八十路徒然なるままに

今ひとときは心も浮き立つものは、春の景色にこそあめれ。徒然草より

法要があつた

2022年10月30日 15時19分19秒 | Weblog

画像は、曹洞宗、長源寺の山門。磐城桜が丘高校の校庭のすぐ脇、西隣。この寺で、我が生家の法要があつた。今年初めに予定をしていたのが、コロナ禍で、のびのびになっていたのが、数日前に、兄弟夫婦等七人が集まった。兄弟等で集まる機会は、法要くらいなので、毎回の法事には、欠かさないで集まっている。読経が終わって、和尚さんが、「皆んな揃っての法事で、先祖様も、喜んでいだろう」と。場所を替えて、一席設けてあるというので、久しぶりの談笑。席に着くと、それぞれが、「冷やがいい」とか、「俺は燗したのがいい」とか、「まずはビール」が、始まってしまった。「まてまて、一言挨拶を聞いてからにすっぺえ」と。挨拶を聞き、献杯で斎になった。「冷酒は、酒の味が楽しめる」とか、「俺は、熱燗で味わうのがいい」などと、飲み口をもっているこだわりを聞いたりだった。談笑は、自分の体の事、薬のこと、夫婦のいさかいの愚痴、連れ合いの不調の事、並んだご馳走のこと、たわいのないことで、二時間が過ぎて、一人が、遠方へ帰る時刻になって、「親父の法要は、再来年の春になる」で、お開きになつた。別のこと。冒頭に、磐城桜が丘高校と書いた。高校の前の道路を挟んだ前には、桜堀?があったが、その一画は、住宅が立ち並び、もう一画は、土砂で埋まっていた。桜の樹は、年代物の太い幹のまま。枝は道路を覆うほど。この一帯は、平城があった頃に、武家屋敷が建ち並んでいたのかも。長源寺は、平城が築城の頃からの、いわれがあるとか。集合時刻まで、長源寺の近辺を、ぶらぶらして見廻したことです。

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久しぶりの遠出

2022年10月29日 16時21分31秒 | Weblog

画像は、当地から、中通りの郡山方面へ、走行時間は、一時間10分前後くらい、「道の駅ひらた」。晩秋の行楽日和で、往来をする車も多く、駐車場もほぼ満杯だった。思い出すのは、先の東日本大震災で、原発事故が発生した当時の、三月十五日に避難するために立ち寄った。自宅を、午後の2時30頃に出発した。途中数か所で渋滞、夕暮れになった頃、平田町の街並みが見え始めた。そこも渋滞。対抗してきた車を手を挙げて停め、「先はどうなっているのでしょうか」と、尋ねたら、「給油場へ入る車の列だよ」と、知らせてもらった。ならばと、ほぼ100メートルの車列を追い越して、平田の街並みを通り越して、「道の駅ひらた」に着いた。駐車場は、大型車専用の場所も満杯。数回ぐるぐるぐると周り、空きを捜した。「出るよ」と、手で合図をしてくれたひとがあり、手で合図をして、頭で礼をして、止めた。すでに夕闇になりはじめていた。所用時間は、ほぼ3時間だった。薄ぼんやりな車内の明かりを頼りに、持参したおにぎりと、ペットボトルの茶で、空腹を満たした。「道の駅ひらた」中は、ごった返し、毛布にくるまって、寝てる人も多く、すごい事態なんだぁと思った。避難する時は、ハイエースのバンに、介護中のばあちゃんを、車椅子に安全ベルトをして、乗せたまま、荷物車なので、固定することもできた。今日の帰り道に、避難の当時に、世話になった駅と、思い出したことです。

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晩秋に

2022年10月28日 13時43分44秒 | Weblog

画像は、夏井川渓谷の駕籠場の滝の、屏風岩を見上げてたもの。澄み切った空と、彩り鮮やかな山肌。昼過ぎの時刻たが、秋の太陽が沈み始めている。ほぼ一年ぶりの、晩秋の風情を眺めた。市街地の街路樹は、すでに落葉した樹、真っ赤な葉になって、落葉が近い樹、うら寂しく感じる晩秋に、差し掛かっている。山間の田に、稲束が、筒状に積み重ねて、自然乾燥をさせているところもある。夏井川溪谷沿いの走行は、対向車に注意、木々の彩りも、ちらつとみるだけ。夏井川の全長は、約67000メートル。水源は、隣町の山間から。そのあたりに、廃棄物の堆積施設があるとか。県の許可が必要とか。堆積施設からの、汚染物質の流失はないのだろうか。篭場の滝付近には、いわき市の水源保全林という標識もあった。篭場の滝の上流地から、さらに標高を上がった地点から、夏井川を離れ、更に急こう配の道をあがり、あがり切ったところにも、水源の保存林の標識もある。生きるために必要な水資源の確保する地帯だなあと、思いながら走行をした。

