幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

「増税が国を滅ぼす!国民集会」開催のお知らせ

2011年10月27日 | 幸福実現党
 民主党野田政権は、東日本大震災の復興財源として11.2兆円の「復興増税案」をとりまとめ、さらに「消費税増税」まで視野に入れ、国民に大きな負担を押し付けようとしています。

 しかし、現在は不況、震災、原発事故、歴史的円高が日本を襲い、倒産や失業リスクが高まっています。国民が苦しんでいる時に増税を行うことは、貧血の患者からさらに採血をするような愚かな行為です。

 そもそも、私たち国民は、既に六十種類を超える税金と多額の社会保障負担をしています。私達は、既に十分な税金を払っています。これ以上の税金を増やす必要は全くありません。

 また、増税することによって税収は上がりません。増税は、官僚の権限を強めるだけで、国民の福利厚生に寄与しない以上、合法的略奪をしているに等しいと言えます。

 増税については国民の承諾の上に成り立つのが、国家による略奪を許さない近代民主主義の基本です。もし、政権が、それでも増税を断行しようというなら、解散総選挙をして民意を問うのが筋です。

 私たち幸福実現党は、上記趣旨に鑑み、復興増税をはじめとした増税に強く反対を表明するものであります。

 つきましては、幸福実現党は11月5日(土)に開催される「増税が国を滅ぼす!国民集会」に協賛参加し、増税反対を宣言すると共に、デモを通じ、霞が関官庁街を中心に増税反対を訴えてまいります。

 11月中旬にも復興増税案が可決される危険があります。復興増税反対は短期決戦です!一人でも多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げております!

※主催者告知⇒http://www.jtr.gr.jp/015webtsusin/001028.html




○開催日時:11月5日(土)12時00分開場・13時00分開演
○場所:日比谷公園野外大音楽堂
  【東京メトロ 丸の内線】 「霞ヶ関駅」下車 B2出口より徒歩約3分
  【東京メトロ 日比谷線又は千代田線】 「日比谷駅」下車
          A14出口より徒歩約5分
  【東京メトロ 日比谷線】 「霞ヶ関駅」下車 A5出口より徒歩約4分
  【東京メトロ 千代田線】 「霞ヶ関駅」下車 C4出口より徒歩約3分
  【都営地下鉄 三田線】 「内幸町駅」下車 A7出口より徒歩約3分
  【JR 山手線・京浜東北線】 「有楽町駅」「新橋駅」下車
          日比谷口出口より徒歩約15分
○デモコース:日比谷公園→霞が関→新橋→有楽町→自然解散
○持ち物等:お持ちいただける方は、プラカードをお持ちください。
 ※雨天決行のため必要な場合は雨具をご用意下さい。

ついき党首が、大阪11区に立候補表明!

2011年09月25日 | 幸福実現党
幸福実現党のついき党首が、大阪11区に立候補することを
昨日、表明されました。

政党の中だけではなく、自らもいち候補者として
ともに汗をかき、第一線で戦うぞ~!ということですね。




昨日、立候補表明がなされた、幸福実現党秋の陣!政党研修にて。




ついき秀学党首が正導師となっての、祈願。
吉田松陰先生の「熱血、火の如くあれ」にちなんでか、
真っ赤な燃える炎の色に照らし出された礼拝堂にて。



この日の祈願祭は、正導師、ついき党首。
副導師は黒川政調会長、松島幹事長、小島一郎幹事長代理、矢内筆勝出版局長という
豪華メンバーでした。

詳しくは、ついき秀学ブログへ。

一色正春さんをお迎えして、国防シンポジウムのお知らせ

2011年08月21日 | 幸福実現党
【尖閣事件から1周年】一色正春さん、奥山真司さんシンポジウム


国防シンポジウム

尖閣事件から一周年
「日本のあるべき国防政策」


【開催の趣旨】
2011年9月7日、
中国の覇権主義の脅威が現象化した「尖閣事件」から一周年を迎えます。
今、外交・国防における重大な岐路に立っている日本の現実を踏まえ、
「尖閣事件」を風化させることなく、
この事件が提起した日本の課題を再認識し、
日本のあるべき外交・国防政策を提言する機会として
「国防シンポジウム」を開催いたします。

【詳細】
9月3日
開場 12:00~
開演 13:00~15:30
入場無料 どなたでもご参加いただけます!

