画像は、ひけらかすほどの、ものではない。ものの一分間で描ける。文字を読みだして、拡大をして貼り付ける。それをコピーして反転して貼り付ける。文字に色を付け、背景を選択すれば完成する。MSーDOSの終わりに描いた。その当時は、マイツールというソフトを使う専用のパソコンだった。ウインドウズが搭載のパソコンに取って変わった。その後、試しに描いてみたが、だめ。懐かしさで載せました。近年W10の、エクセルで、ちょっとだけ描いて、今はほったらかしをしている。描くものが定まれば、図形があり、拡大も変形も、線画もいろいろと、種々の部品もありで、出来上がるはず。表題の「蛙鳴雀噪」ーあめいじゃくそうー。「蛙や雀が、騒がしく鳴くだけのようで、何の役にも立たない意」と、承知はしている。類義語の「蛙鳴蝉噪」は、以前に載せた。別の事。今日は「世界人口デー」「セブンイレブンの日」「ラーメンの日」とか。今日の花と花ことばは、「ブッソウゲ」ー常に新しい美ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「布や紙などを、二方から強く引っ張って、二ツに引き離すとかけて、花のつぼみがひらくととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーさくー裂くー咲くーです」。今日は、肌寒いほど。梅雨の雲が空を覆ってい。
画像は、古き時代のひけらかし。前回同様の、はるか昔しのMSーDOSを破棄するので、思い出にと、はがきの大きさに印刷をしたもの。業務の七台プリンターのうち、遊びにカラーリボンのプリンターのを、一台使っていた。遊び用のは、フロッピーに保存をしていた。文字通りのパソコン。「パソ」ー「パーソナル」ー「個人のための」という意で、個人がどのように使うのは勝っ手になる。今の時代は、エクセルで描画ができる。なるほどなぁと、ちょこっと触ってみた。表題は前回のの類義語で同じ意になる。別の事。今日は「納豆の日」「ウルトラマンの日」とか。誕生日の花と花ことばは、「シモツケソウ」ーひそかな恋。自由。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「あらわれて見える形とかけて、減って少なくなることととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーげんしょうー現象ー減少ーです」。今日の観天望気は、昼前は、遠くの山並みは、ぼんやりと雨雲がおりてきていた。少し暑さは和らいだ。午後になって、遠雷が轟きはじめている。梅雨の末期の雷は、梅雨明けかなぁだが、まだまだだろう。七月になって、短時間大雨情報が三回、外を見廻すと、黒雲が覆いはじめていた。待望の降雨かなぁ。
画像は、以前にも載せたのに、加筆したもの。MSーDOSを使っていた最後の頃に描いたもので、不鮮明な色は、四色のインクリボンが、二回転になってしまうと、混濁になった。退屈しのぎにカラーの筆ぺんで色を塗布して、輪郭を付けてみた。当時、カラーリボンの生産終了で、カセットタイプのインクリボンが後継した。ドットプリンターW95の時代になり、機種変更なので、マイツールという統合ソフトの「Grahic Editor」というのが使えず、描くのもやめた。フロッピに保存の物は、画面には読み出すことはできが、編集などはできない。W7には、外付けのフロッピーを読み込むディスクを使って、必要な数字は読み移してある。表題の「画脂鏤氷」ーがしろうひょうー、訓読みはー脂に描き氷にきざむー。「苦労し努力しても効果のないたとえ」という意。別の事。今日は、「ほおずき市」「ジェットコースターの日」とか。誕生日の花と花ことばは、「ギボウシ」ー静かな人。沈静。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「他人の持っている物や、権利を代金を払って、自分のものにすることとかけて、動物を手もとに置き、えさやったり世話をしたりして養うととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーかうー買うー飼うです」。昨日の降雨の予報待っているが、降雨なしのようだ。観天望気してみると、遠方の山並みは、薄い雲が垂れ込めている。強い薄日で蒸し暑い。またまた「独り善がりの人笑わせ」ー「人に笑われることが多い」ーでした。
