今朝の朝日新聞は笑えた。
「声」のページ
やくみつるさんの風刺画(ゴーン氏)に「喝采」
(楽器ケース)空けたら けたたましい音響機器だった。
(楽器ケースから飛び出すゴーン氏の似顔絵)とコメント
テレビ報道の二時間に渡る一人芝居、
よどみなくしゃべりまくり、身振り手振りはまさに音響機器
途中で聞くのを止めてしまった。
お隣の投稿欄にはゴーンさんと入れ替わりで退職した人の一文
「ゴーンさんあなたもリストラされた2万人の一人」とあると
諦めが悪いのか、だだっ子なのか?
天才と子どもは紙一重(?)の感がある。
昨日読み終えた一冊
雫井脩介著「引き抜き屋」 PHP文芸文庫刊
優秀な人材を説得し
求めている会社に転職させるヘッドハンターの物語
バブルの時代には存在を知っていたが
今の時代にも粛々とハントされているようだ。
ゴーンさんは、日本脱出は成功したものの
レバノンからも海外へ自由に行き来する事は出来ない状況
日本とフランス以外の国には評価されたものの
この先、ヘッドハントする会社があるのかどうか?
それよりも
の方が良さそう
14億円を捨てて、脱出し元は取れたのだろうか?
(根拠の無い勝手な思い込みです)
追記:著作権侵害お起こさない方法を模索中です
「声」のページ
やくみつるさんの風刺画(ゴーン氏)に「喝采」
(楽器ケース)空けたら けたたましい音響機器だった。
(楽器ケースから飛び出すゴーン氏の似顔絵)とコメント
テレビ報道の二時間に渡る一人芝居、
よどみなくしゃべりまくり、身振り手振りはまさに音響機器
途中で聞くのを止めてしまった。
お隣の投稿欄にはゴーンさんと入れ替わりで退職した人の一文
「ゴーンさんあなたもリストラされた2万人の一人」とあると
諦めが悪いのか、だだっ子なのか?
天才と子どもは紙一重(?)の感がある。
昨日読み終えた一冊
雫井脩介著「引き抜き屋」 PHP文芸文庫刊
引き抜き屋 1 | 雫井脩介著 | 書籍 | PHP研究所
かけひき、裏切り、騙し合い――新米ヘッドハンター・小穂が、一流ビジネスマンを相手に奮闘する、サスペンス&感動の連作短編集。
PHP研究所 / PHP INTERFACE
優秀な人材を説得し
求めている会社に転職させるヘッドハンターの物語
バブルの時代には存在を知っていたが
今の時代にも粛々とハントされているようだ。
ゴーンさんは、日本脱出は成功したものの
レバノンからも海外へ自由に行き来する事は出来ない状況
日本とフランス以外の国には評価されたものの
この先、ヘッドハントする会社があるのかどうか?
それよりも
君たちに明日はない - 日々好日・いちよう
昨日の続きです。垣根涼介の2007年からの「君たちに明日はない」シリース最終章は主人公村上真介が仕事を失う。リストラ請負会社(あるのか?)が...
君たちに明日はない - 日々好日・いちよう
の方が良さそう
14億円を捨てて、脱出し元は取れたのだろうか?
(根拠の無い勝手な思い込みです)
追記:著作権侵害お起こさない方法を模索中です