大国魂神社おおくにたまじんじゃのくらやみ祭に、山車だし22台がお囃子を競演しながら練り歩く。おかめひょっとこ等の演じ手はこども。
山車を持ち上げるパフォーマンス
期間中、約70万人の人出で賑わう
関東三大奇祭の一つくらやみ祭(東京都指定無形民族文化財)は、
山車による府中囃子、太鼓競演の他にも競馬式こまくらべ、子どもみこしと万灯大会があり、5日の本番は大太鼓が先導し神輿渡御を行う。
けんか祭と呼 . . . 本文を読む
大国魂神社のくらやみ祭の2日目(5月4日)
一般道から角回ししてケヤキ並木に入り太鼓競演に向かう。
日本最大級の大太鼓を、力いっぱい打ち鳴らしながら進む。
太鼓の上から提灯をあてがった所を叩くが、腹に響く。
帽子が、烏帽子のようでユニーク。
源義家も見守る
角回し
大鳥居前に6台が勢揃い
<< もどる< > つづく >> . . . 本文を読む
大国魂神社おおくにたまじんじゃ 例大祭 [東京都府中市]
大国魂神社本殿内の神輿8基 山車行列22台:囃子を競演しながら巡行する おかめ、ひょっとこ、狐や獅子舞が踊る。
国府祭として有名で、八基の御輿が古式の行列を整え、消燈して闇夜に御旅所に神幸するので、俗に「くらやみ祭」といわれている。「けんか祭」と呼ばれたことも。
[昭和36年(1961)より御輿の渡御は夕刻に . . . 本文を読む
太陽と7つの惑星と月 (珍しい実写)
人類はいかにして「太陽が太陽系の中心である」という事実を知り得たか?
太陽を中心とした太陽系モデルが初めて提唱されたのは、コペルニクスが登場する1,000年以上前のこと。
太陽と惑星が存在する平面のずっと上空を飛ぶことができたとしたら、太陽系の中心には何が見えるのか? この疑問に天文学者が答えるには随分と時間がかかり、やがては天動説(地球中心モデル) . . . 本文を読む
豪華客船クイーンエリザベス2世号が横浜港に寄港したときにiinaが撮った写真を掘り起こした。
調べると、1988(昭和63)年4月4日(月)に前港が大阪で、次港がホノルルだったが、大改修後初寄港で2日間停泊したという。
世界一周クルーズの途中だったが、2008年に引退。
↑山下公園側・産業貿易センターから見たQE2と、
桟橋側からマリンタワーを見る。
横浜税関(神奈川県庁の食堂より) . . . 本文を読む
[浅草文化観光センターより]→
浅草の寄席に寄ったら、平日の夜の部に長蛇の列。
いつもは、お昼位に木戸をくぐり、夜の部に切り替わる頃は、帰る客が多くて客席も空くと思ってあなどっていた。(^^ゞ
夜の部・招待券の利用者が3月末までの有効期間内に観ようと殺到したようだ。かくいうiinaもその口で、かみさんと出かけた次第。
ほとんど満席で、なんとか座れたが、立ち見が出る . . . 本文を読む
江戸城①
松の廊下② 襖絵を再現
大名屋敷
江戸城縄張りに伴う埋め立て
「江戸」は、入り江の戸口という意味から名づけられたとか。 [ 江戸東京博物館にて ]
<< もどる < > つづく >> . . . 本文を読む
3月28日は、江戸東京博物館の年に一度の無料開放日なので出掛けて来た。土筆に桜や旅をアップしたため1ケ月ほど遅れました。(^^ゞ
両国といえば、国技館もありお昼にちゃんこ鍋を食べる。
写真は、博物館内の日本橋界隈のジオラマ。 > つづく >>
. . . 本文を読む