一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

近藤正和六段は、歌手の星野源に似ている

2017-07-07 00:09:35 | 似ている
このブログでは、女流棋士と似ている芸能人を挙げることがあるが、男性棋士のそれはほとんどない。今まで「植山悦行七段≒ラーメン好きの小池さん」「大野八一雄七段≒映画『アバター』に出てくるナヴィ族」「上野裕和五段≒ハリセンボンの箕輪はるか」の3例を挙げたくらいだ。
いやほかにもいることはいるだが、あまり受けないと思い、アップしなかった。
例えば5月31日は近藤正和六段の誕生日だった。

その近藤正和六段は、歌手・俳優の星野源に似ていると思う。
星野源は1981年1月28日、埼玉県生まれの36歳。高校生の時バンドを結成し、音楽活動を始める。
同時に俳優としても活動し、2013年に映画出演を果たし、いくつかの賞を受賞した。
星野源を全国区にしたのは、2016年10月からTBSテレビで放送された「逃げるは恥だが役に立つ」で、主人公のヒロイン・森山みくりの旦那さん・津崎平匡(つざき・ひらまさ)役を務めたことによる。
ここで星野源は主題歌も担当し、「恋」は、その振り付けの「恋ダンス」とともに大ヒットを記録した。
ちなみにこの同時期、星野源は「真田丸」に徳川秀忠(徳川第二代将軍)として出演していたのだが、こちらはあまり話題にならなかった気がする。
星野源の曲はいわゆる星野テイストが入っていて、それと分かる。今後の活動も楽しみである。
近藤六段と星野源は、ズバリ顔が似ていると思う。

…というわけなのだが、今後は男性棋士の似ているシリーズも、折を見て発表したいと思う。
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