画像は、1967年ー昭和42年ーに発行の切手。レトロと思い載せました。郵便の始まりは、明治四年ー1871年ー3月1日に、東京から大阪へ、飛脚で、所要時間は、三日と六時間だったと読んだ。切手という制度の始まりとか。切手は、銭四十八文、銭百文、銭二百文、銭五百文の、四種だったと読んだ。手彫りの凹版印刷から、明治九年になって、凸版印刷になり、記念切手が始まったと読んだ。大正二年頃から、切手の図案の募集も始まったという。戦後の1950年代になって、切手収集のブームになったとある。ある菓子メーカーが、キャラメルの箱に、外国の使用済みの切手を入れて発売したとか読んだ。たまあーに切手を買いに行くと、窓口に多くの記念切手が並んでいる。ネットでも多くの切手が見られる。別の事。郵政記念日は、四月二十日。郵便の始まりの3月1日は、旧暦だった。突然ですが、人々の集まりに、会の進行を担う人とかけて、口腔の歯を治療いる人ととく、そのこころは。整いました。どちらもーしかいー司会ー歯科医ーです。「歯」とは、なんぞやと、辞典を読むと、「動物の口の中にあり、上下にならんで食べ物をかむエナメル質と象牙質の器官」と読んだ。またまた、厚顔無恥です。
画像は、またまたサザエさんより。AERA、臨時増刊号の、特集、商店と百貨店よりです。画像は、三コマ目。一コマ目は、カメラ店の店主が、経営学という本を読んでいる。二コマ目は、波平さんが「ごくかんたなカメラができたんだって」と、カメラ店へ。その三コマ目が、店主の応対。四コマ目は、店主が、経営学の本に手を置き、「オレはどうも商売は、むかんらしいーー」と嘆いている。昭和が終わって、三十六年経ている。小生は、昭和時代を53年生きているので、懐かしさでのせました。別の事。猛暑だったり、梅雨曇りだったり、エアコンの風に、くしゃみをしたりしている。暑ければ暑いと、書いている。突然ですが。「○○では、五月雨月だなぁとかけて、投手の華々しい○○ととく。そのこころは」。「どちらの○○もーきゅうれき―旧暦ー球歴ー」。表題の「漫言放語」は、「口から出まかせに、勝手なことをいいちらすこと」。辞典をめくってよみました。ちょつと大げさですが、今回も、「無駄な表現が多く、内容の乏しい下手な議論の文章」だなぁです。「蛙鳴蝉噪」-あめいせんそうー、の意でした。
画像は、またまたのサザエさん、2022秋号の読書日和からです。波平さんが、うたた寝の枕に、分厚い本を取り出そうとしている。画像のあとは、本が崩れ本棚も崩れ、下敷きになった。小生も棚はとみると、約8センチの厚さのがある。取り出すには、片手ではダメ。波平さんは、かなりの勉強家かなぁ。画像の頃の時代は、読書が娯楽だったようだ。本を枕にしての寝顔は、屈託がないようだ。小生も、座布団を枕にごろりとするが、老い域なので、先々の事を考えてしまう。それが顔に出てしまう。表題の、「多言数窮」は、「言葉数が多ければ、かえって言葉に行き詰まることが多いということ」と読んだ。そうなんだなぁと、胆に命じている。別のこと。今日の昼過ぎに、震度4がきた。くらっくらっと揺れ始め、あっ、これはくるなぁと、同時に、がったっがったっがった。静まれぇ静まれぇと。揺れが収まって、いがったなぁでした。突然ですが、震源のひとつに、○○のずれとかけて、歌劇団員の羨望に、○○の麗人ととく、そのこころは」。「ととのいました。どちらも、だんそうー断層ー男装」。またまた、知小言大。
表題の「汗顔無地」は、「非常に恥ずかしくて、身の置き場がないこと」の意と読んだ。小生の今は、身の置き場がないに、等しい。一応は、パソコンを使える場はあり、積み読く本には、囲まれてはいる。歳老いた時にと思い、積ん読くしたが、時すでに過ぎ去り、無用に等しく、やがて古紙にするかと、嘆いてみた。愚痴は、ご来訪の皆さま方に大変失礼なことでした。画像は、サザエさんより。「男の人って、いいわねぇ」は、ゴルフの大衆化になった時代のことかなぁ。「ゴルフ未亡人」とかで、女性は、置き去られた情景なのだろう。波平さんがゴルフスタイルで、サザエさんに登場したのが、1956年、昭和31年とあり、ハンチング帽子で、ナイスショットの場面という。小生かーがゴルフを始めたきっかけは、知人の社長さんの自慢気話を聞かされ、「14本もあるのだから、一本頂戴」と云って笑われた。やがて、ベンツの助手席に乗せてもらい、コースデビューをした。大昔しの懐かしでした。突然ですが、「ごろっごろっ、ごろっっと聞こえ、窓ガラスが、ピカツピカッピカツとなったと、かけて、くわばらくわばらと、仏壇に供えたととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらも、せんこうー閃光ー線香ーです」。またまた、捧腹絶倒。
