浅草界隈を空中から展望した写真群。梅雨空を吹き飛ばして気分転換にどうぞ。今週、説明会を聴いた帰りにアサヒビール展望ラウンジから、アイス・ココアでのどを潤おしながら眺めをたのしんだものです。ビールにすればよかった（コラコラ）。
↑北を望む
↑浅草寺と五重の搭
↑駒形橋のたもとにある駒形堂。ここは浅草寺の観音様が出現したゆかりの場所に当たり、942年（天慶5）浅草寺観音堂を建てた際に造られたという。
↑隅田川と（ビールジョッキを模した）アサヒビール社屋と炎のモニュメント
まだまだ話題を広げるつもりが、お昼を食べて来たら何やらつかれてきた。
それも画像が増えれば、ページが重くなるので明日につなげることにした。もっとも勘の鋭い方は、「浅草界隈」写真集を開くと意図が透けてみえるかも知れない。
何を企画していると思いますか？ 乞、ＮＥＸＴ ＯＮＥ ！
お昼のファミレスでは、お客があやまってばかりいる光景をみてきた。
入口近くに席をとったｉｉｎａは、ボ～と食事していると、聞くとはなく耳にほとんどの客が「すいません」を連発している。ちょっと変だと様子をうかがうと、店員の「タバコ吸いますか？」に返事しているのでした。お粗末・・・
↑北を望む
↑浅草寺と五重の搭
↑駒形橋のたもとにある駒形堂。ここは浅草寺の観音様が出現したゆかりの場所に当たり、942年（天慶5）浅草寺観音堂を建てた際に造られたという。
↑隅田川と（ビールジョッキを模した）アサヒビール社屋と炎のモニュメント
| 浅草のひとつの顔になった「炎のモニュメント」は、アサヒ・アートスクエアに乗っている。黒の台座に燃え上がる炎をイメージしたフランスの像芸家が造ったもの。炎は高さ制限をくらって寝かされてしまったのが「ウンのつき」。 先日公開の写真集で、このウ○チ姿を気に入った方がいたので、意識して撮ってきたのです。 |  |
それも画像が増えれば、ページが重くなるので明日につなげることにした。もっとも勘の鋭い方は、「浅草界隈」写真集を開くと意図が透けてみえるかも知れない。
何を企画していると思いますか？ 乞、ＮＥＸＴ ＯＮＥ ！
お昼のファミレスでは、お客があやまってばかりいる光景をみてきた。
入口近くに席をとったｉｉｎａは、ボ～と食事していると、聞くとはなく耳にほとんどの客が「すいません」を連発している。ちょっと変だと様子をうかがうと、店員の「タバコ吸いますか？」に返事しているのでした。お粗末・・・
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そのようなことを意識して、最近は「ありがとうございます」をいうのを加えました。
ＴＰＯに応じた挨拶を心がけたいです。＾＾
ここにご案内のファミレスでは、お客が「すいません」とあやまってばかりいる光景を見ました。
「吸いません」の返事だったのですねぇ
そうでした。つぎのような呪文があります。
これを唱えると、生命力と活力が得られることになってますから、おためしください。
「若し痛む所有らばこの十の宝を一二三四五六七八九十(ひふみよいむなやここのたり)と唱えて振るえ。
ゆらゆらと振るえ。此の如くせば、死人も生き反かえらむ。」
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/55f77b28199523a3dde0c3c62c40f456
ひとつTBさせてください。
ん？あれ、炎だったんですか。雲かと思ってましたよ。しかも、フランス人。
う～ん、面白い。
朝は、勢い込んで明日の内容まで書き貫こうと考えていました。ところがお昼を食べているときに、着想したのでした。
「すいません」の話も、起こったファミレスも同じ場所で事実なのです。ただ、半年ほど前のできごとではありました。。。
iina書いた反響(は大袈裟なので反応)に近い内容を求めていろいろ流れに添って、適当につづっているという風です。
iinaは九州男児で、幼いとき中津の福沢諭吉宅に行ったことがあります。
大阪時代には、緒方洪庵の「適塾」にも寄りました。塾に諭吉の書簡が残っていて、「友達と素っ裸で寝転んでいるところを、洪庵の奥さんにみられて恥ずかしかった旨を素直に残していて、あらためて諭吉が好きになったものです。
明日は、諭吉と同様に幕末活躍の人物を取り上げる予定といえば、予想がつくでしょうか?
写真は素晴らしいですねえ。ボクは携帯（mova）か安物のデジカメ。その前に腕前を問題にすべきか？