幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

北、02年までにウラン濃縮か=1時間で核弾頭装着-米紙

2009年12月28日 | 北朝鮮情勢
時事通信12月28日より)

【ワシントン時事】28日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、パキスタンの「核開発の父」カーン博士が未発表の手記で、北朝鮮が2002年までに小規模のウラン濃縮を行っていた可能性があると明らかにしていたと報じた。
 それによると、北朝鮮はウラン濃縮に必要なガスを製造する工場を建設。3000基以上の遠心分離機を使用して濃縮を行っていた。
 手記はまた、1999年にカーン博士が北朝鮮の核施設を訪れた際、核弾頭3個分の起爆装置などが入った箱を示され、1時間以内にミサイルに装着可能だと説明されたと記述。パキスタンが少なくとも6年間、北朝鮮に核開発に必要な設備や設計図を提供し、技術協力をしていたとも記している。 

正論≪国民の対米心理を弄ぶな≫

2009年12月28日 | 民主党政権

 鳩山首相の一貫性の欠如と不決断の責任は、きわめて重い。本人は善意と友愛の人であろうが、失礼ながら「小人閑居して不善をなす」の諺(ことわざ)が想起される。岡田克也外相は年内解決を主張したとはいえ、嘉手納統合案を持ち出して2カ月近くを空費したことが、それで免責されるわけではない。さらに、最高権力者の小沢一郎幹事長の関心は、もっぱら選挙と国内政局、中国との社交に注がれているように思える。

 地球温暖化や核軍縮などグローバルな諸課題に強い関心を示し、政策決定に開放性と透明性を追求しようとする民主党の姿勢は、十分に評価されてよい。しかし、長期的な抽象論を語るだけで足元の懸案に対処できなければ、国内外で信用をえられない。時間という希少資源をいたずらに費消して、透明性と開放性のみを追求するのも賢明ではない。

 もとより、この相互依存と民主主義の時代に、外交や安全保障問題を内政から完全に切り離すことはできない。しかし、国民の漠然とした対米自立の欲求を弄(もてあそ)んで選挙や政局に利用しようとすれば、外交と内政の双方で必ず報いを受けよう。他方、オバマ政権にも大局的な対応を今一度求めたい。

 総選挙で有権者が望んだのは、このような混乱ではなかったはずである。ほどなく北朝鮮の核問題をめぐる6者協議も、再開されるかもしれない。今日の日米同盟の混乱を、北京や平壌はどう見ているであろうか。民主党には襟を正して外交に当たってもらいたい。北に拉致された横田めぐみさんは泣いている。(むらた こうじ)

50年後には「日本自治区」に~中国の戦略構想

2009年12月28日 | 中国問題


これは、中国外務省から流出したと言われる"2050年の中国国家戦略"地図です。
私は櫻井よしこさんが以前、この地図を紹介しておられたので、初めて知りました。
どうやら本物らしい。
違うルートの情報によると、日本政府の関係者が中国へ行った時に
これと同じようなものを見たことがあると話しており、
現存する戦略地図と思われます。

(元の地図は中国語で、上の地図は日本語表記を重ねたものです)


日本が糸魚川静岡構造線辺りで、東西に真っ二つに分割されています。
「東海省」と書かれている近畿・中国・四国・九州・沖縄は
なんと漢民族が移住する計画。

日本は「日本自治区」として、静岡から東側だけになります。
関西から西の日本人は、東側に移住し、
日本人は「少数民族」として、日本自治区に居住させる構想とのこと。

日本の少子高齢化も、中国はちゃんと計算しています。
50年後には日本人の人口も相当減少しているだろうから、
東側に強制移住させることも可能とふんでいます。

「多少人口が減ったほうが、ちょうどいいんじゃないの」
「日本はこれから衰退に向かうんだから、身の丈にあった小さな政府にすればいい」

なんて呑気なことをおっしゃる方もいますが、
国力の衰退を推進し、国防もしないという政府に任せていると
隣国からこのような侵略を受け、日本そのものがなくなってしまうのです。

  ◇

第二次大戦での敗戦の衝撃が、あまりにも大きく、
「国防」や「戦争」のことなど考えるのもいやだ――と、
敗戦の一時期、日本全体がそういうムードになった背景は理解できます。

「愛国心」「国益」という言葉なんか、聞きたくもない。
あの戦争を思い出すから。

でも、もうそろそろいいんじゃないでしょうか。

第二次大戦は、とうの昔に終わったのです。
もしかしたらあの世では、今も戦争を続けている軍人さんがいるかもしれませんが
地上の人間は、いい加減に敗戦のショックから精神的に立ち直るべきです。

戦争を経験した方々が「思い出したくない」と言うのは、まだわかる。
しかし戦争を知らない世代が「愛国心」「国益」を考えたがらないのは、
完全に、教育に原因があると思います。
「日本人は加害者だ」「日本人はアジアの人達を苦しめてきた」
と、私自身も学校で教えられました。
最初から罪を背負って生まれてきたような、非常に肩身の狭い思いがします。