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古いはがき

2022年10月25日 15時57分01秒 | Weblog

画像は、鉄道100年記念の、10円の郵便はがきの、宛名面の下半分。右側の下の図は、昭和33年11月、東京ー大阪を、6時間30分で走る特急電車「こだま」登場とある。右上の図は、145キロのスピード記録を出した小田原急行電鉄のSE車とある。左側の図は、おなじみのSL。このはがきは、10円。今のはがきは、63円。50年間で、6倍だなぁと、ながめている。義父が買い残っていた。4枚セットが、5袋ある。今のはがきで計算をすると、合計で、1260円になる。はがきとして使えば、当時のはがきの料金に、53円分の切手を追加すれば、使える。わざわざ使う必要もないし、相手に失礼になるかも。受け取る側でも、「なんじゃ、これは」だろう。10円硬貨で残っていれば、使えるのだがなぁ。

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古い本

2022年10月24日 12時29分27秒 | Weblog

画像は、機関車略図という本の、一ページから。題名と、「日本鐡道株式会社」と、動輪が、表紙に刻字してある。物の本を、ぺらぺらめくって、明治28年2月、「日本鐡道会社」創設とあった。その頃出版のもののかも。先日まで、「鉄道開業150年」と、テレビの特番を、ながら身をしていた。鉄道開業は、明治五年、1872年で、当地方の、常磐線の開業は、1897年ー明治30年で、磐越東線は、大正六年ー1917年に、開通したと読んだ。画像の、機関車略図は、祖父が機関車の運転手をしていた。たぶん、大正年間と昭和の初期の頃と思う。昭和20年に、70歳で没している。遺写真の顔しか覚えがない。機関車略図は、38図が綴られている。載せた略図は、「日本鉄道株式会社製」とある。そのほかは、製造会社の名前は、「マニシングワールド」とか、「ダフス」とか、「ネルソン」とか、記載してある。略図の下の行に、「一時間二十哩ノ速度ニテーーー」とある。時速は、32キロメートルのようだ。三昔しほど前に、父親が、祖父が居住していた家屋を、取り壊した時に、この略図本と、なんか「一休さん」だったと思う本と、「算術のこと」とか、機関車運転手時代の正装の時、着装した、模造剣を帯刀する帯、左肩から右脇腹に腹帯状のベルトも、「持てっろ」と、渡された。白い上下の正服もあったが、ぽろぽろと崩れてしまい、「これはだめだなぁ」だった。小生、古書の収集の趣味は無い。先祖様の名残りのもので、思い出の物として置く。

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またまた手前味噌

2022年10月20日 15時56分19秒 | Weblog

またまた、手前味噌。画像の画は、画材集のを使った。前回も書いたように、エコタンク方式の、プリンターそのものが、使い勝手がいい。はがきの用紙も、プリンター対応になっている。以前使っていたカートリッジ方式は、インク切れがして、予備に準備して置いても、いらいらする時もあった。カートリッジ方式は、はがきの宛名印刷するのは、現在も使っている。宛名印刷のソフトが、w7用。w10にソフトを入れてみたが、年に一回しか、宛名を印刷するだけなので、慣れている方のw7で、カートリッジ方式のを使っている。エコタンク方式は、廃インクタンクを、予備に購入をしていて、自分で交換する。これもありがたい。使い勝手は、使う人、それぞれのこと。

