八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

弔電を

2021年01月16日 14時15分18秒 | Weblog

お悔やみ情報で、旧知の女性の、逝去を知った。同年代で、数年前に逢った時は、元気だった。とりあえず、弔意を、電文でした。気持ちだけは、伝えた。通夜には行く。昨年は、弔電を送ったのは、親戚へのが、二件。旧知へ、一件。弔電の台紙は、画像のもので、線香が付いている。最近、お悔やみ情報に、四件の旧知の名があった。それぞれは、家族葬で、執り行ったとある。その中の一人は、先の原発事故のあと、数か月して、避難をしてきていると、当時電話があった。戻ることはできないとのことだった。現在も、ダメの場所。逝去した人とは、旧知でも、家族の方とは、面識がない。亡くなったのがぁと、お悔やみ情報を見ている。

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