幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

小沢一郎、韓国で売国講演の要旨

2009年12月19日 | 民主党政権
小沢一郎、韓国で売国公演 1/5


・両国の関係の中でも現代史の中で、不幸な時代がありました。このことについて日本国民として、日本国として、皆様に謝罪をしなければならない歴史的な事実であったと思います。


小沢一郎、韓国で売国公演 2/5


・韓国人が日本に移り住み、初代天皇になった。
・仁徳天皇陵を発掘したらはっきりするはずであると著名な先生が唱えている。
・これ以上言うと日本に帰れなくなるが歴史的事実であろう。

 朝鮮半島南部、いわば韓国に現在ではあたりますけれども、この地域の権力者が、…九州からずぅっと海伝いに来まして、そして三重県に上陸し今の奈良県に入って、奈良盆地に政権を樹立した。
 それが日本の神話で語られております「神武天皇の東征」という初代の天皇がそうでありますけれども、江上先生は、そういう説をずぅっと唱えておられます。
 そこでですね、日本の大阪に仁徳天皇という古代の天皇の大きなお墓があります。未だこれは宮内庁の管轄のもとにあって発掘することを許されておりません。江上先生は発掘すれば全てが、歴史の謎が解明されると…いずれに致しましても、そういう著名な歴史文化学者であります江上先生という方が、それを唱えておるくらいでございまして、まぁこれは、あまり私が言いますと、国に帰れなくなりますので(場内笑)、強くはいいませんけれど、たぶん歴史的な事実であろうかと思っております。

・天皇陛下も「桓武天皇の生母は百済の王女だった」と認めている。

小沢一郎、韓国で売国公演 3/5


・日本人は自立心の足りない国民
・しょせん人間社会はほとんど同じことの繰り返し。戦争と平和が何千年も前からくり返し行われてきたこと。だからその歴史の教訓から学び取ることは大事。

小沢一郎、韓国で売国公演 4/5


・アメリカ人は単純。いいところでもあり悪いところでもある。
・ニクソンはいい政治家だが、サッチャーは好きになれない。小平には感銘を受けた。それなりの資質をそれぞれが身につけていた。
・母から受けた教え 1.言い訳するな 2.泣き言を言うな 3.信念を持て

小沢一郎、韓国で売国公演 5/5


・子どもを週に2日も遊ばせてどうするんだと思う。土曜日は生徒はもちろんのこと、両親や家族も登校してボランティア活動や地域の伝統文化を身につけるとか、集団的活動にあてるべきと提案している。



陳情一元化は “自民殲滅”作戦

2009年12月19日 | 民主党政権
夕刊フジ(zakzak)の続報。

 業界や地方自治体からの陳情を集約・整理したという重点要望には、「子ども手当」への所得制限導入やガソリン税の暫定税率維持など、党の総選挙マニフェストに反する項目がズラリ。これらに関し、実際には各種団体や自治体から陳情・要望などなかったというが、小沢氏は「政治主導といいながら、本当に政治主導ではないんじゃないか」「選挙に勝ったから内閣が組織できているんだ!」などと強く注文。最終的に、重点要望は予算編成の方向性を決める「最終判断の文書」に格上げされた。

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 小沢氏周辺は「世論の批判を恐れ、財源不足でも軌道修正できなかった内閣に、小沢氏が自ら悪役になることで『助け舟』を出してやった」と説明するが、政策面でも小沢氏主導が鮮明になったのは事実だ。

 このほか、重点要望に反映された陳情は、政権交代後、これまでの各省庁ではなく、小沢氏が陣取る幹事長室での一元処理に。所属議員が超党派議員連盟に参加することも原則禁止され、例外的に活動する場合は「幹事長室と協議の上、対応する」と変更された。

 党内の非小沢系議員らは「独裁・強権体制を固めるつもりだ」と批判するが、小沢氏と長く行動をともにしてきた民主党関係者は、今回の政権交代を明治維新と重ねて、「平成の江戸城明け渡しは終わったが、まだ徳川自民党の残党と不平官僚らが結託した戊辰戦争はしばらく続く。平成維新は道半ばだ」といい、こう続けた。

 「小沢氏は、今年夏の総選挙と来年夏の参院選、再来年春の統一地方選をセットで考え、民主党維新政権を安定軌道に乗せる『3段ロケット構想』を描いている。ただ、地方では自民党がいまだに強い。幹事長室に権力を集中することで、選挙を有利にしようとしている」 野党議員にとって、陳情受付や議連は政策実現のための少ない手段。省庁が陳情を受けなくなれば、業界や地方自治体は民主党に頼らざるを得なくなる。議連も「原則、党単独で活動」となれば、政権政党の力が増大する。結果的に野党、特に自民党の力を削ぐことになるわけだ。

 前出の党関係者は「小沢氏は、政権奪還のために手段を選ばない自民党の底力を知り抜いている。自身の67歳という年齢からいって、失敗が許される時間はない。特捜部の動きも気になる。多少強引でも、自民党を殲滅しようと考えている」という。

 重点要望では、日本医師会や日本歯科医師会など、自民党支持を白紙撤回した団体の要望は優遇され、全国土地改良事業団体連合会など、自民党支持団体は冷遇された。また、地方で要望の強い整備新幹線や高速道路整備が盛り込まれており、「自民党支持の業界団体を引きはがす目的。小沢氏が来年の参院選を考慮して政治判断した」(党幹部)という。