表題の「灼熱千千」は、勝手に作った。「灼熱」は「焼けて熱くなる」、「焼けるようなあつさ」、「千千」は、「数のおおいこと」。連日猛暑が続いている。猫の額ほどのところで、雑草の引き抜きをした。水分補給は欠かせない。クーラーボックスに、保冷剤と、ペットボトルの水と茶と瓶入り牛乳と、菓子パンと奈良漬けを少し詰めた。奈良漬けは、塩分の補給にいい。お医者さんからは、塩分の取り過ぎに注意と指導されている。体をしゃきーっとさせるには、ことわざの「背に腹は替えられぬ」です。画像は、ひと月前ので、花が終わり、じょぎっじょぎっじょぎっと、良し悪しは知らず、枝を切った。麦わら帽子には、中くらいの保冷剤で頭の上部を、首にも保冷剤をタオル手拭に巻いて冷やした。でも、休み休みが一番いい。別の事。今日は「七夕の節句」「川の日」「冷やし中華の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「ヒルガオ」ー優しい情愛ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが「簿記などで項目別に記入する計算する箇所とかけて、説教、演説などをする人のため、聴衆席より一段たかく設けた席ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーこうざー口座ー高座ーです」。今日は「七夕」、五節句の第四番目。旧暦での季節感は、夏祭りのシーズンが終わり秋風が少し感じる頃。「七夕」は、「織女」と「牽牛」との恋物語で、「たな」は「棚」、「はた」は「機」で、「棚機」を「七夕」と、当て字にしたと、読んだ。第四番目の節句は、畑作の収穫祭りー麦の収穫ーで、作物への感謝をする日とも、読んだ。「麦」は、日照りに強く、粉にして紐状にて食べたのが「そうめん」になったとか。今日の観天望気は、空梅雨雲が覆っている。
画像は、60年ほど前のクラス会。数年前に年賀はがきのやり取りをやめた。本人から、或いは家族からの連絡があつた。クラス会の交流誌を、年間刊行で六回作成をした。これは、それぞれが寄稿があって、まとめて年一回刊行をしていた。もうこの歳になっているので、ほとんどが没したり、介護の施設にとなっている。その後は、数人は地元のお悔やみ情報で、家族葬と知った。昨年年賀取りやめると知らせてきた在京の女性の級友が、コメ騒動が報じられた頃に、コメを送ってきた。ありがたく頂戴をした。画像を見ながら、この女性は元気にしているようだと、推測をしている。小生の拙い冊子は送っている。まあその礼だろう。この女性は、クラス会に出席しても、夫の介護で、宿泊は出来ないので、日帰りをしていた。数年前に在京の中学校の同期会があって、六人ほどの級友で、二次会をした。都会はコメ不足が深刻なのだろうと、推測をした。我が身は、当面の分として、古古の玄米の備蓄をしているが、この春先からはスーパーから買っている。以前からは、玄米を農家から買っていたが、昨年に、廃業をした。表題の「竹馬之友」は、いわずもがなです。別の事。今日は「江戸切子の日」「穴子の日」とか。今日の誕生日の花と花ことばは、「ベニバナ」ー化粧ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「神仏が力を加えて守る助けるとかけて、〇〇に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーかごー加護ー駕籠ーです」。当地方、空梅雨、時々薄日、蒸し暑い。日の入りは、折り返しが始まる。またまた「蛙鳴蝉噪」ー蛙や蝉が鳴いている、うるさいだけでした。
