晴れ。暑い。
慣れない事をしているせいか、つまらん。手足がむずむずしてくるくらいに退屈。A４用紙の書類１ページ製作するのに一日かかっても終わらんよ。ああいやだ。退屈なのでさっさと帰宅、いろいろやってました。
下半期の番組入れ替えのための特番が始まっているが、どこのチャンネルに替えても同じような事しているし、そもそも長くて飽きてしまうので録画してある「ドクターズ」やその他ドラマを見ている。秋の夜長とは言うが、テレビで夜長したくないのでこちらもそそくさと切り上げ。それでもこんな時間になってしまいました。明日の朝練は無しですね。いやに風も強いし、無理です。と、言う訳で日曜はちょっと長めに走行しよう。
晴れ時々曇り。
急に寒くなった。朝の気温、なんと十二度。先日までの耐え難い熱さがまるで嘘のようであるが、これは現実である。ぼちぼち朝晩ストーブを焚かねばならない。ということは、また灯油代がかかる訳で、頭の痛い季節が到来したことになる。
そんな寒い早朝、朝練に行ってました。前回の劇的走行（パンクに遭遇）から大分時間が経過していたので、全く調子は上がりませんでした。例によって復路が強い向かい風に晒され、ぜんぜん前に進まない有様。逆風に立ち向かいます。
走行距離：１６．４km、所要時間：４２分、平均速度：２３．２km／h、最高速度：３２．０km／h、平均ケイデンス：往路８５くらい、復路９５くらい
もう半袖ジャージでは走れません。寒過ぎるので、普通のウェア着てました。でもやっぱり自転車走行専用とは性能が全く異なり、風を受けるとバタバタして走り難い。こんなとき、専用の道具は”ああ、よく考えられているな”とつくづく思い知らされます。キャンバスプライヤーを初めて使用したときの感動は未だに忘れられない…
晴れ。先日の雨のための被害で、未だ停電している地域があるらしい。お見舞い申し上げます。
満月のせいか家の虎達（猫）がやたら激しく駆け回っている。こういうのって、やっぱり月の影響はあるのだろうか。昔から”月の魔力”なんて言葉が言われて来ているが、実際のところ、解明されていない神秘の世界。人類の科学力がいかに進歩しようとも決して解明出来ない謎は常に存在しているのだ。何もかも分ったのではつまらない。ボイジャーがついに外宇宙へ飛び出したとの話題が先日上ったが、あれはおおいに興味深い。未だに信号を送り続けているらしい。果てしない旅はまだ続くのだ。
晴れ。
昨日の台風による大雨の影響は凄かった。つがるどころか青森県ほぼ全域で川が氾濫、床上浸水等の被害があり、弘前地区の酷いところではリンゴ農園が完全に水没、収穫を間近にした実が全て駄目になったらしい。実際にその光景を見たが、リンゴの木が根元から枝先まで真っ白（泥水による）になっていた。無論、水田の被害も大きい。土砂崩れも発生しているし、直撃はしなかったものの、多量の雨がもたらした被害は甚大である。道路も泥で埋まっていたが、あれではクロカンの世界、オフロードコースである。洒落になりませんが。
幸い、我が家はトイレの窓からの雨漏りだけで済みました。
雨。台風接近につき、雨が降り続いている。雨なのでインドア、アトリエ（部屋）に籠もっていろいろやってました。午後は居眠り中心ですが。雨が強まり、雨漏り発生。窓の周辺から雨が滲透し、コンセントに達したので予定外に修繕なども。
コレクション整理はいっかな進まない。と、いうか多過ぎるのかも。やたら模型が多いが冬休み期間中の趣味なのでこればっかりは仕方無い。模型製作がないと、ただ寝てばかりになって完全な堕落人生になってしまう。寝てばかりだと絵も描かないので、そうならないためにも指先を使わなければならないのだ。籠もってないでいわゆる「うぃんたーすぽーつ（また横文字だよ）」なるものでもやれば、日本一の短命県の汚名を濯ぐことにつながるかも知れないが、どうもあの”雪山へ行く”という行為、即ち車を運転するという行為が面倒で手を出さずにいる。三本ローラー買って、自転車の室内トレーニングに励みましょう。
チビクロ F１０号油彩
実景書きの猫絵。左手にねこじゃらし、右手に筆という状態で描きます。目だけは気に入らなかったので後日調整しましたが、原則実景描き。やっぱり楽しいね、動物を描くのって。
雨。朝から雷を伴い、雨が降り続いている。
雨天なので、今日は予定通りアトリエの片付けなどしてました。我が模型棚はぼちぼちヤバい状態なので、諸々の検討も必要、よって必要なコレクションケースの採寸等も実施。地味なPC作業も一次作業は完了した。PCって飽きるね。昼食後、昨日の疲労が出てだるいので、アサヒグラフをしばし読んでからお昼寝、今に至ります。
ちなみにパンク修理キットはツール缶の中に収納（やや無理矢理）、携帯用ポンプはご覧のように、無事取り付けも出来ました。これで安心して遠乗りが出来ます（チューブ一本分までは）。
