の上では、手に酢をつけると🎾ラケットが滑らない❔
【テニスの王子さま おうじ 】と送ったつもりが誤変換。
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「この国のかたち」司馬遼太郎を要約した。
【日本の宗教】
神道という言葉は仏教が入って来てから、この国の精神習俗に対して名づけられた。
鎮護国家の仏教を受容した奈良朝のころ、僧たちは神々にありがたい経を聞かせて救おうとした。仏は上、神は下だった。
当時、僧のほとんどは民の救済など考えていずそういう理論体系もなかった。後の鎌倉仏教のような信仰というものは思想としてないに等しかった。
ところが、新たな . . . 本文を読む
草食動物は草を食べ、その草食動物を肉食動物が食べる。
ところが、アフリカ・ケニアのメスライオンは、草食動物アンテロープの子供を我が子のように見守り育てていた。
ライオン & アンテロープ
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入口にある日枝神社の鳥居から山寺を目指す。そこから見上げた山寺の建物。
リンゴと害鳥よけ
蔵王温泉に泊まった部屋からロープウェイが右上にのぞく。
翌日に目指した蔵王の御釜は、濃霧のためユーターンせざるを得なかった。
十割蕎麦がおいしかった。
アケビ と 菊のおひたし がついたが、とくにアケビが珍しかった。
果物としてのアケビを食べているが、料理したものははじめてだった。
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山寺
2018年11月11日 | 旅
宝珠山立石寺奥之院(如法堂・大仏殿)
奥之院へ登る最後の階段の前に、ひときわ大きな金灯篭がある。
日本三大灯篭の一つで、龍や小づち、サンゴなどが細かく彫られている。
三重小塔:塔頭華蔵院・・・境内の右側の岩壁に南面して掘られた岩屋の内にある、高さ2.5mの木造小塔。日本最小規模の三重の塔(国指定重要文化財)
次の華蔵院は、慈覚大師円仁が開山時に住んだといわれ、本尊は慈覚大師作の観世音菩薩と伝 . . . 本文を読む
なぜだか、最近のiinaの人気記事に いつも「非通知の電話番号の調べ方」が一番に表示される・・・。
こんなことも起こった。
きょうから、11日までお出掛けのため、コメントは帰ってから返信にまいります。 . . . 本文を読む
垂水遺跡
2018年11月08日 | 旅
最上三十三観音二番札所 山寺千手院の奥に垂水遺跡がある。
垂水遺跡(たるみずいせき)は、天長7年(830年)に慈覚大師・円仁(えんにん比叡山延暦寺の最澄の弟子)がここに天台宗の霊場を作ろうと考えた。
山寺開基の構想を練るのにふさわしい幽邃な暗さとその神秘的なたたずまいは「隠れたパワースポット」らしかった。
そのため、この一帯を「もう一つの山寺」「元山寺」と呼ぶ。
大きな岩穴のなかに . . . 本文を読む
原田城趾は、伊達家の重臣原田氏の館が築かれ、原田佐馬介宗時(伊達騒動の原田甲斐の祖父)まで居城していた。本丸、二の丸の跡は苔むした土塁や空堀を遺し、樅(モミ)の古木が残っている。
原田家は伊達家初代とされる伊達朝宗の代からの譜代の家臣で、伊達家家中でも重きを成した。原田城は伊達家15代晴宗が置賜郡に進出し居城を米沢城に遷した天文年間(1532~1555)前後に原田家14代美濃介が築いたといわ . . . 本文を読む
「東光」の名で知られる小嶋壮本店は慶長2年(1597)1597創業の老舗酒屋。
古い酒蔵は、酒造りの行程を分かりやいく展示していて興味深かった。
そのうえ試飲もできてケッコウな酒蔵見物ができた。
← エントランスと帳場
茶の間
酒造りの流れ
船槽(フナバ):熟成したモロミを酒袋に入れ、酒槽(サカフネ)の中に積み、圧搾して新酒と酒粕に分ける。モロミを搾るという。 麹室(コウジムロ . . . 本文を読む
堂森善光寺(どうもりぜんこうじ)は、山形県米沢にある真言宗豊山派の寺院で、境内に天下のかぶきものと称された前田慶次(利益)の供養塔がある。
里人と力試しをしたと伝えられる「慶次の力石」安山岩も残る。
隆慶一郎の小説『一夢庵風流記』、それを原作とした原哲夫の漫画『花の慶次』によって、広く知られるようになった。
鐘楼堂と本堂
十王堂 十王とは人が死後、亡者となって冥界に行き出会う十人の王 . . . 本文を読む
渋谷のNHKの公開放送を観覧に行ったら、
会場前が「代々木 earth garden」を開放していた。
ライブを聴く前にフリーマーケットを歩くと、バンド・グループが3箇所のステージで演奏し歌っていた。
公開録画放送は、下記の通り1日に2本も当ててしまうさだった。
一日に2本当選は
NHKホール
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