら驚いているのです。

 一番仲良しだったA子は一緒に富山の自動車学校へ通い、一緒に免許を取って、彼女の家まで免許書を届けに行って、そのお母さんが水商売でもあり、とってもくだけた気取りのない人で歓待してもらったことも何度か
恋心があったか、なかったかわからないが気になるひとりではあり、本命との駆け引きの中で気を使っていたのに、知らぬ間に同級生の山岳部員と交際していたという、とんだ三枚目事件もあったりした
A子とは、今でもたまに一見することがあるが、活きのいい男と結婚して、母親譲りのしゃれたマダムになっている。
関東に住む本命B子の現状は、たまたま一緒に旅行をしたA男から50数年ぶりに聞いた、二人は同じ中学、高校卒で、関東へ就職後も連絡をとりあっていたのだと、重大な病を患ったそうで、外目にはたいへんな生活に思えた
A子、B子とは何度か山に登り、あるいは集まって文学や恋の話をしたりしてフランクなつきあいをしていた、それは忘れていたけれど、日記を読みかえしてわかったのだ、登山は覚えているが、休日に会って話をしたことは未だに思い出せない
C子は富山に住んでいる、同級会で一度だけ会って、ツーショット写真を撮ってもらい、隣席で話をして別れ際に握手をしたが、あれから20年以上たった。

みんな誰でも長い人生の中で幸と不幸を繰り返す、それは死ぬまで続く
「人生はそんなもんだよ」と割り切れば、あんがい乗り切れるものだ
明るく楽しい気持ちで暮らせる人間の勝ち、というところだな。

やはり青春時代はドラマチックでした、今は当時のそんな自分をほほえましく見ている初老のおっさんになってしまいましたよ。

人生は未来が見えないけれど、過去は通って来た道をふりかえることが出来る
未来は今の努力で変えられるけれど、過去はもう変えることが出来ない
変えられない過去を悔やむのは愚かで時間の無駄、変えられる未来は、今何歳であろうと誰もが持っている
さあて悔いのないように、いろいろやってみますか!


花の季節

2023年03月28日 16時01分58秒 | 花鳥と昆虫・爬虫類・魚
庭の水仙、クロッカスは終わり、ジャコバのデンマークカクタスは初めて3月に満開を迎えています
代わって家の周りの土手や草むらに春の花が咲き始めました
野草や父が植えた木や花も開花が始まりました
桜もあちらこちらで開花が始まっています
ようやく北陸地方にも春がきました、四月の春祭りも復活するそうで、練習の太鼓の音が神社から聞こえてきました。
長い歴史、伝統の舞や神楽、舞楽、奉納の神輿作法などは本番で次世代につながないと、途切れてしまうので、祭りの復活は重要です。










生きているのが素晴らしい

2023年03月27日 16時34分18秒 | 花鳥と昆虫・爬虫類・魚
死にかけていた鉢植えの花が 
こんなにも元気になって
「生きろ 生きろ」と言う声を聞いたから
たくさん水をもらったから 
柔らかく温かい光に包まれて
花は再び生きて 喜びをかみしめているので



家の周りには あっという間に花が咲いていて
少しだけもらって 家にあった花瓶に無造作に放り込んで
彩を楽しんでいます






さあさ今度は大相撲 大混戦

2023年03月24日 16時13分51秒 | 大相撲
日本中がWBCに沸き立って、大相撲もセンバツ高校野球もJリーグもカヤの外になっているが、大相撲がかってない状況の下で13日目を迎えている
史上稀な一横綱一大関の上に、その横綱と大関が休場したものだから、稼働力士最高位が関脇で、連日最後の一番を三人の関脇が日替わりで勤める異常事態。
12日目で2敗が平幕碧富士と小結大栄翔、3敗が関脇霧馬山、小結若元春、小結琴ノ若で、優勝はこの5人の中から出るだろう。
十両は今日13日目で元関脇逸ノ城が12勝1敗、元大関朝乃山が11勝2敗で優勝争い、この二人の来場所再入幕は間違いなし、直接対決は逸ノ城が勝った、勝ち越し炎鵬、幕内優勝経験がある徳勝龍、元大関栃ノ心もいる(こちらはケガで限界、引退間近かな)新旧交代もあるが、まさに幕内から十両まで遜色がない