日本が高度経済成長を遂げ、戦後復興を成し遂げた時点で
「教育」も本当は大きな変革をすべきでした。
経済的には完全に戦後は終わっているのに、心の中では戦後が終わっていないからです。

民主党政権誕生によって、日教組よりの自虐史観に基づく教育は
ますます激しくなるでしょう。
いわゆる「土下座教育」を受けて育った日本人は、
「国を守る」ということも「罪」だと感じてしまう。
だから、国防ということを前面に出し「気概のある国家を築こう」なんて言うと、選挙に勝てないような、おかしな国ができてしまう。
(自民党も最初は選挙に勝てないからという理由で、国防を選挙の争点からはずしていました)

まず、民主政権の日教組よりの教育政策を大きく転換し、
正しい歴史教育をしていきましょう。
私たちの子どもたちも、孫も、曾孫も、
これから先、延々とこんな歴史教育をやられてはたまりません。

このおかしな思想教育は、ここでもう打ち止めにしましょう。
私たちの子孫を守りましょう。
それが、今の時代に生きる者の責任です。

日本に国難を招く政権を誕生させ、それに対して何もしなかったということを
後世の歴史は厳しく評価するはずです。




そして、大人たちに対して真実を知らせるのは、マスメディアの使命。

最初の「日本自治区」の地図に戻りますが、
予言や空想ではなく、文書としてこのような極東戦略が現実にあるということを
普通の日本国民に知らせるべきです。
なぜ中国が、日本の政権交代を喜び、民主党政権を歓迎しているか、
中国の本当の狙いを報道すべきです。
その上で、「本当に民主党政権でいいのですか?」と、改めて国民に信を問いたい。

幸福実現党は来年夏の参院選挙で、
この国防・外交問題を真正面から争点にして戦います。
過去のトラウマを乗り越えて、
逃げずに、すべての国民の皆さんに考えていただきたいです。



※参考…自虐史観とは
Wikipediaより転載)

 第二次世界大戦敗戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)による統制の下で、歴史学界や教育界(学校教育の現場、日本教職員組合に入っている教師ほか)などでは「なぜ敗戦に至ったのか」という視点から過去への反省がなされ、戦前の日本国民の価値観は徹底的に覆される事になった。アメリカに比べて日本の近代化の遅れ、民主主義の未成熟などが問題とされることが多かった。また、皇国史観が歴史学研究に影響を及ぼし、その発展が阻害されたという反省からマルクス主義の影響を強く受けた歴史研究が主流となった。

 しかしその反動が行き過ぎたため、日本の伝統・文化などの世界に誇るべき歴史の再評価の気運が生じ、「新しい歴史教科書をつくる会」などの運動が活発となった。「つくる会」は、日本の誇るべき歴史を貶める歴史認識を「自虐史観」とし、「戦後の歴史教育は日本の歴史の負の面ばかりを強調し過ぎ、あまりにも偏った歴史観を自国民に植え付ける結果となった。」と主張する。「自虐史観教育を受けた結果、自分の国の歴史に誇りを持てない」、「昔の日本は最悪だった」、「日本は反省と謝罪を」という意識を植え付けられ、「いわゆる戦後民主主義教育によって誤った歴史観(自虐史観)が蔓延した」として、「暗黒史観」「土下座教育」の改善を主張している。

やない筆勝、有楽町で第一声!

2009年12月27日 | 幸福実現党
来年夏の参議院選挙で東京から立候補する、
やない筆勝(ひっしょう)候補が
有楽町駅前で第一声をあげました。







こぶな氏の応援演説後、矢内筆勝氏の熱い演説が続きました。
37兆円の税収なのに44兆円の国債発行。総額92兆円の予算。
財源は、借金頼み。世界には有り得ない赤字国債。

北朝鮮の核ミサイルは小型化され来年にはテポドン搭載可能となる。
中国の東風21は日本全ての主要都市に照準を合わせてある。
これは全て水爆です。親爆弾から子爆弾が分かれる仕組みで数千発。

原爆は一つの町を壊滅させる威力があるが、
水爆は東京都全体、関東全域を破壊するだけの威力がある。
命中精度を高くするのは困難なため、爆破威力を高めている。

東風31はアメリカワシントンにまで届く。
これによりアメリカは中国と同等に戦えなくなった。
日本に立腹したアメリカはどんどん中国寄りになり、
自らを犠牲にしてまで日本を守らねばならぬ理由がない。

沖縄の観光客に紛れ、中国の人民解放軍スパイがかなり出入りしている。
軍人だというのは、身のこなしなどの動きを見れば、わかる人にはわかる。

日教組という左翼団体が民主に入り込み教育を低下させようとしている。
日本の唯一の資源は人材なのにそれをゆとり教育により駄目にしようとしている。
以上、経済 安全 教育 の三本柱が示されました。



ところで、こんな新兵器(ステッカー)を発見!

