きのう、上野公園の噴水に虹が出ている脇を通って東京国立博物館の「最澄と天台の国宝」展を観てきた。
有難いお経や仏像がずらーりと見ごたえ充分な展示だった。声明も聴かれたが、美術品を愛でるがごとくで誰も手を合わせて拝んでいる人を見なかったのは、その場の雰囲気のなせる業なのか。逆に、宗教団体でも入場していれば厳かな雰囲気に包まれ、誰れということもなく手を合わせるものでもある。そこが日本人の周りから浮き . . . 本文を読む
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