池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

●1/27 環境の緑化と美化&みどりのアートカフェ報告

2015年01月31日 17時34分27秒 | 環境の緑化と美化

「グリーンスペースのラックが汚いよ!」のMAEHARさんの一言で、ラック清掃。

50あるラックを全部抜いてゴミを取り乾拭きして戻しました。
4名作業で結構大変そうでした。

2月11日から14日までの「バレンタイン・ファンタジー池袋」のチラシが入りました。

http://www.ikebukurovalentine.com/

「バレンタイン・ファンタジー池袋」は ↑ からご覧下さい。
セファーもみどりのアートカフェも全面応援です。

今日の作業は清掃が主となりました。

缶のゴミが多かったですね。

TATSUGさんは黙々と花柄摘み。
きれいに咲かせるためにはこの時期の作業が大切と・・・。

菜の花が春近しと言っているようですが、来年こそもう少し植えましょう。

大久保農園から昨年掘って移植した菜の花ですが、しっかり根付きます。

上の写真は29日です。
KASUGさんが一人でゴミ清掃。

毎週木曜日に作業をしくれています。ありがとうございます。

ビオラが元気ないとの指摘。タンクの水はあるのですが、水が上手く循環していないようです(水が少ない)。

みな様お疲れ様でした。

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●1/25 大久保農園報告  新しい畑

2015年01月31日 16時52分44秒 | 大久保農園

文殊第一畑を借りている地主のOKAさんが大久保農園に来訪。

もう一箇所畑を借りないかとのことでした。

即決です。大久保農園から南に100メートルの距離。

右正面奥の林部分が大久保農園です。1反5畝(450坪)位の広さです。

文殊第2畑がちょっと遠く、スタッフの皆さんに不評でしたのでちょうど良い場所となります。
今年のジャガイモはこの畑で決定。

先週ジャガイモは大久保農園で栽培することに決めたばかりですが、今ひとつ納得していなかった私には朗報となりました。

文殊第2畑は予備として草刈耕耘はしていくつもりです。

近い場所に大久保農園含めて4箇所となり、3~4年周期で輪作ができます。
ジャガイモの連作障害を防ぐことができます。

ダイコンを作った文殊第一畑の土手部分をバーナーで燃やしました。
TAKAGさんが大活躍です。

ここは砂利が多く、草払い機で刈ると一変で刃がボロボロになってしまいます。

バーナーが大変役に立ちます。ヒッツキムシ種が燃えるに快感です。

安全のために大きなタンクに水を一杯持って行きました。

大久保農園ではサツマイモのツルを焼きました。
サツマイモのツルは枯れても固く、トラクターで粉砕できません。

結局今日も真っ暗になるまで作業は終わらず。

MOROZUさんがクルミの苗木を植えました。

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●1/20 環境の緑化と美化&みどりのアートカフェ報告

2015年01月31日 16時52分29秒 | 環境の緑化と美化

今の時期はそれほど作業量があるわけではありませんが、大勢の皆様が参加されました。

阿部ゼミ2年生も初参加です。来年度の主役になります。

第3火曜日はガム取りの日です。
この地道な作業のおかげで西口駅前はガムがほとんど目立ちません。

駅構内は清掃が行き届き、ガムはほとんどありませんが、東口歩道に出たとたんにガムの黒点がワッと目立ちます。
誰も清掃しないとこうなりますの見本のようです。

西口公園のこのプランターはちょっと失敗作です。
みどりのアートカフェメンバーが毎週水やりをしていますが、プランターが小さく、水持ちが悪く枯れてしまうのが多い。

座られるし、抜かれたりで荒れてしまいます。
内部では撤去したほうが良いと言っています。

あるいは土を足して今一度手入れをするか・・・。

ここもホームレスの荷物置き場と寝床です。プランターを利用されています。

このプランターは使えます。土も多いので保水力があります。それでも2人なら持ち上げることもできます。

何気なく置かれているプランターの緑ですが、皆様の手入れの重要性がわかります。

 

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●1/18 大久保農園報告  耕耘・枝下ろし・バーナー

2015年01月31日 14時57分14秒 | 大久保農園

FURUTさんといろいろ調べた結果、バーナーを購入しました。
雑草退治という意味合いでは、あまり役に立たないという意見が多いようでしたが、使い方次第のようです。

農家の方が枯れた雑草を上手に焼畑をしており、刺激になりました。バーナーなんて使いません。

雑草の根は残ってしまうので、雑草を抑える意味合いが大きいようですが、種を燃やす効果は大きいようです。

ヒッツキムシの種が瞬時に燃えるのは気持ちいい。

OKUYさんが野原畑(昨年ジャガイモを植えた畑)を耕耘。
きれいにはなりますが、雑草の種を蒔いていることにもなります。

雑草の芽が出てから耕耘すれば雑草退治になりますが、蒔いた種も出る時。

上の写真はすぐ隣の農家の畑です。
ダイコンにビニールを掛けて凍るのを防いでいます。

左側のほうれん草は2畝分の幅広不織布をロール状に巻いて収穫していました。

トンネル設置の仕方等参考になります。

昨年のように雪さえ降らなければ準備は順調にできるでしょう。

 

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