  ↓



「幸福維新」で検索すると、何が出てくるのか?
ぜひやってみて! (*^ー゜)

資金移動 小沢氏側に新生、自由党解党時残金22億円余

2009年12月27日 | 民主党政権
毎日新聞より)

 小沢一郎民主党幹事長が過去に率いた2政党「新生党」と「自由党」を解党した際、党に残った資金の大半に当たる計22億円余を、自分の運営する政治団体に移して支配下に置いていたことが分かった。自分の政治活動のほか、親族への支出などにも充てていた。両党の資金には政党交付金など多額の公金が含まれており、こうした資金移動の手法が論議を呼びそうだ。

 政治資金収支報告書などによると、小沢氏が代表幹事を務めた新生党は新進党に移行する直前の94年12月、党本部と10支部に残った資金のほとんどに当たる9億2526万円余を、政治団体「改革フォーラム21」に移した。党本部に限ると5億5948万円余のほぼ全額が同フォーラムに移され、この大半は国から支給された「立法事務費」だった。同フォーラムは、東京都千代田区にある小沢氏の個人事務所を所在地とし、小沢氏が実質的に運営している。

 また、03年9月には小沢氏が党首だった自由党と民主党の合併に伴い自由党が解党。同党に残った15億5715万円余(うち5億6096万円余は政党交付金)は、所属する議員らの35政治団体に各500万円が分配されたほか、13億6186万円余が同党の政治資金団体だった「改革国民会議」に移された。同会議は自由党解党後に一般の政治団体に変更され、小沢氏による若手政治家の育成事業「小沢一郎政治塾」の運営母体となった。

 同会議も所在地を小沢氏の個人事務所に置き、最近5年間は事務所費として毎年1096万~2532万円を計上、政治塾の会場費や講師への謝礼などに2354万~2690万円を支出している。06~07年には農水省OBの小沢氏の義兄に対し「組織維持費」の名目で計495万円の支出もあった。支出額は毎年6066万~8308万円、5年間で3億4556万円余に上る。解党時の残資金を巡っては、政党交付金に限り他団体への寄付を禁じる改正法案が今年、衆院を通過したが、解散で廃案となった。

 解党に伴う資金移動について毎日新聞は小沢氏の事務所に説明を求めたが、26日までに回答はなかった。【政治資金問題取材班】

「竹島」高校の教科書から削除

2009年12月26日 | 国際情勢
 政府は高校の新学習指導要領解説書に、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)の明記を見送った。良好な日韓関係に水を差したくないとの判断とみられるが、領土問題で譲歩したかのような印象を与えかねない。自民党などからは「逃げずにちゃんと書くべきだ」(町村信孝元官房長官)と批判の声が出ている。
時事通信より)

「竹島」の記述を削除してしまったことにも ですが、
韓国ではなぜか日本非難合戦が続いているとのこと。
この上、いったいまだ何に文句があるのかと思って調べてみたところ、川端文部科学相が「教科書からは削除するが、竹島は日本の固有の領土」という従来の日本の主張をくり返したため、すべてのメディアが一致して日本非難のキャンペーンを展開しているのだそうです。

やっぱり、毅然とした態度で「竹島」と書いてくれればよかった。
ちょっと譲歩すると、相手はこうやってつけあがる。(`´)


韓国、竹島で非難キャンペーン “友愛外交”効果無し
産経新聞12月26日より一部転載)

 【ソウル=黒田勝弘】韓国マスコミがまた竹島(韓国名・独島)問題で興奮している。日本の新しい高校学習指導要領解説書が領土問題について「竹島」の名称を挙げなかったにもかかわらず、「日本が領有権を主張していることに変わりないではないか」とし、すべてのメディアが一致して日本非難のキャンペーンを展開している。
 「隣国が嫌がることはしない」と“アジア友愛外交”を主張している鳩山政権は今回、韓国への配慮から、先の中学学習指導要領解説書(昨年7月)とは違って具体的に「竹島」の名前を出すことは避けた。
 このため韓国政府(外交通商省)は「苦労の跡が見られる」として日本非難のトーンを下げたが、マスコミは「鳩山政権に失望」と相変わらず強硬だ。とくに川端達夫・文部科学相が記者会見で質問に答え、「竹島は日本の固有の領土」とする従来の政府の公式的立場を繰り返したことまで「妄言」と非難している。

続きはこちら

◆ ◆ ◆

文科相の竹島発言、韓国紙「妄言」と非難
2009年12月26日18時58分 読売新聞より)

 韓国の主要紙は26日、川端文部科学相が25日の記者会見で「竹島は我が国固有の領土」と発言したことをこぞって取り上げ、「妄言」などと非難した。
 政権交代しても、領土問題で日本の姿勢に変わりがないとの指摘も出ている。

 主要紙は1面などで、川端文科相の発言を掲載。東亜日報は「(韓国)国民の反日感情を刺激する重大な妄言」と断じた。朝鮮日報は、鳩山政権の閣僚が竹島を日本の領土と明言したのは初めてだと指摘し、中央日報は「政権が民主党に変わっても、領土問題の立場はそのままだ」と伝えた。