画像は、閼伽井嶽薬師常福寺の、写しミニ四国霊場の石仏が並んでいる。画像とは違う、過去の七月のお天気の事を、乏しく書き残してあったものには、「小雨」「猛暑渇水」「梅雨明け後猛暑」「雨の被害多数」「長梅雨低温」とかだった。はたして今年は、どんな七月になるのか。昨日は、エリアメールに、ルッルッルルッルゥーって、立て続けに短時間大雨警報が届いた。窓ガラス越しには、薄日で明るい。あれぇっそうなのかぁと思っていると、ばらっばらっバラっと雨音、薄暗くなり激しく降りだした。すうーっと雨音が無くなり通り雨かぁと。テレビのお天気情報を見ると、降雨の場所が少しずれていた。市街地の降雨対策の下水管は、瞬間の大量の降雨には、対応されていると思う。最大降水量の数字は、失念している。大分前だが、道路が川状になったことがあり、降雨の中、見回りをして、状況の確認をした。排水桝の上にスロープ板で塞いであったので、降雨を呑み込めない状態をみた。表題の「水火無情」ーすいかむじょうー「水害や火災は人に莫大な被害を与えるという、天災の恐ろしさをいう語」。別の事。今日は「ソフトクリームの日」「通天閣の日」「波の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「アガパンサス」ー恋の訪れ。愛の便りー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「技術、技量などがすぐれているとかけて、飲食物の味がよいととく。そのこころは」。「ととしのいました。どちらもー巧いー上手い、旨いーです」。可燃ごみの集積箱の収納の時、はるかの山並みは、雨雲に覆われていた。蒸し蒸し蒸しと暑い。
画像は、当地方の六月の気温グラフ。日中の最高気温は、月の平均で、25、4度で、七月の気温を先取りしたかのようだった。八月の最高気温の平均は、27、9度とあるので、暑さは続く。今日は、夏至から11日目の半夏生、旧暦時代は、農暦として季節の巡り知って、農作業の重要な日の区切りにした。気象観測は、1875年明治八年6月1日から、一日三回の気象観測が始まった。1883年明治16年2月16日には、電信の発達によって、全国二十二の観測所の観測結果を、電報で集めて、天気図の作成が始まった。その天気図を各所に配布も始まったと、読んだ。表題の 「流汗淋漓」ーりゅうかんりんりー「汗がだらだらと体の中からしたたり落ちるさま」、「淋漓」は、「水や血や汗が、ぽたぽたしたたり落ちる意」。別の事。今日は、「国民安全の日」「郵便番号記念日」「こころの日」「ウオークマンの日」とか。誕生日の花と花ことばは、「ハンゲショウ」ー内に秘めた情熱ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「心の中で悩む、思い〇〇〇〇とかけて、病気になる、長く〇〇〇〇ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーわずらうー煩うー患うーです」。七月は、あと半月先まで梅雨の期間。雲が多い蒸し暑い。
画像は、残っていた落語のカセットテープ。古今亭志ん生のが二巻と桂小南のが一巻。似顔絵は、古今亭志ん生のCD八巻のうちの一巻。ちょっと前に購入をた。NHKのラジオ番組の「小痴楽の楽屋ぞめき」で、古今亭志ん生のモノクロ映像をAIを使ってカラー化したと、紹介していたので、二話、録画をしてある。「小痴楽の楽屋ぞめき」の、「ここを聴いてね、この落語」も、「へぇー」で拝聴をしている。NHKのラジオ番組の真打競演も、漫才あり漫談ありで、終わりは落語で、何時だったかなぁ、落語家さんの紹介で、「それでは、「まだ」の〇〇〇さんの」と、アナウンスをして、「違う違う」で、「大変失礼いたしました。「しんだ」の〇〇まるさん」と。「真打」を「まだ」と「しんだ」と読んで、紹介されたと、落語に興味がない人もいるのだろうと、まくらで話していたのを思いだした。表題の「万夫之望」ーまんぷのぼうー「天下万民に仰ぎ慕われること」。別の事。今日は「ビートルズ記念日」「佃煮の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「クチナシ」ー私は幸福すぎるー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「不自由や不満もなく、心が満ち足りていることとかけて、戦いに負けて敵に服従をすることととく。そのこころは」。「ととのいました、どちらもーこうふくー幸福ー降伏、降服ーです」。今日は梅雨明けしたかのような暑さ。「九夏三伏」ー「夏の九十日間、三伏は最も暑い期間で八月の十八日まで」旧暦の七夕は、八月の二十九日になる。昨年は八月10日だった。暑熱ー夏の期間ーは長い。
