こんにちは いけや正の 晴れ時々スケッチ  

できることは みんなで 
 できないことは ひとりでも 声を上げて
  誰もが穏やかに暮らせる社会を

明日投票 吉川市議選 日本共産党3人全員当選へ

2024年01月27日 | 選挙

明日、投票の吉川市議選。日本共産党は3人の現職候補者が全力で7日間を訴えきる。雪田きよみ、遠藤よしのり、いいじま正義の3候補。

学校給食費ゼロ、子ども医療費18歳までゼロ、高齢者の補聴器購入費助成制度実現、水害対策の充実を掲げ最後まで政策を訴えて今日まで。

多くの有権者が投票に行って日本共産党を大きく伸ばして。裏金作りの自民党政治を終わりにしよう。岸田自民公明政権にさようならを。吉川の選挙でその声を上げよう。


「乳がん検診を30歳から」雪田きよみの訴え 吉川市議選

2024年01月27日 | 選挙

 「乳がん検診を30歳から」と雪田きよみ市議会議員候補の訴えが静かに広がっている。吉川市議選はいよいよ大詰め。明後日、日曜日、28日が投票日。

 日本共産党雪田きよみは、政策と実績をしっかり、わかりやすく、具体的に語ることを基本に選挙戦を展開中。

 自らの看護師としての経験と身内で起こった乳がんによる壮絶な闘病生活を間近に見てきて、日本の女性の多くが罹患する乳がんを早期発見することでその人の人生を守ることが重要と、30歳からの乳がん検診を吉川市でも!と訴えている。

 その訴えは静かに広がっている。乳がん検診の早期受診は、女性だけの問題ではなく、そのパートナーと子どもたち、家族を守ることになる問題でもある。

 残り明日一日、日本共産党雪田きよみは、街頭で、街角で、一日20回を超える演説で支持を広げている。選挙とは政策を訴えることである。

雪田きよみに寄せられる期待は大きい。その期待に「一緒に頑張りましょう」と答える雪田きよみさん。