圧倒的な数を誇る笑撃人間の第２弾。 . . . 本文を読む
笑撃動物の最多は、人間が王様でした。２回に分けてアップします。
ところで、一番獰猛な猛獣は、何か？
ライオンは、百獣の王だ。また、権威・王権などの象徴にもなる獅子は、わが子を千尋の谷に突き落とし、這い上がってきたこどもだけを育てるという。
ならば、やはりイメージ通りにライオンかと考えるもの。
しかし、本当はライオンよりはるかに獰猛な動物が存在する。
地上でもっとも獰猛なる存在は人間。
弱い山羊や馬などは、生れ落ちると直ぐに立ち上がるのに、強いとされるライオンは生後2-3年でようやく群れから自立するほどに弱い。
それに対して、人間は1年ほどは立ち上がりさえできず、自立するのに更に年数を要します。
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笑撃の横綱は、犬を押さえて「猫」でした。
さて、笑撃の王様は・・・なんと'人間さま'でした。動物の中に人間を含めて考えぬようです。iinaとて、その他の動物を集めていて気づかされました。王様は、ブログ記事に１万文字を超え一度にアップできぬため、明日と明後日に２回に分けて公開します。
不良猫たち
氷の微笑
吾輩は猫である
猫冷コー
猫ハウス
ネコ・バレー
買物ネコ
ゲームにゃん . . . 本文を読む
遂に、笑撃の真打登場。
梅雨入りを目前にし、やっとのことで最多笑撃動物の発表が間に合いました。
まず、犬が猫の露払いを務めます。明日に横綱の猫が登板し、あさってに王様が登場します。
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笑撃動物の整理に手間取りましたが、ようやくまとめ上げ結果が出ました。
明日に真打、明後日に横綱、そして明々後日に最多出場を果たした王様をアップします。
トラが三頭で、真珠湾攻撃を扱った記事ではありません。 . . . 本文を読む
先日の声明しょうみょう公演前に立ち寄ったのが、文京区にある白山神社のあじさい祭。左上奥は柏葉紫陽花。
孫文碑が境内に
「明治４３年５月中旬の一夜、孫文は滔天とともに境内の石に腰掛けながら中国の将来、その経綸について幾多の抱負を語り合った。そのとき、夜空に光芒を放つ一條の流星を見て、この時、祖国の革命に心に誓った」
源氏の棟梁、義家が奥州に向かう途上、白山神社の前で . . . 本文を読む
クマ篇をまとめてアップ !
某さんから笑撃登場動物の支持を得ましたが、クマ登場はこんな程度でした。期待外れで恐縮です。
季節感もはずれていますが、総集編ですから許してください。 . . . 本文を読む
声明公演を聴いてきた。実演は初体験。
タイトルは「大般若転読会（だいはんにゃてんどくえ）」で、大法要を催うする様に心身が洗われた。
お坊さんは１１名が読経し、太鼓を７名で打ち荘重な法会だった。 . . . 本文を読む
ウシを集合させました !
ところで、笑撃にはどの動物が一番多くでていると思いますか ?
きのう、
快晴の青い空に誘われて、公園のお気に入りの高台に登ってきた。
暖かい陽に照らされた田んぼに水が張られたのを見渡すのは爽快。
寒い季節に避けていた鬱蒼とした樹木の多い奥地に進むと、蛇が一匹ニョロニョロ出てきたのでそそくさ抜け出し、ベンチに腰掛け読書。熊笹を背にしたベンチは蛇がでてきそうで落ち着かぬものの、何処も同じ環境なので度胸を据えることに。
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