16:00 ドゥブロヴニクからフェリーに乗ってイタリアのバーリへ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ef/f5ee2f3be63d11daa223bf5654ed032f.jpg)
船から見る赤い屋根のドゥブロヴニクの家々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4d/9d1d8a9769681a30d95565228fb6e299.jpg)
家々が並ぶ丘。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ee/cfd2d31b4ec98b99c221fb0e1715c05f.jpg)
どんどん町が遠くなってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/da/22ac805f133a83198c1b74722e3083d3.jpg)
この橋を超えたあたりで船は広々したアドリア海へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/44/f0368c650f3d38fc553e043262a6260a.jpg)
アドリア海の夕暮れ。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/bd/690484eaae17710d0b345e504c67d176.jpg)
バーリへの旅は7時間。フェリーは大きいので船酔いとかになることはありません。途中夕飯があったり、仲良くなった女子大生(お母様や祖母様との旅。羨ましい、、)や、ひとり旅のOLの方とガールズトーク(クロアチア男性のかっこよさについてしたり、半寝(→これが一番長かったかも)してあっという間にバーリへ到着。(なんかオレンジ色に映し出されたバロックな街並みがロマンチックでした。滞在したかった、、)バーリについてた時はもう23時過ぎ、そこからバスに揺られてアルベロベッロについたときは深夜とっぷりすぎ。明日のモーニングコールは7時というのを朦朧とした頭で聞くのでした。。
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船から見る赤い屋根のドゥブロヴニクの家々。
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家々が並ぶ丘。
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どんどん町が遠くなってしまいます。
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この橋を超えたあたりで船は広々したアドリア海へ。
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アドリア海の夕暮れ。。
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バーリへの旅は7時間。フェリーは大きいので船酔いとかになることはありません。途中夕飯があったり、仲良くなった女子大生(お母様や祖母様との旅。羨ましい、、)や、ひとり旅のOLの方とガールズトーク(クロアチア男性のかっこよさについてしたり、半寝(→これが一番長かったかも)してあっという間にバーリへ到着。(なんかオレンジ色に映し出されたバロックな街並みがロマンチックでした。滞在したかった、、)バーリについてた時はもう23時過ぎ、そこからバスに揺られてアルベロベッロについたときは深夜とっぷりすぎ。明日のモーニングコールは7時というのを朦朧とした頭で聞くのでした。。
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