画像は、使っているラジカセ。下のは、カセットテープからテープに、再録音をして、元のを保存をしていた。現在は、録音と消去と再生と、三つは使用中。赤いのは、AM波だけのラジオ、これは古い。スイッチを入れて聞くと、いい音をしている。電池はまだ大丈夫のようだ。はるか昔のその昔、就寝時にスイッチ入れて、深夜便の始まりのメロディーを聴きながら、10分間か20分間を聞いて、スイッチを切って眠り入りをしていた。深夜便のメロディーは、ちょっともの哀しくも、ちょっと寂しさもあったが、気が休まっていた。深夜便は、眠れない人、寝ずに働いている人に、語りかけるているのだろう。今は、「小痴楽の楽屋ぞめき」か「真打競演」を聴き、区切りのよいところで、停止をする。ラジオも、聞き逃しサービスがあるが、テープに録音をしてあれば、自分好みで聴いている。ながら聴きなので、聴きもれをして、のちのちに、そうなんだぁとすることもある。ラジオからの、カセットテープからの、人の声で、癒されている。表題の「鴉雀無声」ーあじゃくむせいー「ひつそりとして声ひとつないこと」ー。別の事。今日は「貿易記念日」とか。誕生日の花と花ことばは、「ササユリ」ー希少価値ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「気温、気圧の変化、大気の状態や雨、風など、大気中の諸現象とかけて、きわめてまれなことととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーきしょうー気象ー希少ーです」。今日は、カラーっとしてるが、暑い。当地方の日の入りの時刻は、19時、あと10日過ぎると、一分間早くなる。太陽の折り返しになる。
画像は、ずうーっと昔しに、録音したもの。NHKのラジオ番組の深夜一時から放送された、「話芸100選」「新春の話芸」「新春寄席」「昭和の漫才」等。深夜午前一時からなので、ラジカセの録音ボタンを押して、就寝をしていた。カセットテープに録音できる機器がダメになったあと、ラジカセを使うようになった。漫談や漫才は、その演者だけのもので、他の演者は演じられない。落語の演題は、落語家さんが、聞き手が想像できるように語るので、落語の面白さには、変わらない。録音をしておいたテープで、改めて聞くと、昭和の懐かしさが蘇る。カセットテープに録音をした当時は、ラジオ深夜便という月刊誌に、番組表があり、放送予定表に記載されていたのを、切り抜きテープに貼り付けていた。昭和の懐かしさが蘇る。昭和と語れば語るほど「年寄りの物忘れ」だなぁです。落語の古典のものは、NHKのラジオ番組の「小痴楽の楽屋ぞめき」で、懐かしく聞くこともある。最近聞いた新作落語で、「五番アイアン、マグロの頭、山の手線」は、大分前の真打競演で聴いた覚えがある。別の事。今日は「日照権の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「ホタルブクロ」ー正義ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「口の奥にあり、うす形をしている歯とかけて、休むことと、また、〇○〇〇に一生を得るととく。そのこころは」。「ととのいました、どちらもーきゅうしー臼歯ー休止ー九死ーです」。今日は雲が多いが晴れ、五月晴れ。辞典をめくって「瓦釜雷鳴」があった。意は、「実力のない者が得意げにいばりわめくこと」。「瓦釜」は、「素焼きの土製の釜」。「雷鳴」は、「叩きならして大きな音を出すこと」。数日前の夕刻、どっひゃん、ばったぁーん、どがっどがっとがっで、テレビの画面が、じゃみじゃみじゃみだつた。表題は、珍しい話、変わった話の意です。