 東亜日報は社説で、歴史認識をめぐり鳩山政権に期待があったと指摘したうえで、「独島(竹島の韓国名)を自国領土と主張し続けるという限界を示した」と批判。韓国政府に対しても、日本側が新学習指導要領解説書に「竹島」を明記しなかったからといって、「韓国に対する配慮だという安易な姿勢を見せてはいけない」と注文をつけた。

 ◆ ◆ ◆

(毎日新聞 島根地方版より)
超党派の県議で作る「竹島領土権確立議連」(35人)の細田重雄会長も「島名すら記載されなかったことは極めて遺憾。理由について政府に説明を求めると同時に、竹島問題が平和的に解決され、真の日韓友好親善が図られるよう引き続き要望していく」とした。
全文はこちらから

白倉律子さんの政治ブログ

2009年12月26日 | 幸福実現党
「天使のモーニングコール」でおなじみの、白倉律子さん。
政治とジャーナリズムに関するブログも書かれていることを
今日発見しました!

 「政治、宗教、そしてジャーナリズム」Who are you ? I am that I think !
あなたはニュースを見たあと、 未来の社会に「希望」を持つことが出来ますか?
いまや第一権力となったマスコミの質の低下を憂え、
報道改革を志す書き手は、政治、宗教、メディアの関係を勉強中。
これからの報道の使命は「未来に希望が持てる報道」。



白倉律子さんの、最初のブログ。 白倉律子ブログ

2番目のブログ  白倉律子ブログ
…何気ない生活や暮らしの中で感じたこと、信仰のことなどが綴られています。


<白倉律子さんプロフィール>

白倉律子 voice talent
横浜出身
FMとやま、東京FM報道を経て現在フリーランス。
パーソナリティとしても人気でこれまで東京FM系全国ネット、FM横浜、bay fm、FM世田谷等で数々の番組を担当。
最近はテレビ番組のナレーターもつとめるなど、幅広く活躍。
現在のレギュラー番組は全国33局「天使のモーニングコール」
ポッドキャスティングも配信中
(司会業のみ「楽友社」所属)


12月23日のブログ記事を転載させていただきます。

ずるいマスコミ

このブログは、私が政治学に基づいたジャーナリズムの勉強を
はじめた頃から、書き始めました。

ちょうど、夏の衆院選に向けて各党の活動が注目され、
私が着目して最初に載せた記事が、「幸福実現党とマスコミ」。

マスコミは、「自民VS民主のシナリオ」をすでに作っており、
特に朝日新聞やテレビ朝日、NHKなどを中心に、
「民主党に政権をとらせる」ように、報道を操作していました。
だいぶ前からアンケート数字を掲げて「政権交代」のムードを
作り上げ、マスコミ出身の候補者も多い民主を盛り上げました。

世論を伝える ではなく、世論を作る マスコミ。
そこに、お気づきだった方は、
どれぐらいいらっしゃるでしょうか?



マスコミにしてみれば、そんなシナリオを作ってあるのに、
あの時、幸福実現党が出現して、さぞ戸惑ったことでしょう。

突然の宗教政党の出現、
しかも全国から候補者を擁立する規模、
政策を見れば極めて具体的で数十年先まで見越したビジョン、
又、票につながらない北朝鮮問題を「そこにある危機」として
声高に訴える姿勢、、、

この党の本意はどこにあるのか?と疑い、
どう報道していいか迷っていた、と思います。



私はあの時、現在の日本のマスコミの実力を見た気がします。

偏見を持たず白紙の目で見ることが出来た海外メディアとの差
も明らかでした。

ウオールストリートジャーナル、インドのテレビ局、イタリアの
国営局などが、幸福実現党を取材・報道していましたが、
日本のマスコミが報道しないでスルーしている間に、
海外メディアは、その政策の中身に踏み込んで、本質を突いた
報道をし、この党に注目と期待さえ寄せていました。

日本のマスコミも、白紙の目で公平に報道できていたら、
国民にとって、もっともっと政治の本質というものが理解
できたのではないか、と思います。

しかし、結局「政権交代選挙」としての印象しか残さない、
表層的で浅薄な報道しかできていませんでした。



ニュース番組がワイドショー化している、という意見には、
賛成してくださいますか。

政治も報道もポピュリズムに流れ、
同時に、政治も報道も、実力が下がっていった、と思います。

民主党は、現状をご覧になってお気づきの通り、
ポピュリズムに傾倒しすぎて「ばらまき」に流れ、
嫌われないように「生活密着型政治」をしているとアピールし
結局は、まとまる支柱を持たず「八方美人」が陥る結果に
ならんとしています。