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またまた自慢たらしく

2022年10月17日 12時58分18秒 | Weblog

画像の左側は、令和三年に、年賀はがきの裏面に使う画材集のをコピーして使った。これは、はがきの宛名を印刷するために、購入をした本に掲載をされていた。画材を、パソコンで、これを呼び出し、賀詞を貼りつける。それを印刷すればいいもの。手持ちのプリンターの関係もあって、何んか印刷するのに、時間がかかるようだった。右側のは、平成二年に白黒で使ったものに、彩色をして、五年ほど前に使った。平成二年の時は、手持ちの印刷機は、黒色だけ。当時、水墨画集を、ぺらぺらとめくっていた時、はるか昔しに、習字をしていた時、淡い色の墨を使って、文字を書いたことがあり、その淡い黒の墨は、水墨画用だつたかも。画像は、水墨画集の「禅画の描法」を、ぺらぺらして、遊びながら描いたもの。別の事。現在使っているプリンターは、ランニングコストが90%カツトというエコタンク方式。これは、助かっている。プリンターに合った専用の用紙があり、きれいな仕上がりになる。それ以前に、原稿の良し悪しです。振り返ると、中学校時代の同級会関係と同期会関係。へぼゴルフ記、へぼお天気予測、へぼ筆字、七十路おりおりに、やそじおりおりに、ばあちゃんのことのおかげさまで、を、自前で作った。同期会関係の時は、二種のA4の写真を、それぞれ100枚づつは、印刷所のセルフ印刷機で、印刷をした。またまた「恥の上塗り」。

 

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またまた自慢たらしく

2022年10月15日 13時33分11秒 | Weblog

ついでに載せました。右の「一陽来復」は、版下しか残ってない。左側は「吉詳受福」。平成十三年のもの。「受」は、一画足らないと、ポストに入れたあとに分かった。上手下手よりも、誤字になる。はるか大昔しに、公募展に、条幅を額装して出品したことがあった。行書体のある文字で、筆の入れ方が、右からなのを、上の方から書きだしたのが、誤字らしくみえた。習字していた頃は、基本の基本は、楷書で、書道会展に、楷書の作品を出品したこともあった。かなり苦労をしたのを、思いだしている。「年寄りの冷や水」と、ご容赦のほど。

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自慢高慢

2022年10月14日 13時07分03秒 | Weblog

「自慢高慢、馬鹿のうち」という。まあ、そのたぐいと、承知をしている。麗々しく載せました。平成22年頃の年賀はがきに使った。書いたのは、それ以前に、色紙に書いたものを、縮小コピーをして、貼りつけた。毎年、年賀はがきは、既存の物でないものをと、考えていた。当時は、仕事で使ったいた印刷機があつた。印刷のコスト、インク代は、一枚当たりで、30銭にもならなかった。最近は、筆を使うことは、のし袋に記名するだけ。それも筆ペン。筆ペンは、仏事には、淡い墨色。慶事は、濃い墨色と、用意してある。はるか昔しに、習字の塾に通っていた。筆を使う面白さもあった。画像は、習字を辞めて、時を経て、暇つぶしの時、書いた。その頃の、気力は、今は無くなっている。気力よりも、持続していない。たまぁーに、書いてみょうとするが、「付け焼き刃」の、恥をかいている。冒頭の、「自慢高慢、馬鹿のうち」と、承知をしているし、「自慢は知恵のの行き止まり」と、いう。なるほど、なるほど、です。

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自慢たらしく

2022年10月11日 15時56分59秒 | Weblog

前掲と同じ、マウスで描いたものを、年賀はがきに使った。それぞれの賀詞は、画材集のをコピーして貼り付けた。画像の右側は、鶴と亀。今のIME-日本語入力ソフトーを、使った。左側は、マウスで、描いた。今は、エクセルで、絵画する方も多いと聞いている。色数は無数にあって、ものすごいと言われるほど、素晴らしい絵画に仕上がると、聞いている。前回と今回に載せたのは、白黒だが、もともとは、ドットカラープリンターで、印刷した。四色のインクリボン、赤と黄と青に黒が、帯状のテープのもの。ひと昔以上の三昔し話しです。

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自慢たらしい

2022年10月11日 15時13分11秒 | Weblog

来年の年賀はがきは、作らない。ウインドウズ以前の、MS―DOSが搭載されていたパソコンを使っていた時代に作ったのを、自慢たらしく、載せました。26年ほど前の、1994年頃に、マウスで描いて、ドットプリンターで印刷をした。画像の保存は、フロッピーディスクの10ページを使った。描いてあるのは、鶴亀。年賀はがきで送ったので、「これは、なんじゃ」だったろう。右上の賀詞は、画材集からのを縮小して、貼りつけた。当時のフロッピーディスクは、手書きノートに例えれば、À4サイズで、100ページ分を記録できたと思う。

