『灼熱地獄』こんな四字熟語はない。西の地方はともかく猛暑、当地方は少し涼しく感じる。各地で、突風だったり、大雨だったりと報じられている。「小林弦彦著旧暦はくらしの羅針盤」によると、季節区分の七十二候は{大雨時行=ときどきおおあめがふる}とある。立秋の前の五日間のこと。来月七日は立秋になる。季節の廻りはちゃんとくるのだろうね。各地で夏祭りが盛大に行われている。当地では、七夕祭りが行われる。七夕の夜空は、輝きが増してくる、七日月だ。星空に、天の川が、牽牛星と織姫星が、輝いて見える、とか。そのとき、ちょつと夜空を見上げる。日中の暑さを忘れられる、ゆとりの心を持ちたいものだ。2006年12月2日の、拙いブログに、たった一行「ゆとり」書いたっけ。二年たっても、「ゆとっていない」と苦笑をしている。
五月以来の、久し振りのコンペにでた。例によって108回の大叩きだつた。OBも6回。濡れた重いグリ-ン、午後には乾いたグリ-ン、感覚が勝手違った。うす曇の空に、勢いよく打ちあがった白球、きょういちもあったし、飛びすぎのセカンドショトもあつた。この爽快感がたまらない。負け惜しみですがね。『オォビィと 気落ちして歩く ラフの深さ』 ティグラゥンドも、フェャウェ-も、グリ-ンも、緑々して目にも鮮やか。ふかふかの緑を踏んで歩く。これもまた、爽快でもある。もうちょつと、集中して丁寧にシットをすれば、スコァ-はまとまるのになぁ-と思っている。話は変わって、拙いブログを、書き出した二年前の初回は、『月いちゴルハァ』だった。折々に書き出し、懐かしく思い出している。数えてみたら
、27話になっていた。
、27話になっていた。
『いわきまちぴた』の店舗情報更新のセミナ-に出席をした。出席の方々は皆若い。おぼつかない手で、キ-ボ-ドを叩くのはちょつと恥かしかった。いつもお世話になっている、Hさんに急遽つき添っていただいた。店舗情報の更新なのだが、ホ-ムペ-ジは商売には関係の無い、駄作の画像で、画像処理を、勉強のためにやってみた。セミナ-から帰って、あれこれとやってみたがねちょつと進行しなかったとき、丁度Tさんが来て、助け舟をしていただいた。お世話になった方々に、感謝、感謝しています。2007年6月、7月、8月にちょつとブログをしています。
《七十古希》新明解の四字熟語にある。『七十歳まで長く生きられるのは、古来から稀れである』とある。縫製業の現場では、一事業所で、一年間に3人の、外国の経験者を雇用できるとゆう。日本で働くためには、送り出し側に契約料のような額を、支払ってきている、とゆう。この支払った額を、返済しなければならないので、とにかく働くとゆう。残業もするし、休日も返上して、働くとゆう。名目上はできないのだが、自発的に仕事をしているとゆう。契約の3年間を、日本で働けば、ひと財産ができるほどだ、とゆう。そういえば、以前にTVの報道番組で見たっけ。古来稀れなほど、生きてきたが、働きが足りなかったと、がっかりしている。2006年8月と12月、2007年12月に、貧についてブログしたっけ。
『九夏三伏』夏の九十日間をいうと新明解にある。三伏とゆうのも、ちゃんときまりがある、とある。小名浜での五日の気温は、26.9度、六日は28.5度と発表している。ちょっと山間の上遠野では、二日は26度、三日は25.2度、四日は28.3度、五日は31.7度、六日は30.5度と発表している。海に近い小名浜とでは、山間部では風も弱いので、蒸し暑いのだろう。まだ梅雨の期間なのだが、梅雨明けしてからの暑さを思うと、今からうんざりしている。汗をかくのは健康だと、前向きに考えれば、『前向き肯定的』に生きる。そういえば2006年、12月に拙いブログをしたっけ。
今日、車の運転免許の更新が近いので、予約をしていた高齢者講習をうけてきた。セ-フテイマスタ-による、信号の点滅に対しての反応、走行時の信号の点滅に対しての反応、障害物を避けながらの走行は、ゲ-ム機のようだった。教習所のコ-スの走行、運転行動診断は、駐車車両の側方通過は、間隔不足を注意された。それ以外18項目、「良」だった。事故防止の予防運転にも、注意しながら走行することを忘れないのが、大事だと実感した。今年2月16日のブログのようなこともある。