一方、報道については。

複雑なことをシンプルに伝えるのは、実力が要ります。
ところが多くの報道は、政治の複雑さを、
表層的に拾って伝えることしか出来ない低次元に落ちています。

わかりやすく伝えるとは、政治報道を芸能ニュースのように
伝えることではありません。



いま、多くの報道では、鳩山内閣の支持率が急降下、と伝え、
マニフェスト違反だの、COP15では鳩山の影が薄かっただのと
報じています。

ようやくマスコミも、
現政権が持つ危険性の本質に気付き始めたと思いますが、
選挙前から率先して民主党政権を持ち上げ、
発足3ヶ月でやっと見えてきたこの党の正体を前に、
マスコミは、どう責任をとるのでしょうか。

責任、責任と追究するのも仕事のひとつのようなマスコミは、
みずからの見通しの甘さや煽動するような記事への責任は
とらない狡さ(ずるさ)があります。



しかし、マスコミにいる人、全員が全員、そんな方ばかりでは
ありません。心ある方も頑張っています。

政治に理念がとても大切なのと同じように、
報道にも、崇高な理念や目的が必要だ、と改めて思います。

(転載以上)
天使のモーニングコールCM



幸福実現党 あえば直道「外国人参政権について」

2009年12月25日 | 幸福実現党
幸福実現党 あえば直道「外国人参政権について1」


あえば直道特別セミナー「幸福のつかみ方」
(09年12月10日 町田文化交流センターにて)


 来年の通常国会で、政府提案として提出されようとしております外国人参政権法案というものがあります。これは国籍を持っていない日本に永住している外国人の方に、地方選挙の選挙権を与えようという法案です。

 地方の市議会議員や村議会議員、村長さんを選ぶ選挙の選挙権ぐらい与えたっていいじゃないか、彼らもちゃんと法律に基づいてちゃんと生きていて、そして納税をしているんだから、やはり選挙権を与えてもいいのではないかという議論もあります。しかし、もしこれを認めてしまったらどういうことが日本の将来に起きるかということを、今の民主党政権はわかっていないというのが一つあると思います。

 なぜか。

 鳩山首相という方は「友愛」というキーワードに代表されますように、非常に抽象的な理想主義者です。ですから本気で中国も含めたアジアが一体となった世界をつくりたいと、純粋に考えておられます。しかし、いかんせん国民の目線とはかけ離れた人で、地下鉄に乗ったことが一度もないという方らしいですから、非常に庶民感覚とはかけ離れた理想主義者であります。

 そして、かたや幹事長である小沢一郎という方は、鳩山首相とは対極の、究極の現実主義者です。現実主義者として民主党を永続した与党にし、そして自民党を万年野党にするためならば何でもやるぞ、というのが小沢幹事長の戦略です。まだ民主党は自民党に比べて、地方の基盤が強くない部分もあります。ですから次の参院選も含め、永続的に民主党が政権を固めていくために、やはり地方の票はしっかりと組織として固める必要がある。

 そのために、例えば韓国の民団40万人の方々としっかりと握りをして、地方参政権を与えるから民主党に必ず票を入れるようにと、こういった水面下での約束を取り付けているわけですね。

 ですから民主党が今掲げている法案というのは、旧植民地であった朝鮮半島のいわゆる特別永住者約40万人に対し、さらにこれまでの審査で認められた50万人の一般永住者に対して参政権を与えようと。これは中国系の方が多いわけですけれども、合計90万人です。

「日本1億数千万人いて、たかだか90万人の方に選挙権を認めて何が悪いんだ」と、これが朝日新聞等を中心としたマスコミの論調でもあります。民主党よりのマスコミの論調でもあるんです。

 しかし今私が申し上げましたように、今のことしか考えていないというのが、決定的な指導者としての資質、能力、見識の不足なんだということですね。今仮に90万人であったとしても、じゃあ10年後はどうなんだ、20年後はどうなんだということまで考えなければ、日本の平和を守ることはできません。ひょっとしたら今から10年後には90万人が900万人になっているかもしれない、20年後には1500万人になっているかもしれない、ということまで考えないといけないわけです。

 もし900万とか1000万の勢力になったならば、当然その1000万の人たちの影響というものを、政府は選挙の時に無視できないでしょうから、当然中国が意図を持って日本に多くの移民を送り込んできたならば、すばらしい移民の方、優秀な移民の方がいるのはもちろんわかっていますけれども、明らかな意図を持って送り込まれてきた方が次々と。

 例えば、では沖縄の与那国島の村長選挙が近づいてきたと。もうすぐあと3カ月後に選挙だという時に、3カ月前だったらもう住民票でも何でも移せますから、ダーッと200人、300人ぐらい与那国島に中国の方々が住民票と一緒にやってくる。そして村長選挙によって中国よりの非常に近い村長さんを選びましたと。与那国島には自衛隊も入れません、当然、在日米軍も入れません。かわりに人民解放軍がやってきました。そして、やがて次々と島から沖縄本島を落としていく。軍隊を使わなくても、参政権があることによって、政治の力で引っ張ってくることはいくらでもできるんですね。


