袖付き部分の造りが気になって、早めに組んでみたかったので、RGの流れのままで着手致しました
滅茶苦茶細かくギミック等も多いので、可動部分と展開部が凄いことになっています
内部デカールは組みながら貼り終わっているので、残りはマーキングシールを貼れば完成です
エングレービングは、メッキ加工とパーツ分割で完全再現されていて綺麗ですが、パーツのゲート処理は過酷です
レッドパーツが、グロスインジェクション仕上げなので、キンキラ金とテカテカ赤で非常に派手ですし、シナンジュ自体機体が大きいので目立ちますね。
全体の可動や展開状態は、シールを貼り終わってから載せ直しますが、現時点でバックパックの重量があるので倒れ易い点、膝パーツが取れ易い、手首の可動がどうにも良くないのが気になっています。