腕が痺れて部分的に怠くなりましたが、オーラ・キャノンが何とか対で完成致しました
この重労働を考えると、一つでも良かったような気がしてなりませんが、若い頃なら難無く出来たようにも思えます
前面の発射口は、10個分口径を計って台紙を作り、位置を確認しながら貼り付けてから、ラインに合わせて削り込みました
細かいモールドも入れ終わったので、スポンジヤスリと耐水ペーパーで、表面処理をして終了とします。
グリップと前面部側への突起部は、腕に合わせて微調整しながら造りましたので、設定や1/72キットとは少し違った形状になっています。
軽量化もやりましたが、そのままでも腕部の保持力で、難無く構えることが出来そうな感じです
気持ち設定よりも長めに造ってみましたので、両手持ちすると大きく見えますが、この位の方が格好良く見えると思います。
一応、改造は一通り終了したので、明日からは塗装しながら細かい部分をチェックして、完成を目指していきます。