昨日、友人から緊急の電話をもらった。
白井晟一設計「杉浦邸」見学会のお誘い
今週と来週火曜日の二回だけの公開日
さっそく、初日の今日行ってきた。
静かな住宅地の中の塀に囲まれた広い一画

新建築家技術者集団の方が資料を下さり、「写真OK です。」
中には先客が大勢いて、誰もがカメラをかざす。
お邪魔にならぬよう、人影が映らぬようカメラを向けるが
手元のコンパクトデジカメは心細い
やはり一眼レフを持ってくれば良かった・・後の祭り

玄関から茶室方向
60代の杉浦氏が惚れ込んだ建築家
建築家も弟子に任せるはずが、いつの間にか自分で設計し直した・・とか
鉄筋コンクリートが木造になり
家族には「芸術作品には住むものではない」と言われつつ
「父と一体の家だった」と話して下さったご子息達

どの部屋に座っても庭の眺めが心休まる
99才迄暮らした気持ちが分かる気がする。
来月には取り壊される築38年の住宅
もったいない!!!
白井晟一設計「杉浦邸」見学会のお誘い
今週と来週火曜日の二回だけの公開日
さっそく、初日の今日行ってきた。
静かな住宅地の中の塀に囲まれた広い一画

新建築家技術者集団の方が資料を下さり、「写真OK です。」
中には先客が大勢いて、誰もがカメラをかざす。
お邪魔にならぬよう、人影が映らぬようカメラを向けるが
手元のコンパクトデジカメは心細い
やはり一眼レフを持ってくれば良かった・・後の祭り

玄関から茶室方向
60代の杉浦氏が惚れ込んだ建築家
建築家も弟子に任せるはずが、いつの間にか自分で設計し直した・・とか
鉄筋コンクリートが木造になり
家族には「芸術作品には住むものではない」と言われつつ
「父と一体の家だった」と話して下さったご子息達

どの部屋に座っても庭の眺めが心休まる
99才迄暮らした気持ちが分かる気がする。
来月には取り壊される築38年の住宅
もったいない!!!
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