このままいくと、小結4人の内3人が10勝以上になる可能性がある、そうなれば来場所は関脇にあげざるを得まい
関脇は若隆景が6勝6敗だが、あと二人は勝ち越ししている、もし若隆景も勝ち越せば、来場所は六関脇となるのだろうか?
小結も5枚目の翠富士が10勝2敗だから間違いなし、筆頭の正代が7勝5敗、二枚目の阿炎も7勝5敗、どちらも9勝すれば小結だろう
最大6関脇2小結となるのか? 横綱、大関が各一だから全部合わせて役力士10名だからおかしくもない
6関脇となるのも、大関を射止める決定的な力士がいない「どんぐりの背比べ」状態だからだ。
ここから抜け出すのは誰だ? 現時点の成績でいえば1番手霧馬山、2番手が豊昇龍のモンゴル勢だが、めきめき実力をつけてきた小結若元春、琴ノ若も大関候補と言えよう。
弟の関脇若隆景が先に出世したが、あとから来た若元春の方が、相撲内容、体格、性格において若隆景より一回り大きく見える
初代若乃花タイプじゃないかと思う。
琴ノ若もサラブレッドの王鵬、豊昇龍のライバルよりやや上に顔が出てきた感じがする、土俵際で一呼吸おけるようになれば取りこぼしは無くなるだろう
体格もいいし、精神面を鍛えて稽古に励んで正代の二の舞にならなければ横綱も夢ではないだろう。
残念ながら大関で膝に故障を持つ貴景勝は大関までだろう、正代も今場所前半は復活かと思ったが、やはり性格的に小結、関脇まで戻れば上出来、大関復帰はないだろう
長野のSBCラジオを聞いていたら、「御嶽海の相撲を見逃すことが多くなった、いつものつもりでテレビをつけると、もう終わっている、どんどん出番が早くなっていくので残念だ」とアナウンサーが言っていた。
長野の英雄、御嶽海もここまでであったか、覇気のない姿を見ると引退も近いのではないだろうか
一方富山の英雄、朝乃山は順調に復活しているが、6場所(5場所?)のブランクは痛かった、その間に若手力士がどんどん力をつけてきている
十両や幕内下位の若手相手に取りこぼしもある、それでも秋までには関脇まで復活しそうだ
そこから先はうかうかしていたら大関になれないかもしれない、来場所は石川県出身の学生横綱連覇の中村が幕下10枚目格でデビューする、全勝優勝で落合同様に一場所で十両入りできるか? 期待
新潟県は豊山の引退でとうとう幕内、十両力士がいなくなった
長野県もやばいし、富山の朝乃山に期待するしかないか。
新横綱が決まれば、照ノ富士は引退するだろう、一横綱時代はしばらく続きそうだが、複数大関に戻るのは時間の問題のような気がする。




WBC史上稀の名勝負 日米決戦!

2023年03月24日 08時40分10秒 | 野球
今回のWBC日本は準決勝メキシコ逆転サヨナラ、決勝米国逃げ切りと、内容は違ったが薄氷のスリル満点の接戦だった。
だが、試合開始前から内容はどうあれ、日本は絶対負けないという安心感があった。
それは予選リーグ、べすと8での試合を見て確信となった、何といっても安定した投手陣、誰が投げても1点以内で抑えられる実感
まして1~3イニングならば、ほぼ失点はしない実績の裏付け、メキシコ戦では6点取られたが、もう一つの安心感、集中打でビッグイニングを作れる打線の強さがある。
取られたら「倍返し!」そう「倍返し打線」がついていた、まさに王者の盾と矛を備えた「不動明王日本チーム」であった
ほかのチームは、どちらかが強いが、どちらかが弱いというのが明らかだった
決勝のアメリカが、あれほど日本に対して本気で向かってきたのは珍しい、考えていたほど点が取れない。 日本投手陣の隙の無さに中盤から焦りさえ見えた
しかもダルビッシュ、大谷というメジャーでもトップ投手がまだ温存されている、これはそうとう嫌だったと思う
彼らが出てくる前に(簡単に打てる)メードインジャパンから大量得点と目論んでいたのだろうが、ターナーのソロ一発だけ、焦るに決まっている。
ダルビッシュがソロを打たれたが、ダルの一発病は大リーグでも良くあること、打たせて取る省エネ投手だから1点は計算内
村上と岡本のセリーグアベックソロとヌートバーの渋い内野ゴロでの得点で勝利した、最期は大谷対トラウトのエンジェルスメイトの真剣勝負
トラウトが三球とも空振りでの三振は、6千数百打席で24回しかないレアな三振だとネットに書いてあった。
ということはバットに当たればホームラン、空を切って三振という大一番を大谷は160kmの速球と、最高難度のスライダーで制したことになる。
逃げない二人の真っ向勝負はWBC史に永遠に残る名勝負と語り継がれるだろう、トラウトも最高!
3年後の次回はアメリカはもっとハイレベルの走攻守揃えて王者奪還に向かってくるであろう。