 政治評論家の小林吉弥氏は「小沢氏は『政権交代を果たしたのだから、もっと骨太の改革を進めるべきだ』と思っているはず。首相の生ぬるさにも満足していないのでは。小沢氏の剛腕には反発もあるが、小沢一郎という政治家はそんな批判は気にしない。『仲良しクラブじゃダメ』『俺が引っ張らざるを得ない』と思っているのだろう」と語っている。

陳情されてもないのに…小沢「これが全国民の要望だ!」

2009年12月19日 | 民主党政権
産経系のzakzakも、陳情偽装を速報。

もういくつ
騙されると
お正月~

民主政権陳情一元化 民主主義の危機  .avi


陳情一本化は自民票狙いの選挙対策 権力の乱用.avi



zakzakより転載

 2010年度予算編成に向けて民主党の小沢一郎幹事長が鳩山由紀夫首相に提出した「重点要望」のうち、実際には各種団体や自治体からの陳情がなかったにもかかわらず、要望項目に盛り込んだ“架空陳情案件”が存在していることが17日、分かった。

 複数の党関係者が明らかにした。小沢氏が「全国民からの要望」としたことにも疑義が生じた格好で、鳩山政権が掲げる「政策決定の内閣への一元化」がブチ壊された構図があらためて鮮明になった。

 架空陳情案件は(1)ガソリン税の暫定税率維持(2)子ども手当への所得制限導入(3)土地改良予算の半減-の3項目。陳情の仕分け作業とは別に、党内を事実上支配する闇将軍・小沢氏が独自の判断で盛り込んだ「剛腕銘柄」といえる。

 民主党には11月以降、各種団体や自治体から陳情や要望が寄せられ、最終的に計約2800件に上った。このうち党のマニフェスト(政権公約)に沿っているかなどを基準に、小沢氏や副幹事長らが陳情仕分けを非公開で実施し、18項目に絞り込んだ。

 ところが、党関係者によると、暫定税率維持に関しては、運輸関係団体から「維持するならば、助成してほしい」との要望があった程度で、明確な維持要求はなかった。子ども手当の所得制限の導入を求めた陳情もなかった。土地改良事業費の要求額半減も陳情に基づかず盛り込まれたという。与党幹部は「いずれも小沢氏の意向で盛り込まれた」と明かす。

 行政刷新会議による「事業仕分け」と異なり、密室で行われた「陳情仕分け」。18項目に絞り込んだ過程が不透明との声は強く、架空陳情案件も潜む。

 「これは党というより、全国民からの要望なので可能な限り予算に反映させてほしい」

 重点要望を首相に提出した際、こう強調してみせた小沢氏だが、首相はどう判断するか-。

民主党が暫定税率維持など要望 公約違反との指摘も(09/12/17)


※関連ニュース
 小沢“独裁”予算を政府丸飲み 目玉公約も次々方針転換 

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【速報】「国民からの要望」はウソ 実は陳情などなかった!

2009年12月19日 | 民主党政権
小沢幹事長に、またも疑惑発覚です。
「国民からの要望」は捏造。
実は陳情など出されていなかったことが、わかりました。
国民をだまして血税を吸い取ろうとする、詐欺です!

「陳情」も嘘
「国民からの要望」も嘘
「トラスト・ミー」も嘘
マニフェストも嘘


そもそも、あれだけの事業仕分けをして予算編成を国民の目にガラス張りにすると言っておきながら、民主党幹事長室への「陳情」の内容は、ほとんど明らかにされていません。おかしいと思いませんか?

これでは、小沢閣下のやりたい放題。
地方の陳情を小沢幹事長室に一元化して、
しかもその内容は非公開。陳情内容はねじ曲げて政府に通すが
内部告発でもない限り、わからない仕組み。

◆ ◆ ◆

税率や所得制限、実際は陳情なし 「国民からの要望」に疑義
共同通信 12月18日速報

 民主党の小沢一郎幹事長が2010年度予算編成に向けて鳩山由紀夫首相へ提出した「重点要望」のうち、目玉項目となったガソリン税の暫定税率維持や子ども手当への所得制限導入について、実際には各種団体や自治体からの陳情、要望はなかったとみられることが17日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。

 財源確保策として小沢氏ら党の独自判断で明記したとみられ、小沢氏が「全国民からの要望」としたことに疑義が生じた格好。鳩山政権は「政策決定の内閣への一元化」を掲げているが、与党が陳情集約だけでなく、政策判断にまで踏み込んだ構図があらためて鮮明になったといえる。

 民主党は11月以降に寄せられた計約2800件の陳情を仕分けし計18項目に絞り込んだ重点要望を提出した。だが党関係者によると、暫定税率維持に関しては、運輸関係団体から「仮に維持するならば、助成してほしい」との要望があった程度。子ども手当の所得制限を直接求めた陳情もなかった。このほか、重点要望の「土地改良事業費の要求額半減」についても、陳情に基づかずに盛り込まれたという。

 小沢氏は10~13日の中国、韓国訪問の前後に党内で財源確保策を検討する必要性を指摘しており、与党幹部は「いずれも小沢氏の意向で盛り込まれた」と述べた。

20091217-2


小沢幹事長にまたも疑惑発覚!


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