幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

やない筆勝、有楽町で第一声!

2009年12月27日 | 幸福実現党
来年夏の参議院選挙で東京から立候補する、
やない筆勝(ひっしょう)候補が
有楽町駅前で第一声をあげました。







こぶな氏の応援演説後、矢内筆勝氏の熱い演説が続きました。
37兆円の税収なのに44兆円の国債発行。総額92兆円の予算。
財源は、借金頼み。世界には有り得ない赤字国債。

北朝鮮の核ミサイルは小型化され来年にはテポドン搭載可能となる。
中国の東風21は日本全ての主要都市に照準を合わせてある。
これは全て水爆です。親爆弾から子爆弾が分かれる仕組みで数千発。

原爆は一つの町を壊滅させる威力があるが、
水爆は東京都全体、関東全域を破壊するだけの威力がある。
命中精度を高くするのは困難なため、爆破威力を高めている。

東風31はアメリカワシントンにまで届く。
これによりアメリカは中国と同等に戦えなくなった。
日本に立腹したアメリカはどんどん中国寄りになり、
自らを犠牲にしてまで日本を守らねばならぬ理由がない。

沖縄の観光客に紛れ、中国の人民解放軍スパイがかなり出入りしている。
軍人だというのは、身のこなしなどの動きを見れば、わかる人にはわかる。

日教組という左翼団体が民主に入り込み教育を低下させようとしている。
日本の唯一の資源は人材なのにそれをゆとり教育により駄目にしようとしている。
以上、経済 安全 教育 の三本柱が示されました。



ところで、こんな新兵器(ステッカー)を発見!

  ↓



「幸福維新」で検索すると、何が出てくるのか?
ぜひやってみて! (*^ー゜)

資金移動 小沢氏側に新生、自由党解党時残金22億円余

2009年12月27日 | 民主党政権
毎日新聞より)

 小沢一郎民主党幹事長が過去に率いた2政党「新生党」と「自由党」を解党した際、党に残った資金の大半に当たる計22億円余を、自分の運営する政治団体に移して支配下に置いていたことが分かった。自分の政治活動のほか、親族への支出などにも充てていた。両党の資金には政党交付金など多額の公金が含まれており、こうした資金移動の手法が論議を呼びそうだ。

 政治資金収支報告書などによると、小沢氏が代表幹事を務めた新生党は新進党に移行する直前の94年12月、党本部と10支部に残った資金のほとんどに当たる9億2526万円余を、政治団体「改革フォーラム21」に移した。党本部に限ると5億5948万円余のほぼ全額が同フォーラムに移され、この大半は国から支給された「立法事務費」だった。同フォーラムは、東京都千代田区にある小沢氏の個人事務所を所在地とし、小沢氏が実質的に運営している。

 また、03年9月には小沢氏が党首だった自由党と民主党の合併に伴い自由党が解党。同党に残った15億5715万円余(うち5億6096万円余は政党交付金)は、所属する議員らの35政治団体に各500万円が分配されたほか、13億6186万円余が同党の政治資金団体だった「改革国民会議」に移された。同会議は自由党解党後に一般の政治団体に変更され、小沢氏による若手政治家の育成事業「小沢一郎政治塾」の運営母体となった。

 同会議も所在地を小沢氏の個人事務所に置き、最近5年間は事務所費として毎年1096万~2532万円を計上、政治塾の会場費や講師への謝礼などに2354万~2690万円を支出している。06~07年には農水省OBの小沢氏の義兄に対し「組織維持費」の名目で計495万円の支出もあった。支出額は毎年6066万~8308万円、5年間で3億4556万円余に上る。解党時の残資金を巡っては、政党交付金に限り他団体への寄付を禁じる改正法案が今年、衆院を通過したが、解散で廃案となった。

 解党に伴う資金移動について毎日新聞は小沢氏の事務所に説明を求めたが、26日までに回答はなかった。【政治資金問題取材班】