ところで今朝の新聞に、今日本語が大いに乱れていると嘆いている記事が掲載されていた。物の数の数え方がなんでも「個」になってきているそうで、危惧しているのはその内、人の数も「個」で数えられるようになる事なそうな。「私的に…」や、やたらによく分らない横文字を使う有識者なども多いが、それは知的怠慢とのことで、おっしゃる通り、と拍手したい。かくいう私も日本語は全くなっていないので勉強したい。恥ずかしいものね、日本人なのに日本語おかしいなんて。最近のテレビではやたら訳の分らない横文字が横行しているが、アレは止めて頂きたいものだ。辞書調べる気にもならないもの。横文字並べて頭いい振りしても所詮は上辺だけ、結局は何も分っていないのだ。イニシアチブって何だ？ 最近良く聞くが、意味が分からん。今、MacBook Airの変換機能で初めて「率先して物事すること」「先導」という意味だと知った。最初から「先導する」って言えよな。いわゆる「知識階級」は外国語堪能すぎて日本語が出て来ないのだろう。むしろ本末転倒である。
晴れ時々曇り。
雨天休暇の予報がのっけから晴天。怪し気な黒雲は出ていたので、山間部では降っていたかも知れない（未知数）。朝は晴れていたので、平地プラス山岳トレ、と言う訳でアップルロードを走りに出かけた。ところが、アップルロードに入るコンビニ付近で自転車に違和感。出始めから国道七号線は空気圧適正値のお陰かエラく軽快だったが、途中からいやに重く感じられ、そのコンビニ付近で重さは最大になった。向かい風のせいかとも思ったが、どうもタイヤの空気が抜けているみたい。タイヤに不安があったので、そのまま自転車屋へ向った。途中、ついにタイヤから異音発生。「ぼふぼふ…」という嫌な嫌な音…。こりゃイカンよ、間違いなくパンクである。と、言う訳で部活動のため登校している高校生達の注目を浴びる中、ピンティングシューズでガチガチ言わせながら自転車屋さんまでの数キロを歩きました…。良かった、パンダさん着てなくて…。
自転車屋さんの朝食を邪魔してパンク修理のやり方を教わり、無事に修理完了、帰還出来た。帰還後に車で代金の支払いなどを済ませ、この時点でどうも天気は持つと判断、迷わずSRに飛び乗りました。今日は中途半端な時間だったので、千畳敷まで行って終わり。千畳敷でサザエのつぼ焼きでも食べようかなとも思ったが、特に腹も空いてないし、自転車のパンク修理代でお金が飛んだので我慢、そのまま一路帰途につきました。昼食は途中の大銀杏のある駐車帯の「海産ファーストフード」店。たこやきとスポーツドリンク合わせて五百三十円でした。それにしてもあっつい（暑い）一日だったぁ～。マサックのスーパー実験室見ながら寝てましたよ。
これからお絵描きなどいろいろ作業開始します。
午後から雨の予報が結局、ずっと晴れていた。どうやら明日からは雨が降るらしい。
せっかくの連休が雨に終わりそうな予報なので、インドア作業を進捗させる所存。ぼちぼちキャンバスがヤバいので失敗作を塗り潰したり、模型棚の整理などけっこういろいろやる事はあるのだ。早朝の天気は持ちそうなので、とりあえず朝練には出かける。もしそのまま天候が持つようであれば、SRにも乗りたいと思います。もうキックペダル踏みたくてウズウズしてますので。それがSR乗りというものである。三連休最終日は、なんと台風が来そうな気配。いよいよ外回りは不可能。よって引きこもります。宝くじくらいは買いに出るかも。
ところで福島第一原発の汚染水はもう収拾のつかないレベル。分解も浄化も出来ないエネルギーに手を出した人類の傲慢さが招いた結果である。結局のところ、人類の言う”進歩”とは自然界から見れば破壊と混沌に過ぎないのだろう。便利な生活も行き過ぎるとただの不精である。
晴れ。午後から雨の予報だったが、結局晴れていた。三日月が怪しい夜を演出。
ペガサスホビー製「ノーチラス号」製作に向けいろいろな模型製作ブログを拝見して製作方法を模索中である。エアブラシを使えないのでスプレー缶とドライブラシで対応するしかないのだが、そんなやり方でも上手く出来るのかを知りたい訳だ。結局はエアブラシの自由度には敵わないまでも、何とか満足のゆくレベルにまでは持って行く所存。見ていると電球を仕込み、照明点灯まで演出している人も居た。ああいう夏休み冬休みの工作みたいなのは大好きである。とりあえずは廃盤になる前にエッチングパーツは仕入れておきたい。ついでにマチレスG５０用のエッチングパーツ類収拾も開始する。これは一個当たり二、三百円、高くても二千円程度なので懐には優しい。出来ればマチレスG５０もとことん作り込みたい。上手く出来るかは分りませんが。
晴れ。日中は暑いくらい。寒暖の差が激しい日々が続いている。
朝練。空気を”初めて”適正量で入れ、期待して出かけたが、思いの外違いは分らなかった。と、いうか復路の向かい風が強すぎてペダルを漕ぐのに必死でそれどころではなかった。往路は追い風だったが、なんとなく軽いかな、の程度。そんなに違うのかな？
走行距離：１６．４km、所要時間：４１分、平均速度：２４．０km／h、最高速度：３４．０km／h、平均ケイデンス：往路８５、復路８５
復路の向かい風、ほんとにしんどかった。お陰でペースは大幅ダウン。更にサイクルジャージではなく、いわゆる普通のジャージを着ていったので、もうサウナスーツ状態。やっぱり専用品は違うみたいです。