昨日は、一時、表題の如きがあったが、まあまあ干天の慈雨。被害のニュースもあり、お見舞い申し上げます。画像は、サザエさん、2022夏号の中の、「エプロンおばさん」より。「昭和の時代の夏」のひとコマ。ご飯は、御櫃に入れてあり、ハエたたき、うちわ、すだれ。このような時代に生きてきた。別のこと。二十一日は夏至で、当地方は、日の出の時刻の午前四時十六分と、日の入りの時刻が、午後七時から、太陽の折り返しが始まる。夏至前の、七十二候は、「梅子黄ーうめが黄ばむ」、別の書物には「うぐいすが、なかなくなる」とある。当地方の梅雨明けは、七月の二十日頃が、平年値。梅雨明け十日という暑い期間もある。暑い日は続き、気温の折り返しは、平年値で八月の上旬頃になる。暦を読むと、夏の期間の九十日の「九夏三伏」で、最も暑い期間の始まりの「初伏」は、七月の十五日から、「中伏」は、七月の二十五日から、「末伏」は、八月の十四日からで、合計四十日間と読んだ。暑い期間が始まったばかり。今週の後半頃は、梅雨入りになるのかなぁ。突然ですが、スーパーのレジで、支払いはと問われ、なけなしの財布の底をはたき、○○ですと、かけて、ガソリンスタンドは、火気○○ととく。そのこころは、どちらの○○も、「げんきん―現金ー厳禁ー」。またまた、無駄方便。
今回の画像と、17日に載せた画像は、福島県大沼郡会津美里町の、浄土宗 白鳳山 喜福院 圓通寺様が作製した、「月の影」というパンフレットからのものです。日常生活では、我が身のことだけを、考えている。ことわざに、「駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」がある。様々な人とのつながりで、成り立っている。やがて来るだろうの、来世を考えれば、「お念仏」と、あらためて、こころして置く。表題も、圓通寺様のパンフレットからです。
昨16日に、浄土宗開宗850年の記念式典が、白土山福寿院 宝国寺であり、出席をした。本山からの使者の和尚さんの法話からはじまった。法然上人は、幼いころ、父が夜討にあい、15歳ころ出家をした。18歳に、法然房源空の名を授かる。仏教は、世界の多くの各地に、それぞれの教えがあり、日本にも多くの、仏教があって、その頃の仏教は、「戒-かい―決まりを守る」、「定ーじょう―心を静める」、「慧ーえー知恵を極める」の、三学から悟りを求めるのが、すべてだった。法然上人は、三学より、もっとなにかがあるはずと、経蔵に籠り、43歳の時に、阿弥陀様のご本願に、出会われたという。「南無阿弥陀仏」というお念仏をお称えすれば、すべての人が、苦しみのない極楽浄土に往かれると説い、多くの人々に広まったという。御法話は、「元祖大師御法話にのたまわく」という、人々に話しをしたそのものを、凡夫も唱和しながらの法話だった。檀徒席も満杯で、立錐して、拝聴していた方も多かった。法話の後の、式典は、多くの和尚さんての読経と、太鼓や笙の音とが、響いていた。画像は、資料の一ページからです。
またまたサザエさんより。波平さんの、その時代で、裕福で優雅な生活が、うかがえる。波平さんの時代は、庶民はゴルフそのものには、縁がなかった。小生がゴルフを楽しめ始めたのは、波平さんの時代の後からで、乗用車を持てるようになり、ゴルフバックをトランクに積み込んでいた。ゴルフボールも高額で、OBになったボールも、懸命に探し出したものだった。その頃は、キャディさんが付いていたので、ラフに入っても、すぐに位置が分かった。ゴルフ仲間も、時間の都合が得られたので、平日のプレーを楽しんでいた。今では懐かしい思い出になる。突然ですが、「風邪をひきで、○○が出て、寝汗もでたとかけて、物価高に、電気ガスの○○費も嵩むととく。そのこころは」。「どちらの○○も、ーこうねつー高熱—光熱ー」。例の如く。唖然失笑。
前回、「無知蒙昧」と載せた。「昧」は、「おろか」という意で、似た文字に、「昩」ー「ばつ」と読み、「うすぐらい」との意で、「眜」ー「ばい」と読み、「みわけられない」という意とある。IMEパットを使っていて、いろいろあるなぁで、あらためて、辞典をめくったものです。「末」と「未」。「日」と「目」。手書きすると、間違うなぁです。画像は、またまた、サザエさんより。今の歳ならば、同じ情景だろうなあ。三昔し前のある時に、かかり付けのお医者さんと、ゴルフ場で、「おぉー、来てたのかぁ」が、二回ほどあった。医学博士の内科のお医者さんで、畏れ多かったが、気さくに、診察していだいた。その頃、めまいの症状で、「人間は、悪いところを、直す体力がある。薬は補助的に、服用する。先ずは、休養をして、体力の改善がだいじなこと」と、含蓄のある言葉で、今も胆に命じている。突然ですが、「高度の研究した人に授ける学位」と、かけて、ワードの新規をクリックすると、左上角に表示されると、とく。「そのこころは」、「整いました。どちらも、はくしー博士ー白紙ーです。「はかせ」は、俗称と、辞典で読んだ。またまた、唖然失笑。
