65歳という年齢が、人生100年の3分の2を終えた時期と解釈すれば
66歳は第三期のスタートという事になる
確かに65歳になって自発的ではあるが、今までの人生との違いを実感している
何事もやってみなければわからないが、そんな体験もいくつかした
運勢では、「余計な仕事を簡単に引き受けて苦労する」らしいが
この半年に関してはまさにその通りだった
だが、それも一つ一つやり通して、結果的には人生の糧になった
こうした状況で66歳を間もなく迎えるわけだが、まさにこの半年の出来事は準備期間だった
体もすっかり絞りきって、第三期には絶好調で向かって行けそうだ
4つの大きな出来事があったが、一つを除いて終わり、準備万端
ここに又一つ、商売上の大きな転換が差し迫ってきた、不安は一つも感じていない
またチャレンジが始まる、
何事も、起きた事件をどのように処理していくかを考えられるか、出来ないかで結果は変わる
とことんやるタイプなので、楽しみが又やってきたみたいな感覚である