初春の散歩道

2023年03月23日 15時58分47秒 | 散歩道
ようやく晴れた日が続くようになった
気温も18度くらいまで上がったが、朝は0度と寒暖差が激しい
昨日は遅まきながら、ようやく「マイナンバーカード」を受け取って来た
これからマイナポイント受け取りの手続きだが、ポイントを受け取る電子マネーもカードも無いのでチャージ決済カードでも作るか?
クレカを使う身分でもなくなったし、時代に逆らってキャシュオンリーで余生を過ごす。
そんな憂鬱な気分を春の日差しは消し去ってくれる、そろそろ花も咲いているかと期待したが、梅がちらほら見えるだけで桜もまだ蕾
気温が一気に上がれば、たちまち開花になるのだろうけど






60年前に僕らが働き植えた学校の桜並木


林の出口にひっそり咲いていた 塔が立って食用には遅いが観賞用には良い

この木には、いつもこの小鳥たちが「ピーチク パーチク」賑やかにさえずっている、その数100羽は居るだろう



この子は別の場所で数羽いるだけ、上記とは別の鳥だろう


鳥の図鑑で少し鳥を勉強してみようかな








日本14年ぶり3回目の世界一獲得!!! 大谷MVP

2023年03月22日 12時23分24秒 | 野球
最期はエンジェルス投手陣のエース大谷と、エンジェルス打撃陣の柱トラウトの対決
点差は1点、トラウトがホームランを打てば同点、どっちに転ぶか全くわからなくなる
しかし大谷はボールになったが164kmが出た直球主体にして最後はスライダーで三振に切って試合終了、大谷は帽子とグラブを投げ捨てて喜びを表した。
トラウト対大谷のチームメート対決が幕切れという嘘のようなシナリオ
ダルビッシュと大谷の夢のリレー
私の試合前の予想は大外れの息詰まる投手戦となった、アメリカの投手陣は弱いと思ったが、やはりメジャーリーガー、日本の強力打線もチャンスを潰された
しかし日本の投手陣は誰が出てきても世界一のアメリカ打線を黙らせた
結局、ソロ2本の2点に抑え込んだ、私の予想は満塁ホームラン2本8点だったが本数だけ当たった。
村上の第一打席第一球を振り抜いた同点ホームランは、見事中段上に放り込む大きな当たり、「あっぱれ」だった。
地味な岡本もホームランで貢献したし、吉田もMVPでも良い活躍をした、近藤、源田、ヌートバー、山田、牧、周東も捕手陣も勝利に貢献する活躍を見せた、完全なワンチームであった。
素晴らしいチームはダルビッシュ、大谷が柱になり鼓舞し、ヌートバーがムードメーカーになって日本チームの結束を固めた。
「おめでとう」最強の日本チーム




さあ間もなくWBC決勝戦 がんばれニッポン!

2023年03月22日 07時43分58秒 | 野球
打線好調な世界ランク1位の日本と、3位のメジャースーパー軍団アメリカが間もなく決勝で激突する。
日本は6戦無敗のまま決勝進出、アメリカは5勝1敗で決勝進出
パワーに勝るアメリカと、投手全てが一流で切れ目のない打線で勝ち抜いた日本
どちらが優勝するか? それはもちろん日本に決まっている

それでは、どんな展開でスコアは?
総合力 日本10 アメリカ8 打撃力 日本8 アメリカ10
投手力 日本9 アメリカ7 団結力 日本10 アメリカ7

日本は今回も打者一巡までは苦労するだろう、先制するのはアメリカ
昨日のメキシコ戦の再現だ、日本は5回頃から得点を重ねてアメリカを逆転して継投で逃げ切る
準決勝14点取ったアメリカは打ち疲れで多くは獲れない、日本投手の変幻自在な継投で失投と出合い頭のパワーで5~6点と言ったところか
日本は長くて3回、細かく6~7人の継投でアメリカを封じ込めるだろう
日本は投手の総合力で劣るアメリカ投手陣を打ち崩して8~10点取って優勝!!
全勝完全で1回、2回大会優勝に続き3回目のWBC王者となるだろう
いずれにしても打撃戦が展開されるであろう。
ズバリ10対7で日本優勝だ。