前回の落語続きで、画像は十三年ほど前のこと。ショッピングモールで、落語についてと、マイクを向けられた、「えぇ落語」と「落語のこと分からない」と返答をした。「落語を聞いたことありますか」で、捕まった。その頃も、NHKのラジオーの土曜日午後の「真打競演」と、深夜のラジオ、隔週かな、午前一時からの「話芸100選」も、カセットテープに録音をした。マイクを向けられた時は、お相撲さんが、大飯食いで、部屋のおかみさんが、困ったことだぁと、一分のお金を持たされて破門になり、河に身を投じるかなぁ、でも、一分のお金で、腹いっぱいにご飯を食べようと旅籠に宿り、宿の主人が事情を聴き、別の相撲部屋に入門させて、大成させたという話しをした。画像に「むずかしいぞ」と書いたのは、例えば、落語をきいて、場面の情景が浮かばないことがある。「旅籠」「お櫃」「コメ俵」等のイメージができないので、「むずかしいぞ」にした。後日に、地元のFMラジオから、声が流れた。「落語の会へ来ますか」の問いに「行きません」と即答、「在宅介護中で、食事洗濯の家事をしている」と「当日、級友の会がある」で、失笑いされた。画像に載っている方々も、それぞれと述べていた。最後に、「この人は、面白かった」と、オチがあつた。表題の「名論卓説」ーめいろんたくせつー「見識の高い立派な議論や意見のこと」。別の事。今日は「指定自動車教習所の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「オカトラノオ」ー優しい風情ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「恋の心をうたったうたとかけて、値段がやすいことととく。そのこころは」。「ととしのいました。どちらもーれんかー恋歌ー廉価ーです」。今日は降雨中、昼間の暗いことや、漆黒の夜を「五月闇」という。「雨、塊ーつちくれーを、破らずーーー」と、ことわざにある。日本各地、大雨にならないようにです。
画像は、NHKラジオ番組の「小痴楽の楽屋ぞめき」のホームページからです。画像に使ってもいいのかなぁ。「小痴楽の楽屋ぞめき」を聞くと、落語を、より楽しめるし、より理解できるし、より聴きどころの紹介もあるし、大御所の「大看板」の師匠さんの苦労話も、若手の落語家さんが、聞き洩らさないようにが、伝わってきたり、「大看板」の師匠さんも、若手に伝えるように、高い地位から下りての苦労話も、楽しめる。「大看板」さんが、若手の落語家さんに伝えたいことを、ぞめかれるという。「ぞめき」の中で、「落語トピックインカルチャー」も、知らない落語の世界の、今の時代の AIとか、VRとかも、また、落語のルーツとか、聞きごたえをしている。 ラジカセの不具合と所用があった時を除けば、第一回から、カセットテープに録音をしてある。以前にも載せたように、MicroSDカードにも、移し録音をしてある。カセットテープは、A面B面に録音してあるので、三十数巻になっている。表題の「危言聳聴」ーきげんしょうちょうー「大げさに表現して、聴いている人を驚かし怖がらすこと」。突然ですが、「滑稽を主にした話で最後におちのあるものとかけて、仲間からおくれて、ついていけないこととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーらくごー落語ー落伍ーです」。「伍」は使わないですね。別の事。今日は、「UFO記念日」「ドレミの日」とか。誕生日の花と花ことばは「レンゲツヅジ」ー情熱ー。誕生日の方、おめでとうございます。今日は梅雨空。日本各地大荒れにならないように。
画像は、「年年歳歳花相似たり」のサツキ。幹は古木状とかなりの年月が経ている。来月頃、パシャッパシャッと葉を切る。脇の樹と重ならないようにする。適当に思いつきの手入れをしている。地植えした盆栽状の樹は、花がぱらぱらと、数輪だった。表題の「英華秀英」ー「えいがしゅうえいー」の、「英」は草の花。「華」は木の花。「秀」は花は咲かないで実を結ぶもの。「英」は花が咲いても実をむすばないもの。と、いうことで、「草木の花の総称」のことと、読んだ。辞典をめくって、毎回、そうなんだぁです。お天気のことで、21日は「夏至」だった。25日は、旧暦の六月一日になる。この六月が二回あり、八月の二十二日まで、暑い盛りが続くのかなぁ。梅雨の期間は、七月の半ばまで、「梅雨の大荒れ」という、特異日も、月末にある。今年はどうなんだっぺぇです。七十ニ候では、夏至の次候は「なつかれくさかるる」、「しかが、つのをおとす」。書物で違う。別の事。今日は「オリンピックデー」「沖縄慰霊の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「ヒメサユリ」ー飾らぬ美ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「都、道と並び地方行政区画を構成するとかけて、男がもつ家長権ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーふけんー府県ー父権ーです」。今日は、梅雨雲が、空いつぱいに、覆いだした。はるか遠方の山並みは、うつすらとみえていた。