幸福実現党 あえば直道「外国人参政権について?」


09年12月10日、町田文化交流センター にて開催された、幸福実現党 あえば直道のセミナーより抜粋②。

 私は、国籍を持たない永住外国人に参政権を与えた国がどうなったかということを、実際に見てくることにいたしました。

 ヨーロッパの中で特に寛容性の国土をもって、70年以降、いろいろなタイプの移民の方を受け入れてきた「オランダ」という国があります。

 オランダという国は非常に寛容な国で、70年代にアメリカ等からヒッピーを多く受け入れたんですね。するとヒッピーの人たちは当然、大麻とか麻薬をいっぱい持ち込みました。寛容なオランダという国は、そうしたものも受け入れて、今、大麻等の麻薬は合法化されております。ソフトドラッグとして、コーヒーショップという所で売られているんですね。実際に私も行ってきました。買ってないですけど(笑)。

 そこであれば、押尾学ものりピーも全然逮捕されずに、きっと機嫌良く生活できるんでしょうね。そして同性愛の方も事実上の結婚が法制度的に認められた国でもあります。また、安楽死や尊厳死も認められた国であります。ですから非常に寛容な風土なんですね。

 オランダとしても、産業を興していくために石油の利権がどうしても欲しかったので、特に80年代からイスラム系、つまり中東の移民を次々に受け入れるようになりました。そして1983年に憲法が改正され、外国人の方にも地方参政権を与えようということが制度として受けとめられるんですね。

 当時、オランダにいらしたイスラム系は、トルコ人、モロッコの方を中心として5万人です。オランダの今の人口は1600万人前後。そのうちの5万人ぐらい、「なんてことないじゃないか」と、当時の方も思われたはずです。そう現地の方も言っていました。けれども、その5万人が今、二十数年たってどれぐらいになっているかと言いますと、オランダの現地の方は、やはり先進国は出生率が低いので1.23人ぐらいだそうです。ですからオランダ人が増える割合はそう多くはない。

 ところが今現在、イスラム系移民の人口は100万人です。5万人が20年で20倍になって、人口の約1割を占めるようになりました。あちらの方々というのは、出生率が5人から6人ぐらい、たくさん子どもが産まれますので、ものすごい増え方をしていくわけです。

 その結果どういうことが起きたかと言うと、寛容な風土であったオランダでは、まあ小さな事件はいろいろ起きますが、政治的な暗殺事件というのは実は1600年代以降、一件も起きていなかったのです。

 ところが増えすぎたイスラム系の移民の方々というのは、非常に厳格な戒律主義の価値観を持っていますので、オランダの寛容は風土はとても受け入れがたいんですね。これはもう悪魔の所業であると、断じて許せないということで、オランダ文化にほとんど溶け込もうとしませんでした。

 ですから産業を興していくうちに非常にひずみが起きてきたんですね。断食の習慣というものがあるので、朝起きてから日没まで断食という日には、仕事をしている方でも一切ものも食べず受けつけない、仕事にならない。そいて1日5回は礼拝の時間をとるので、仕事になりません。

 ピム・フォルタインという保守系の政治家が、ちょっとこのままイスラム系の移民が増えすぎると、オランダという国は大変なことになるということを、はじめて声を上げ、大人気を博しました。「そうだそうだ」という声がだんだんオランダで高まってきて、2002年にピム・フォルタインは暗殺されたんですね。

 これは、数百年間、政治暗殺が起きなかったオランダに、大変な衝撃でありましが。その約2年後、そのピム・フォルタインのドキュメンタリー映画として記録に撮ろうとしていた、映画監督のゴッホという方も、イスラム系の過激派に暗殺されました。「ひまわり」という絵で有名な絵を描いたゴッホの子孫で、そうした結構血筋のしっかりした方が暗殺されました。

 これで、現地のオランダの方が、特に若者を中心に思い切り声を上げるようになったんですね。そしてイスラム系の寺院や文化施設に火を付けたり、あちらこちらで小競り合い、暴動、犯罪が次々に多発するようになりました。その現場を、今回私は見てまいりました。

 これは平和が永く続いてきたオランダの真実です。

 そして今、そのムスリムの方々が、オランダの価値観を変えようと本気で考えています。世論調査の結果明らかになったことは、ムスリムの政党を作れという声を上げているんですね。あそこは比例代表の国ですので、もしそのままストレートに投票すれば8議席は取ります。そうすると当然連立政権の中に入っていって、次々とオランダの政策をイスラムよりに変えていく。こういったシナリオが描かれていくわけです。

 現実に地方参政権を認めたということで、10年、20年たつと実はこういう結果になるんです。だから日本も簡単にこうした議論に対して、甘い態度を取ってはいけない。「もしこのまま進めていけば、軍事力を使わないでも、中国共産党の意図のままに日本が侵略される危険がある」ということを明確に訴えているのは、幸福実現党だけです。保守として明確にこうした声を上げているのは、幸福実現党だけです。

