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一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

藤井聡太竜王関連の文芸本

2022-06-11 00:49:28 | 将棋雑記
藤井聡太竜王の関連本を調べてみた。技術書ではなく、文芸書である。ただし、日本将棋連盟刊や、ムック本は省いた(間違えて入っちゃっているかもしれない)。

「藤井聡太 名人をこす少年」津江章二(日本文芸社)2017-08 1,320円
「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」松本博文(NHK出版新書)2017-10 902円
「伝説の序章 天才棋士・藤井聡太」田丸昇(清流出版)2017-11 1,540円
「弟子・藤井聡太の学び方」杉本昌隆(PHP)2018-03 1,540円
「藤井聡太はAIに勝てるか?」松本博文(光文社新書)2018-03 968円
「悔しがる力」杉本昌隆(PHP)2020-01 1,540円
「藤井聡太のいる時代」朝日新聞将棋取材班(朝日新聞社)2020-11 1,430円
「藤井聡太論 将棋の未来」谷川浩司(講談社+α新書)2021-05 990円
「藤井聡太の軌跡 400年に一人の天才はいかにして生まれたか」鈴木宏彦(マイナビ新書)2021-06 935円
「考えて、考えて、考える」藤井聡太、丹羽宇一郎(講談社)2021-08 1,540円
「藤井聡太 天才の育て方」プレジデントFamily編集部(プレジデント社)2021-09 1,320円
「挑戦 ブレーキをはずせ」藤井聡太、山中伸弥(講談社)2021-12 1,540円

こんなところか。
いろいろな藤井聡太本が出ているが、私が勉強するのは将棋の指し手のみ。

まだ書きもらしがあると思うので、後日こっそり加筆します。
コメント
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