画像は、我が愛車クレスタの計器。全走行距離は、143829Km。アクセルペタルを踏み押すと,フワーッと針が振れる。エンジン回転音も上がり、アナログの「走っているぞぉ」の感覚も、昔のまま。仕事していた時分は、ハイエースのジーゼルエンジン音も、ギァーの入れ替えで、走っているぞぉだった。このギァーの入れ替えの感覚が、引き継がれている。クレスタを購入した当時は、もっぱら社員が使っていた。小生は、ゴルフバックを積みっ置きして、休日に誘いがあれば、ゴルフ場に直行をしていた。車のセールスさんは、呆れている。物持ちがいいので、買い替えをしないので、有り難た迷惑の客と承知している。今の時代の車を、購入しないので「負け惜しみの減らず口」を、しました。表題の「巍然屹立」ーぎぜんきつりつー「大きな山が高くそびえ立つこと」ー「他よりひときわ抜きんでて、すぐれて揺るぎないこと」と、読んだ。車そのものが、長持ち仕様なのだろう。別の事。今日は「世界難民の日」「健康住宅の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「ハナショウブ]ー優しい心。あなたを信じるー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが「相手を威圧したり監視をしたりして、自由な行動をさまたげるとかけて、憲法が定めるところに基づいて行う政治ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーけんせいー牽制ー憲政ーです」。報道で、二万円の給付が、小生の箸に引っかかっているのかなぁ。直接頂けるのは、有難い。今日も、蒸し暑い。あお空で、雲は夏の形になっていた。
画像は、愛車のクレスターエクシード、九月に車検になる。走行距離は、約144000Km、アナログの計器、ある時の車検の時に代車で最新の車を運転をした。慣れがないのと、借り物の気使いで、苦の方が強かった。昨年、タイヤー交換の時に、ホイールの腐食を指摘されて、ホイールも交換をした。純正のホイールにしておけば、価値も上がるかなぁと、残念な気がしている。五年ほど前に、スタートキーの不具合で、中古品でいいのではと、すすめられたが、新品に交換をしてある。エンジン部分のバルブが、年月の劣化はあるようだ。あと二年、頑張ってと、ハンドルを撫でておいた。先日、ちょこっと長距離の走行でも、ワッパが手に馴染んでいる。メーターの振れも目に馴染んでいる。不具合の箇所もないので、車検をする。免許の書き換えは、来年になる。オートマだが、Nへのシフトレバーの操作を、多用している。前回の免許更新の時の走行テストで、「レバーに触るなぁ」と、叱られたが、停止する意識には、ブレーキと、Nへの切り替えをする、二つの動作が出来なけれは、運転を止めると、心している。表題の「並駕斉駆」ーへいがせいくー「数頭の馬がくつわを並べて、一台の車をひっぱり疾走する意から」、「実力、能力、地位などに差がないこと」と、読んだ。「馬力」という言葉もあつたなぁ。別の事。今日は、「おにぎりの日」「海外移住の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「オオマツヨイグサ」ーほのかな恋ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「今上天皇の時代とかけて、滑稽な話ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーしょうわー昭和ー笑話ーです」。今日も暑い。猛暑が続けは、多くの業界が、好況の連鎖になる。稲の出穂の頃のお天気は、どうなのなのかなぁ。豊作でありますように。