 自民党の中にでも「地方参政権を認めろ」と。そのことによって地元の票につながる政治家が、いっぱいいるわけですね。しがらみがあるがゆえに、「本当に日本人の権利は、いったいどうすれば守れるのか」と言うことができない、麻痺した国になってしまう危険がある。
 これを変えることができるのは、私たちしかいないと思っています。


  ◆

あえば直道BLOGに掲載の「オランダレポート」も、併せてお読みください♪
http://aebajikido.blog54.fc2.com/

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イラクのキリスト教徒と、斑鳩(いかるが)の里(ヘラトリ37号)

2009年12月25日 | 幸福実現党
世界の眼がわかる! ヘラトリ・トピックス〔第37号〕

『~クリスマス特集~イラクのキリスト教徒と、斑鳩(いかるが)の里』
(ヘラトリとは、NYタイムズの国際版 International Herald Tribuneの略称です)


連日にはなりますが、24日付けのヘラトリ紙に、とても興味深い記事が載っていましたので、ショート版でお届けします。

23日の渋谷精舎での英語御説法の中で、
「アメリカは、アフガニスタンのタリバン(イスラム勢力)のことを攻撃しているが、タリバンとは、“神の子、或いは神の生徒”という意味があるのだ」というお話がありました。ですから、今、とても悲しい悲劇が起きています。

そんな中、24日付けのヘラトリで、
「暴力で引き裂かれる、イラクのキリスト教徒のクリスマス」という記事が掲載されました。

 「イラクの首都バグダッドにあるキリスト教会では、警察の護衛に護られながらクリスマスのミサが行われているが、イラク北部にあるキリスト教(東方教会)の聖地モスルでは、23日、教会への爆弾テロが起きて死者が出た。それ以前にも、同地では教会への爆弾攻撃が三度あり、幼児が亡くなった他、40人の負傷者を出した。この教会の名前を“聖トマス教会”(後述)という。

 イラクには、およそ75万人のキリスト教徒がいると言われているが、2003年にイラク戦争が始まるまでは、まがりなりにもイスラム教徒とキリスト教徒は平和に共存していた。
 過激派から標的にされるようになったのは、それ以降であり、以来、殺人、誘拐、その結果としての棄郷が続いている」とあります。

 今日は、いつもとは違う視点からのアプローチになりますが、同じ悲劇は、中世十字軍の頃のイスラエルの聖地エルサレムについても言えて、ヨーロッパの十字軍が攻め込んでくる前は、イスラム教徒とキリスト教徒は、やはり平和裏に共存していたと言われています。

 今日、お話したいのは、この「聖トマス教会」についてです。
 ご存じ、イエスの12使徒の一人のトマスは、イエス死後、グノーシス派の走りとなり、イラクのモスルに拠点となる教会を建てて、インドまで伝道しました。(今でもインドには、トマス殉教の墓が残っています。この話は、インドの故ネール首相が、独立記念演説の中で紹介して、有名になりました。)

 そのトマスの東方教会は、今のアフガニスタンやウィグルの辺りまで伝道して、当時そこに王国を築いていた「大月氏(だいげっし)」(世界史に出てきますね)の人々を、キリスト教に改宗したのです。その後、大月氏の子孫が、中国の王朝からの度重なる徴発、労役に耐えかねて、万の単位で脱走して、朝鮮半島(楽浪郡)に逃げ出し、最後、日本にやってきたのが、聖徳太子のブレーンになった秦氏一族でした。

 以下はかつて、「渋谷精舎・七の日講話」でも、触れられたことがありますが、秦氏の宗教は、かつてのイラクの聖トマスのキリスト教(グノーシス派)だったことは、その世界ではよく知られている「公然の秘密」です。(当時の飛鳥の斑鳩(いかるが)の里には、紅毛碧眼の渡来人が闊歩していたと言われています。

 「平安時代の火事で大半が焼失する前の、オリジナルの京都・広隆寺(秦氏の氏寺)は、バテレン(キリスト教)の教会だった」ことは、既に、江戸時代の国学者が調査して突き止め、著書に残しています。今でも、わずかに焼失を免れた箇所には、十字架や五芒星(エル・カンターレ・ファイト!)の装飾が残されています。

 一方、残されたイラクの東方キリスト教徒達は、その後9世紀に、全盛期のイスラム帝国(アッバース朝ペルシャ)が、世界最高峰の科学の研究機関(事実上のヘルメス学院)を創ったときに、その母体となりました。なぜなら、エジプト以来のヘルメス思想は、彼らの間にこそ、保存されていたからです。(聖徳太子が秦氏を優遇したのも、彼らの持っている科学知識(機織り、医術など)が優れていたからでもあります。)

 ということで、今、イラクで苦しんでいる方々は、決して我々にとって、無縁の方々ではないのですね。
 時空を超えて、すべては縁起で繋がっています。
 彼らを助けるには、アメリカやヨーロッパなどでの真理の伝道が、とても大切になります。

 また、イスラム教国に今すぐストレートに伝道できなかったとしても、トルコやバングラデシュ、マレーシアなど、周辺の、比較的穏健なイスラム国から伝道していくことは可能です。