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年賀欠礼で

2022年10月10日 19時08分20秒 | Weblog

年賀欠礼のはがきを、出さなければならない。パソコンを使っての宛名印刷は、欠礼する宛名を拾いだす。ふと思い出したのが、画像の俳句帖を送った女性のこと。五年ほど前に、介護されるようになつたと、連絡があつた。その際は、娘さんに促されたようで、娘さんから、「いろいろと有難うございました」だった。この女性は、70年も前の、中学校の同級生だった。卒業以来、全く会っていない。当時、同級会の開催案内をするためのに、30数名の所在を知る方はと、問い、所在が分かつた。知り得た所在の名簿をもとに、同級会開催の案内をした。出欠の有無の返信はがきに、添え書きをするように依頼をした。その添え書きコピーをコピーをして、判明をした全員に、郵送をした。それに対して、近況等が届き、それを編集をして、交流誌を作成した。画像は、その時に俳句が送られてきたのを、俳句帖に書き入れて、送った。画像の前にも一度送った。再度、俳句が送られてきたときは、前回と同じ句が多く、文字もたどたどしく、判読できない句もあり、認知症かもと、思った。折角なので、春夏秋冬と区分けして、カラーペンも使い、見た目もいいようにした。その後に、冒頭の、電話連絡になった。同級生との、年賀はがきの、送付はしないと、数年前に、断っている。

 

 

 

 

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鉄道切手

2022年10月09日 07時40分21秒 | Weblog

ながら見をしているテレビで、鉄道開通150年の、特別番組を、ちらっと見ていた。拙いブログに、機関車の切手を載せたのを、思い出した。再掲載です。発行は、昭和22年、1947年、鉄道75年記念とある。額面は、4円かな。シートは、5円。説明文に、「初期の機関車弁慶号[明治13年北海道幌内鉄道線開通に際し、アメリカのポーター社より購入をした機関車]とある。義父が収集していたのが、残ってある。金目のものがあればいいのだが、希少なのは無いようだ。盛んに収集していた頃は、額面が、五円、七円、十円のシートが、少数あるだけ。額面価格の、六掛けで、売れればと、皮算用をしてみたが、包装や、送料はどうするかなどと、考えてみた。まあ、持ち腐れになるようだ。

 

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秋の日暮れ

2022年10月07日 11時54分41秒 | Weblog

画像は、一週間ほど前の、午後三時頃撮ったもの。木立と澄み渡った空と、日陰の木々のコントラストを、たまたま撮った。今の時期の、当地方の日の入りは、夕方、五時10分頃で、日に一分、二分と、早まり、12月の上旬ころが、午後の四時19分が、7日間ほど続いて、そのあとは、日の入りの時刻が遅くなっていく。日本の季節区分によると、10月10日頃に、秋霖終わるとある。気候の特徴は、移動性高気圧が通りやすくなり、天気が良くなるとある。ここの数日は、冷たい雨が降っている。この雨のことが、秋霖なのだろう。この雨は、秋雨前線というのだろう。ものの本をぺらぺらめくってみたら、梅雨前線が北上したのが、秋になって、再び南下してきたものと、解釈できると、読んだ。長雨を表す言葉は、梅雨、秋霖、菜種梅雨、サザンカ梅雨があるとも、読んだ。今日も降っている雨は、夕方ころは、雨脚が強くなって、雨が止むのかも。風音も聞こえる。陰暦の十月の異名の、小春日和という暖かな晴れの日かある。自分勝手な、寒さの訪れの予測は、11月24日頃から寒さが続くかも。あたり外れは、ご容赦のほど。お天気とは別のことで、冬のタイヤーは、どうするか。経年の劣化で、新品にしなくてはならない。前回は、「年式落ちでは、いかがですか」で、ちょっとだけ安価だったと、記憶している。年内に降雪があるのかも。すかすかの頭で、悩んでいる。

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肌寒い

2022年10月05日 10時56分21秒 | Weblog

昨日と違って、今日は曇り空、雨は、ぱらぱぱらと降ったりしている。地面はね濡れていない。紅葉は一気に進むのかなぁ。画像は、先月の25日に、お寺の手洗い場の脇に咲いていた。花の名は、知らない。彼岸花は、終っていた。仏事の七七日が、二十五日に終わった。あとは、百か日忌が、十一月十五日で、「気持ちの整理を終わる日」という。我が家は、浄土宗。宗祖は、「法然」。ご本尊は、阿弥陀如来、唱えは、「南無阿弥陀仏」。仏教には、いろいろな宗派がある。ご本尊様も宗派によって違う。唱えの言葉も違う。

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