ゴルフを断念して数年が経つ。薫風さわやかな初夏とか、秋日和の爽やかな日の、ゴルフは懐かしい。画像は、前回に続いて、2022夏号の、磯野家の昭和式バカンス、サザエさんより。描かれている女性は、コースに出れば、ドライビングコンテストは、いただきだなぁ、でも、りきみ過ぎは、それこそ、ファーー!ですね。サザエさんの、「ファー」編を見ながら、想いだし、夢をみて、懐古している。打ちっぱなしの練習場は、ゴルフ場に併設しているところろもあった。そのコースでは、スタート前に、ドライバーやアイアン数本で、50球ほど打ち、肩慣らしをしていた。突然ですが、「テレビの特番で、防災、減災のことを、震源域が、ユーラシアプレートに沈み込む境界の、○○トラフに近い地域の取り組みのことを、視ているとかけて。スカスカ脳のストレッチで、クロスワードを考えながら、○○だなあととく。そのこころは」。「整いました。どちらのまるまるは、ーなんかい―南海―難解ーです」。またまた、無知蒙昧のことです。
画像は、サザエさん、2022夏、特集、海へ山へより。副題は、磯野家の昭和式バカンスよりです。ここのところ、爽やかな日が続いている。ゴルフ日和だなぁと思い出して、保存の画像の中から、懐かしく見ていた。画像を見ると、目線が❔。懐かしき昭和は、よく遊び、よく遊び、よく働いた。ゴルフを始めた頃は、クラブのヘッドは、ドライバー、スプーン、クリークはウッド、どれもこれも、打てばひん曲がりで、ティショットに、アイアンの 2番も使った。クラブの進化が早く、デカヘッドも、使用した。腕が悪いと知りながら、クラブ買い替えていた。買い替えるごとに、高額になるが、それも自己満足、パターは、手に馴染むものが、良かった。昔しのある時、打ちっぱなしの練習場で、顔見知りのレッスンプロと、立ち話しをしていたら、「難しいクラブ使っているんだねぇ」と。年寄りの懐古話です。突然ですが、「水を加えて練ると、形ができる土とかけて、会社や企業などで、会計の一年間の期間ととく、そのこころは」。「整いました。どちらもーねんどー粘土ー年度ー」。またまた、呵呵大笑。
洗濯機を、手入れをしないまま使用していた。約11時間の、洗濯槽洗浄で、続いているなぁと、覗いたときのが、カシャッとした画像。説明書に従って、手入れをすれば長持ちをする。前回の洗濯機は、全く手入れをしないで、八年間使っていた。メーカーの修理のあと、八年間は使えるかもと、呆れていた。結局は、15年間使用した。前回機は、洗剤と柔軟剤の、残りかすが、こびりついたのが、故障の原因。突然ですが、「衣替えして、来シーズンに着用するには、まず○○すると、かけて、迷って、どちらにしょうかなぁと、○○するととく。そのこころは」。「整いました。どちらの、○○は、せんたく―洗濯ー選択ーです」。またまた、支離滅裂。
W7のワードの文章を印刷するのに、接続してあるプリンターに、インクの補充をする。ワードの中の文章は、一、二か所修正するだけで、数枚印刷をする。月のはじめ頃、気温グラフも印刷をしている。再生インクを使えばいいのだが、故障した場合は、再生インクの製造元で、修理になるようだ。画像の下側の、microsdカードは、暇つぶしに聴いているラジオの音声を、カセットテープに録音をして、その音テープを、移し替えをする。約15時間分と思う。以前の三枚はダメになった。データーの復旧サービスは、レシートと購入時の補償書がなく、ダメ。突然ですが、「武士は食わねど高楊枝でも、空腹時の食事の、味噌汁は旨い、○○だぁと、かけて、蛍の光窓の雪から、○○するかなぁととく、そのこころは」。「整いました。どちらの○○も、さいこうー最高―採光ー」。またまた、愚問愚答。
画像は、当地方の海側の、五月の気温。ひと月間では、日中の最高気温は、平年値より2、2度高かった。四月は、3、1度、高かった。何かの作物に、悪い影響があるのだろうか。六月は、どんな数値になるのだろうか。先月の気象庁の発表によれば、「ラニーニャ現象」が、今秋に発生する可能性は、7月が40%、八月が50%、九月が60%と、予測。エルニーニョ、ラニーニャとも、起きていない平常の状態が続く可能性もあるという。穏やかなことは、ありがたい。突然ですが、「予定外だぁとか、予定時刻より早くとか、盆と正月が一緒にきたような、○○だなぁとかけて、仕事仕事、草刈りゴルフの連ちゃんで、○○がほしいなぁととく。そのこころは」。「整いました。どちらも、きゅうようー急用ー休養」。またまた、失笑噴飯。