【開催会場】
星陵会館
東京都千代田区永田町2丁目16-2  TEL:03-3581-5650

銀座線・丸の内線   赤坂見附駅下車 徒歩7分
有楽町線・半蔵門線  永田町駅下車6番出口 徒歩3分
千代田線        国会議事堂前駅下車5番出口 徒歩5分
南北線        溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
※駐車場がありませんので自家用車でのご来館はご遠慮ください


【講演者紹介】
〇奥山 真司 地政学者
1972年横浜生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。
イギリス・レディング大学大学院で修士号を取得。
今年、同大学院の戦略学科博士号を取得。
アメリカ地政学研究家、国際平和協会主任研究員。

〇一色 正春 元・海上保安官
1967年京都府生まれ。平成22年10月、
尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件のビデオを
「sengoku38」と称して公開、大きな注目を集める。
著書「何かのためにsengoku38 の告白」等。

〇ついき 秀学 幸福実現党 党首
1971年大阪府生まれ。
東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、
宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。

【プログラム】
・開会の挨拶  日本の国防を考える会 代表 吉井利光
・基調講演 奥山 真司 「地政学から見た日本の安全保障戦略」
・来賓講話 一色 正春 「尖閣事件が突きつける日本の課題」
・来賓講話 ついき 秀学 「日本のあるべき国防政策」
・パネルディスカッション

主催:日本の国防を考える会 
協賛:予備自衛官制度を普及する会、幸福実現党

8/6の「鎮魂、そして平和への決断」の集い、ライブ中継のお知らせ

2011年08月03日 | 幸福実現党
小島一郎幹事長代理のブログによると、

8月6日、広島で行われる「鎮魂、そして平和への決断」の集いは、

幸福実現TVとして、ライブ中継されるそうです!

もしかして幸福実現TVでは、初の「ロケ」ではないでしょうか。


この広島の集い、行きたかったんですけど、新幹線やホテル代を考えると結構な金額で

諦めていましたが、生中継で参加しようと思います。(≧∀≦)



ライブ中継は、たぶんこちらから。

>http://ustre.am/vQzK


『鎮魂、そして平和への決断』の集い
~憲法9条では、もう日本の平和は守れない!~



■日時:2011年8月6日(土)13:30~15:30

■開催場所:ホテル八丁堀シャンテ
 ⇒http://www.h-chanter.jp/access.html

■プログラム
 第一部 『鎮魂』 原爆犠牲者の方に供養の光を手向けます。

 第二部 『平和への決断』パネルトーク
  ・幸福実現党の考える国防について
  ・原発停止が今後日本にもたらす危機
  ・被爆体験者が語る「本当の平和とは?」

 参加予定パネリスト
  ・幸福実現党 幹事長代理 小島一郎
   ⇒http://kojima-ichiro.net/

  ・幸福実現党 政調会長 黒川白雲
   ⇒http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/index.html

  ・幸福実現党 広島3区支部長  日高順子
   ⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/6295.html

■主催:幸福実現党 広島県本部

ついき党首の声明

2011年07月14日 | 幸福実現党
先ほど、幸福実現党が声明を出しました。


2011年7月14日


菅首相「脱原発依存」会見を受けて


菅直人首相は昨日13日の会見で、わが国のエネルギー政策について「原発に依存しない社会を目指す」と表明した。東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、国民の間に放射能への恐怖が広がったことを奇貨として、菅首相は、大衆受けする「脱原発」を打ち出し、内閣支持率の回復や政権の延命を図っているが、その政策は完全に誤っている。

 そもそも今回の事故での一般市民の放射線被曝量は、疫学的に言って健康被害が発生するレベルでは全くない。菅首相は「福島第一原発周辺は10年、20年住めない」と述べたとされるが、このように放射能に関する正しい知識もなく、恐怖心を煽り立てる政治家やマスコミこそが、社会不安や風評被害、「放射能差別」、さらにはこれらに起因する自殺や妊娠中絶など、放射線被曝そのものよりも遥かにダメージの大きい二次災害を惹起しているのである。

