罪と罰

2010-11-26 23:42:17 | Weblog
  晴れ。なんだかんだ言って、晴れている。

 重大少年事件についに死刑判決が出た。少年だろうがなんだろうが、容赦なく死刑に処すべきである。判決は正しいと思う。どうせ出てくればまた何かやるに決まっている。まともでない頭が、刑務所に入ってまともになるわけないのだ。すぐに人権がどうとか喚く連中もいるが、その人たちは自分の家族に同じようなことされても殺人者の人権がどうとか言えるのだろうか? 答えは間違いなくNOであろう。
 ついでに弁護士もなんだかずれている。とにかく刑を軽くすることばかり考えるが、本来の職務はそうではないのでは? 犯した罪の重さ以上の刑罰とならないようにするのが仕事でしょう。
 とにかく、身勝手な非道殺人者に容赦する必要はない。

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