 「中国は、翻訳その他で、なかなか手ごわい相手だ」との、御言葉も頂いておりますけれども、本土内には多数のシンパがおりますし、東南アジアや世界各国の華僑、チャイナ・タウンには、本土と縁戚の中国人がたくさんいます。

 そして何より、この日本の国内で幸福の科学がもっともっと目立って、力強い存在となって、世界中の人に振り向いてもらわなければなりません。

 制約も多いですが、出来ることも山のようにあります。アフガニスタンやイラクなど、世界中で起きている悲しみはすべて我々と繋がっています。それを思い起こして、是非、頑張っていきましょう! それこそが、渋谷の英語御説法で主が示して下さった情熱に、応えることだと思うのです!
(2009.12.24)

「鳩山内閣支持率急落」 【田原総一朗 のタブーに挑戦 !】

2009年12月25日 | 動画
「鳩山内閣支持率急落」 【田原総一朗 のタブーに挑戦 !】


今回は、鳩山内閣の支持率が急落した事について、その要因にある 「指導力発揮せず」といった背景について伺います。

朝日新聞の調査によると、鳩山内閣の支持率が48%、50%を切る。


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Happiness Letter16〔普天間ルポ3―日本の岐路〕

2009年12月25日 | 幸福実現党
幸福実現党メールマガジン Happiness Letterより)

Merry Christmas!!
本日は昨日に引き続き、やない筆勝総務会長の沖縄ルポ第3弾(最終回)をお届けします。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【やない筆勝総務会長寄稿】

〔普天間ルポ3―日本の岐路〕

 幸福実現党の立党時に発刊された大川隆法総裁の著書『政治に勇気を』には、「『日本が、朝鮮半島の植民地にされ、さらに、アメリカから切り離されて、中国の核の傘のなかに置かれる』という未来図を受け入れるかどうか。これが大事なポイントになる」とあります。

 幸福実現党が、来夏、参院選で問う論点の一つは、まさにここにあります。

 民主党政権になって、「東アジア共同体構想」、小沢大訪中団、中国副主席の天皇陛下との“特例”会見、日中初の合同軍事訓練など、中国への傾斜が顕著で、“朝貢外交の復活”を思わせるような小沢・鳩山両氏の中国に対する平身低頭ぶりは見るに堪えません。どこの国の指導者かと思ってしまいます。

 私は、中国建国60周年記念軍事パレードも視察して参りましたが、中国の世界覇権を目指した軍備増強ぶりには、目を見張るものがあります。核ミサイル、宇宙兵器、ステルス戦闘機と、最先端の軍事技術に、全ての資源を注ぎ込む中国の覇権主義を肌身で感じて参りました。

 中国は、日本が中国に莫大なODA支援を投じていた時にも、裏では莫大な数の日本に照準を向けた核ミサイルを配備して来た国です。
 チベットやウイグルなどの近隣諸国への覇権主義を見ても、「友愛」だけで「平和」を守れないことは自明の理です。

 こうした極めて不安定な東アジア情勢の中にある日本にとって、アメリカは唯一の、そして最強の同盟国です。鳩山首相は、沖縄と日本を守る「日米同盟」を破綻の危機に陥れる間違った判断をしています。

幸福実現党は、速やかな基地移転問題の解決を訴え、
日米同盟を堅持して参ります。

やない筆勝HP:http://yanai-h.hr-party.jp/index.html

☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【リバティセミナーのお知らせ】

「リバティセミナー」は、総合誌『ザ・リバティ』が主催する政治・経済・国際情勢等をテーマとして、毎月、豪華ゲストをお迎えして開催されている公開セミナーです!

今年最後のリバセミが、明日26日(土)に港区高輪の東京正心館にて開催します!
タイトルはズバリ!「2009年総決算!2010年日本はどうなる!?」です。

連続寄稿を頂いたやない総務会長に加え、経済学者の鈴木真実哉教授、里村栄一リバティ編集長との鼎談(ていだん)となります。

北朝鮮の核ミサイル、中国の軍備拡張、普天間基地問題等、不況の深刻化等、激動の09年を読み解き、来年の日本と世界情勢を見通します!ぜひ、多くの皆さまにご参加いただき、迫り来る国難とその克服について考えて参りましょう!!


日時:明日12月26日(土)17:00~19:00
場所:東京正心館http://www.tokyo-irh.jp/access.html←PC用
予約不要、参加料無料、未会員大歓迎です!


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幸福実現党 やない筆勝 候補 動画集

2009年12月25日 | 活動情報
幸福実現党 やない筆勝 候補 訴えたいこと


2009年参議院議員補欠選挙(静岡県) でのニュース報道

★ドクター・中松 教授★ やない筆勝候補を応援に静岡おでん祭に入る


幸福実現党はいつも「青」なのに、めずらしく、赤いタスキです。
他党の候補と色がかぶったのかな?

090813「幸福実現党」記者会見?戦いは続行


090813「幸福実現党」記者会見3戦いは続行




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