 菅首相は原子力のリスクばかりを強調するが、今回の事故を教訓にすれば、原子力発電の安全性を大きく向上させることは十分可能であるし、政府や電力会社は全力でこれに取り組むべきである。原子力の代替と目される再生可能エネルギーはコストや安定性などにおいて課題が多く、その性急な導入は国民生活や産業活動に過大な負担を強いることになる。電力料金の高騰をもたらし、産業の空洞化とこれに伴う雇用の喪失が大いに懸念される。かと言って、天然ガスや石炭などの化石燃料への依存を高めれば、エネルギー安全保障の面で大きなリスクを抱えると共に、輸入金額の激増により貿易収支の恒常的な悪化を招く恐れもある。

 また、国防の観点からは、中国や北朝鮮の核に対して、わが国が原発を稼動させていること自体、潜在的な核抑止力として機能しているのだが、菅首相はこの事実を完全に見落としている。

 世界に目を転じれば、中国、インドなど新興国の人口増大や経済発展により、世界のエネルギー需要は高まる一方であり、大量かつ効率的に発電できる原子力は不可欠とされている。したがって、事故の当事国であるわが国が果たすべき使命は、脱原発ではなく、世界一安全な原発モデルを開発し、提供していくことにあると言えよう。

 ところが、菅首相による全原発へのストレステスト実施方針と今回の脱原発方針の表明によって、わが国は来春、全ての原発停止という最悪の事態に追い込まれようとしている。昨日の会見で菅首相は、「ピーク時の節電の協力などをお願いすれば十分に今夏、今冬に必要な電力供給が可能」との認識を示しており、そこには節電を必要としない潤沢な電力供給への責任感は微塵も見られない。このまま菅首相が居座り続ければ、原発の再稼動はほとんど認められず、国民は常に節電を強いられ、5月10日の会見で菅首相が言及した「エネルギーを今ほどは使わない省エネ社会」が半強制的に実現、日本経済は縮小に向けて坂道を転げ落ちることになるであろう。

 われわれ幸福実現党は、国民生活や産業活動に与える影響、そして安全保障の観点から、脱原発方針の誤りを指摘し、十分な電力供給量を確保すべく、短期的な震災・津波対策が完了した原発について、早期の再稼動を強く求めるものである。国家運営の根幹たるエネルギー政策すら自らの政権延命の具とすることを厭わない菅首相は、もはや存在そのものが、この国最大の「国難」と成り果てている。われわれは、菅首相の即時退陣を断固求めると同時に、国会議員諸氏の国益を見据えた勇気ある行動を強く期待するものである。

幸福実現党 党首 ついき秀学




2011.06.11菅首相・仙谷氏の退陣要求緊急デモ in 徳島

2011年06月12日 | 幸福実現党
2011.06.11菅首相・仙谷氏の退陣要求緊急デモ in 徳島1/6


2011.06.11菅首相・仙谷氏の退陣要求緊急デモ in 徳島

1)浜岡原発の運転停止は法的根拠なき「政治の暴走」
2)日本経済への打撃は深刻―菅製不況が始まる
3)菅首相は仙谷氏とともに即刻辞職を!

幸福実現党・松島幹事長が来徳し、総勢200名以上で菅、仙谷の退陣デモを開催しました。

大川隆法党名誉総裁・ついき党首の公開対談が開催されました

2011年06月12日 | 幸福実現党
2011年6月7日(火)、大川隆法党名誉総裁とついき秀学党首による公開対談が開催されました。対談では、幸福実現党のデモ活動やチラシ配布が政界に与えている影響や、党勢拡大のビジョン、原発問題、マスコミの報道姿勢や大連立についての見解、また、中国やパキスタン、東南アジア情勢等の国際情勢にも触れられております。以下に、対談の要約抜粋を、ご紹介いたします。

対談の抜粋が、幸福実現党HPにアップされています。

こちらからどうぞ。


全編は、6/14(火)以降に全国の「幸福の科学 支部・精舎」とのことです。